地味な練習が後から効く!!一人で打球感覚をつかむ練習をしましょう

ネットを挟んで対戦するスポーツの中でも特に反応スピードを要求されるのがバドミントンと卓球です。卓球では自分の打った打球が相手に返球され、再び自分が打球するまでの時間がコンマ何秒というスピードスポーツです。

相手のコートに返球し、なおかつ相手の取りづらい球を返すにはこのコンマ何秒の間に「相手のボールの回転」「相手のボールの強さ」「相手のボールのコース」「相手のボールの長さ」などさまざまな要素を判断しなければなりません。そのときのボールを打つ感覚はもちろんたくさんのラリーをすることで培われますが、一人でもできる地味な練習方法があります。

中学などで卓球部に入ったとき、最初にやらされるのはどんな練習ですか??

ひたすら走る、素振りをする、そして・・・自分のラケットでボールを何回も上に打ち出す練習です。

この練習が「卓球は根暗なスポーツ」と印象つけられる由縁かも知れません。

でも、ボールを何回もラケットで打ち出す練習こそが、一人でできる打球感覚の訓練なのです。前述したとおり、ボールを返球するためには瞬時にいろいろなことを見て判断しなければなりません。この感覚はむしろ「本能」に近いものがあります。

ボールをポンポン上に打つ練習をすることで自然とラケットに当たったボールがどの位弾むのか、どんな強さになるのかを養うことができます。相当地味ですが、これがフォアハンド、バックハンドとも1000回位続くようになるとOKです。

相手がいなくても、設備がなくても、いつでもできる練習方法です。

スポーツが上手になる人は卓球に限らず地味な練習をコツコツできる人です。台を使った練習でもゲーム形式の練習ばかり(楽しい練習ですが・・・)する人は基本となるこの「打球感覚」が染みついていないので実際試合に出ると結果が出ない選手になってしまう可能性が高いですヨ!!

私も設備のあるところでは台を使った練習、家に帰ってからこの地味な練習を毎日のようにしてました。

役に立つ情報でしたらぜひSNSやメールでシェアしてください
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
ページ先頭へ