サービス練習のキホン  ~回転やスピードよりもプレースメント~

前回に続き、卓球のサービス練習について書きます。

卓球はご存じの通り、回転とスピードによって相手からいかに返球されないようにするか??を競い合うスポーツです。したがってラケットを持つとつい回転やスピードを重視しがちになります。

確かに回転もスピードもあるに越したことはないのですが、唯一自分からスタートすることのできる「サービス」に関しては一概に言えないのです。

あなたは卓球のサービスを出すとき、何に注意しますか??
回転ですか?
スピードですか?
変則技ですか?

まず練習してもらいたいのはこの3つのどれでもありません。

重視していただきたいのは相手のコートに弾む「位置」と「高さ」です。これが思ったところにいかないといくら回転があっても速度があってもミスに繋がったり相手のチャンスボールになってしまったりします。

基本的なことですが、「相手に先に攻撃されないようにする」がサービスのキホンです。回転をかけるよりも、スピードを追求するよりもまずこのことを念頭に置いて練習してください。緊張する場面になればなるほどこの練習は活きてきますよ!!

思ったところに思った高さでサービスが出せるようになったら、上回転、下回転、横回転やそれぞれの組み合わせ、それから忘れてはいけないナックル(無回転)の練習です。このときも順番は「思った位置」に「思った高さ」で「思った回転のサーブ」です。スピードではありません。

そして・・・そのサービスに対して自分の思ったレシーブをしてくれるまでとことん練習しましょう。思った通りのレシーブをしてくれる=自分の第一球目の作戦が成功しているということになります。

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