卓球だけでなくスポーツ全般に言えること

卓球というスポーツだけでなく、どんなスポーツでも言えることです。

「継続して練習した分だけ上手になり、練習が途絶えたところを山の頂上にしてだんだん下手になる」

継続して練習しているとだんだん上手になるのは明らかですね。それが1ヶ月、3ヶ月などいろいろなスパンがあって上手になっていきます。これを継続した分だけ上手になるのは確かです。が、この継続を一旦辞めてしまうと、継続して上手になったのと同じスピードで下手になっていきます。そして、ある程度の期間休養して再び始めると、落ちて下手になったところからまた継続した分だけだんだん上手になる・・・この繰り返しです。

短期集中で練習をして上手になった分は、同じ期間の休養によってゼロになってしまう・・・という理論です。元々運動神経が良く何をやっても上手にこなす人がいるとします。運動ができない人に比べれば同じくらい「上手」になるまでの期間は短いと言えますが、そこでぱったり練習を止めてしまうと短期間で元の状態に戻る訳です。一方もともと運動が苦手な方でも長期間継続して練習をしていけばそのうち運動神経のいい人に追いつくようになり、たとえ練習を止めても練習した期間と同じ時間をかけて下手になります。

折れ線グラフのようなものです。そして、人間には限界が必ずありますので、運動神経のいい人でも「スランプ」と呼ばれる頭打ちの時期が必ずきます。運動が苦手な人でもこの時期には必ず追いつくことができます。そしてそのまま継続していけば・・・必ず努力は実ります。そして運動のできる人は心が折れやすいので「スランプ」になると簡単にあきらめてしまう人が多いのも事実です。

試合で何が重要になるか??1点差勝負の中で一番大事なのは「本能的にどれだけのパターンのプレーができるか?」ということに尽きると思います。頭で考えて、体で動いて・・・というものではなく「本能的」に体と頭が憶えているかどうかということです。練習を長く継続して行っている人は運動のできるできないに関わらずこの「経験」を多く積んでいて引き出しの多い人になれます。今は下手でも長い目で練習をしていくようにしましょう。

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