「ブログ」と「ホームページ」のアクセスアップ方法の決定的な違い

日々の日記などを書いていく形式のサイトを「ブログ」、不変的な内容のコンテンツを書いていくサイトを「ホームページ」と定義して、それぞれの集客(アクセスアップ)に注力する方法の相違点について紹介しようと思います。私見なので参考程度に読んでいただければ幸いですが、当たらずとも遠からずな内容だと思います。

私がメインで作っているサイトには、今ご覧になっているサイトのように「ホームページとブログの中間的なもの」

ご訪問ありがとうございます。このサイトは名古屋のとある場所でたくさんの方々に見守られながら暮らす地域猫ちゃんの様子を綴った日記中心のサイトです。ここに定住する猫ちゃんたちは全員不妊処置済み。繁殖してしまう懸念がない一方で、この代限りの命にな

のような知識ベースではなく「日々起こったこと」を書いている「ブログ」サイトがあります。この2つを比べてもアクセスアップ方法には決定的な差があります。これを元に以下の紹介をしていきます。

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ブログはいかに旬な情報をたくさんの場所に配信するかがカギ

 ブログと言えば日付時系列で記事を書いていく「日記」を作る機能を持ったサイトです。ブログはWeblogというツール名通り、その日起こったことや思ったこと、過去の回想などをそこはかとなく書いていくので短文になりやすく、1つ1つの情報は一般的にアクセスアップの手法第一歩としていわれる「SEO対策」とはかけ離れた「旬の情報」を書いていく性質が強いです。したがって、以下のようなことに注意して記事を書いたり対策したりすることで効果的になります。

ブログでのアクセスアップ手法

  1. とにかく短文でもいいので旬の情報を書き続けること
  2. ブログランキングに登録して新着記事がいろいろな場所で紹介されるようにすること
  3. ツイッターやフェイスブックなどのSNSを使って多方面に拡散すること

大きく挙げればこの3つになります。とにかく露出を増やす手法を何でもいいから取り入れていくことでだんだんと初回閲覧者が増え、気に入った人はブックマークなどをしてくれたり、SNSでさらに拡散してくれたりという形で徐々にアクセス数が上がっていきます。

そして、あまりブログのテーマにこだわらないことも長く続けていく上で有効だと思います。これをホームページと混同して、「テーマに沿って記事を書かなきゃ」と思ってしまうといつまでも更新されない幽霊的なブログが増えていって結局何も成果がないまま放置ということになってしまいます。

テーマをあえて決めないことで、何でも書けるようにしていろいろな情報を発信し、常にいろいろなことに興味のある訪問者を獲得できるようになります。考えに考えたテーマが実はあまりネット上では人気のないジャンルで一生懸命記事を書いているのに一向にアクセスがない・・・とならないようにすることが大事だと思います。

短文で構わないので、ブログランキングなどへの登録やSNSへの連携をしてどんどん感じたことを思うままに書いていきましょう。

そして、日々感じたことなので、文章がおかしいというような場合を除いて過去記事の編集をしていくよりは書き捨てる感じでいくと上手くアクセスアップできると思います。

そして最も重要なのは記事のタイトル。「○○について」など書いてある内容を直接的に書くのではなく、タイトルを見て「どういうこと?」と思うようなタイトル付けが有効だと思います。Yahooや楽天のトップページに表示されるソーシャルニュースを見て「どういうこと?」と思ってクリックしたことありませんか?これがブログのタイトルの付け方の根本だと思います。私のブログサイトでもこの方法で作ったタイトルの記事のほうが圧倒的にアクセスが多いです。

ホームページは圧倒的なコンテンツを作って固定ファンを作ることがカギ

 こちらはブログとは反対に、「どれだけ意図を持った、より深いコンテンツが作れるか」がカギになります。

  1. サイトのテーマを絞る
  2. コンテンツは整然と、分かりやすくする
  3. タイトルには検索されそうなキーワードを選ぶ
  4. 本文内容にキーワードを適度に入れて検索にかかるようにする

圧倒的に検索エンジン経由でのアクセスが多いのがホームページの特徴ですから、Googleなどにインデックスされる内容がより検索語句の並びに近い方が上位表示され、アクセスが見込めることになります。

そして、サイトのタイトルもより具体的なものにして、サイトの要約も「やりたいこと」や「興味のあること」について書かれている記事だということをアピールするようにします。GoogleのWebmastertoolなどを使うと、何回表示されたうちの何回アクセスがあったかが分かります。上位表示されているのにアクセスがないのはタイトルと要約から「見てみよう」と思えていないということが考えられます。

過去に書いたコンテンツはアクセス解析や新しく分かった事実に応じてどんどん更新していきます。当然サイト内で同様の記事へのリンクを張ったり、関連する情報へのリンクを張ったりする内部リンクや、参考にしたサイトの記事へのリンクを付けるなどの工夫も効果があります。最初に訪問されたページが役に立たないものであっても、いくつかのページを見ているうちに閲覧者にとって有効なものがあればファンを増やすことができます。

ホームページは待ちのサイトであっても、ブログで行う

  1. とにかく短文でもいいので旬の情報を書き続けること
  2. ブログランキングに登録して新着記事がいろいろな場所で紹介されるようにすること
  3. ツイッターやフェイスブックなどのSNSを使って多方面に拡散すること

の中で、2と3は行うようにして、新しく情報を追加したとき、更新したときには拡散できる体制をとって損は全くありませんのでやるようにしましょう。

ブログとホームページの合わせ技を使う

当サイトでも使っているWordpressというサイト作成ツールでは、日付時系列で書く「ブログ」の要素と不変的なコンテンツを作る「ホームページ」の両方の役割を持っています。サイトを作り始めたばかりの頃はこの2つの役割に違いは感じなかったのですが、サイトに記事が増えてくると、「この記事は特に日々のことてもないから日付によって埋もれないようにしておきたい」というコンテンツが出てきます。これらを固定ページ(この記事でいう「ホームページ」)化しておけば、埋もれることなく、しかも整理が簡単になります。

ブログツールではこれらをどのページでも必ず表示できるようにしたり、「固定ページ」の中に「日々の出来事」のような日付時系列の情報をジャンルに応じて表示するといったことはできませんから、それができるツールを使うのは最終的には「やったことが報われる」方法だと思います。

また、Wordpressなどを使わなくても、ブログで日々のアクセスは稼ぎながらホームページへのリンクをきちんと張ってそちらへアクセスを流すという手法も有名で、この方法もそれぞれの特性を活かしたアクセスアップ方法だと思います。

最後に

瞬発力で・・・ということであれば圧倒的にブログ、その中でもたくさんの人が使っているAmebaやFC2、Seesaaなどの無料ブログツールがおそらく最強だと思われます。これらのブログツールは独自にランキングを表示したり相互のブログが見れるように工夫したりしていますので新しい読者が獲得しやすいと思います。

逆に独自のドメインやレンタルドメインで作るホームページは「待ち」の要素が大きいためちゃんと内容を更新して意義あるものにしていけば、後々大きなアクセスにつながります。放置ではなく我慢が大事なインターネットコンテンツだと思います。

どちらが自分に合っているか、どちらが継続できるかを吟味してツールの選定するようにすれば「アクセスがないからやめた!!」とせっかく作ったブログやホームページを無駄にせずに済むと思います。

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