楽しい卓球の実戦練習は自分なりに目的を考えて!!

 新しく春から卓球を始めた方も、もうそろそろいろいろな打法などを習った頃ですね。そうなると実戦練習が増え(3本取りなど・・・古い表現かな?)、より一層楽しさが増しているのではないでしょうか??

この実戦練習。実は一番大事な練習であると私は考えています。

なにしろ試合と同じ練習をする訳ですからね。

先ほど書きましたが3本取りって知ってます?今は違う呼び名かもしれませんが、私が現役学生の頃はそう呼んでいました。
ルールは・・・王様がいて、3本連続で得点すると王座交代する
1.挑戦者がまずサーブ権2本を持っていて、連続してポイントすると王座のサーブへ
2.2本取られたところで王様がサーブし、それも挑戦者が得点すると王座交代
という簡単なルールなのですが、自分のサーブ権で2本取って、なおかつ相手のサーブで1本取るということを習慣付ける、勝つための法則そのままの実戦練習です。

が、この3本取りも単に3点連続で取って王座を!!と思って練習していては実際に実戦で使えるものにはなりません。誰にも言わなくていいので、王座の苦手な所を攻めたり、自分の得点パターンが通用するのか、また得点パターンがどうやったら増えるのか・・などという目的を持って練習するようにすれば、例えば8-8で自分にサーブが回ってきた時に勝ち切る方法を体得することができます。

もちろん本当の試合ではこんなにうまくいくことは無いのですが、そうした「パターン」という小引き出しをいくつ持っているか、その小引き出しをいつ使うかを考えてる人が最終的に勝者となります。

よく「実力を出し切れなかった」という人がいますが、相手の出方を見て自分を変えることができない「小引き出しの少ない」ことを自分で自覚しているんです。試合は水物ですからどういう展開でどういう作戦でと立てたものが使えないなんてことはざらにありますから、いざというときに無心で引き出しを開けられるように、常に実戦のつもりで練習に取り組んでください。

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