アマゾンアソシエイトでアフィリエイトする際の注意点

アマゾンアソシエイトといえば日本では一番といっていいほど有名な物販系アフィリエイト。投稿の中で商品を紹介したり、オリジナルの商品一覧を作ったり、アフィリエイトバナーを張ったりしてサイトを閲覧した人がクリックして商品を購入してくれると収益が得られるタイプのアフィリエイトです。アマゾンアソシエイトを使ってアフィリエイトを始める方法と行う前の注意点について解説します。

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アマゾンアフィリエイトの登録とサイトの登録

まずサイトやブログでアマゾンアソシエイトのアフィリエイトを始めるには、アソシエイトに登録を行います。同時にサイトやブログの登録を行うことも、後々登録することもできますが、内容が薄いサイトだったり、投稿数の少ないブログだったりすると登録できないときがありますので、始める前にあらかじめある程度内容のあるサイトなりブログなりを作るようにしてください。

売れてもそれほどの収入にならない実情

アマゾンは始めるのに審査が結構厳しくて、なかなかサイトが審査に通らないと苦労する方が多いと思います。ただ、サイトが登録できてアフィリエイトリンクを張って「これからガンガン売るぞ!」と始めても、なかなか実績が上がらないのも実情です。そして忘れてはいけないのが、アフィリエイトというのは「ついで」の商売。アマゾンアソシエイトもその他のアフィリエイトと同じような水準で、売り上げの1%~5%程度しかありません。

例えば1万円の売り上げで得られる収益は1%だとたった100円です。
100万円売って初めて10000円というある程度の金額になります。

審査を何度もしてせっかく始めてがっかりしないように、最初からこの事実を知って、始めるかどうかを判断することをおすすめします。
そして、アマゾンアソシエイトやその他の物販系アフィリエイトでは、本体自体が販売も行っているわけですし、アフィリエイトをしている人も多いですから、単純に商品を羅列しても売れることは稀で、きちんと使った印象や使うシーンなどについての説明などをしないと全く実績が上がりませんから、手軽に始められるものではないということを肝に銘じた方がいいと思います。

サイトの登録は確実にすること

アマゾンアソシエイトは、1つ1つのサイトなりブログなりをきちんと登録する必要があります。個々に審査がありますから、審査に通らなければアフィリエイトリンクを張ることはできません。これを無視して登録以外のサイトでリンクを張って得られた実績は問答無用に減額されますし、あまりにもひどい場合にはアカウント自体が凍結され、それまでの実績が全てなしになることもありますから注意しましょう。

直接販売できなくても収益になる場合がある

悪いことばかり書いてしまいましたが、アマゾンアソシエイトでは直接クリック経由でなくても売り上げができることがあります。それは、一度クリックした人のパソコン上にクッキー情報(閲覧記録)を残し、その日じゅうにアマゾンで他の商品を買っても収益になるということです(2016年4月現在)。私もアマゾンアソシエイトでアフィリエイトしてますが、この類の売り上げがそれなりにあります。

この方法を用いているアフィリエイトサイトの代表に「楽天アフィリエイト」があります。が、楽天アフィリエイトではこのデータの保存期間が30日とより収益が得られるようにはなっているのですが、月に10万ポイント以上にならないと現金による振り込みでの収入は得られないので、収益は全て楽天ポイントになってしまいます。楽天アフィリエイトでの収益率は1%がほとんどですからいくら売ったら10万ポイントになるか・・・想像しただけでも不可能な数字だと思います。

楽天アフィリエイトでは現金にならなかった収益は楽天ポイントになり、現在ではこの楽天ポイントをEdyという電子マネーに変えてどこでも使えるようにはなっていますが、スマホに楽天エディを登録する必要がありますし、使えるところも限られているのであまり個人的にはうれしくないアフィリエイトです。

締日・支払日の長さに注意

アマゾンアソシエイトでの現金振り込みによる最低支払額は5000円(2016年4月30日現在)です。ということは、累計で50万円(1%の商品ばかりの場合)売らないと収益が現金化できないということです。やってみると分かりますが、50万円の売り上げをライバルひしめく中で稼ぐのは結構至難の業です。

そして何より締日から支払日がとても長いので、コツコツ売り上げをあげながら振り込まれる日を今か今かと待つしかないのです。

支払パターンは
毎月月末に2か月前の締めが行われ、累計実績が5000円以上であれば振り込み処理が開始されるという仕組みですから結構長い道のりになります。

すなわちある月に5000円以上の収益があっても、振り込まれるのは最短で2か月後となるわけです。なるべく早めに現金収入が欲しいという方には絶対に向かないアフィリエイトであるといえますから、始める前にこのことも考慮しましょう。

おそらくAdsenseが締め払いが一番最短

アマゾンなどの物販系とは違い、クリック型報酬という形のアフィリエイトであるGoogle Adsense。表示される広告がクリックされたり、表示数がたくさんあると収益が得られるのでひとまずやってみるならお勧めのアフィリエイトです。ただ、どんな広告が表示されるかがAdsense任せなのと、広告によってクリックされたときの単価がバラバラなので、いくらクリックされても、いくら表示されても「これだけ?」という収益しか得られずがっかりすることもあります。

ただ、Adsenseのいいところは何と言っても締め払いの速さ。8000円が最低金額ですが、毎月末に締めが行われ、累計で8000円を超えていれば次の月の21日前後には振り込まれます。これ以上速いアフィリエイトサイトを私は知りませんから、世界中の方がこのアフィリエイトをするのは理解できます。

アフィリエイトサイトは厳選しましょう

これはおまけの知識ですが、日本にはいろいろなアフィリエイトサイトが存在します。いろいろな特徴があったり、得意なジャンルがあったりしていろいろと契約したくなるのですが、前述した通りどこのサイトでも締めた段階での金額の縛りがありますし、そこから支払われるまでにはまた長い日数がかかりますから、収益を分散するよりも1つ~最大3つ位に絞って広告掲載をした方が効率的だと思います。

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