転勤などで引っ越し先を決めるとき、一軒家を決めるときのチェックポイント(自身の体験より)

閲覧に際してのお断り
このページはサイトの中で私の思いを忌憚なく語っています。中には過剰な表現やあまり好ましくない言葉遣いなど、不快に思うような表現もありますがご容赦ください

人生には必ずある?転勤などでの引っ越し。特に転勤の場合には現地を見に行く時間がない中でさっさと決めてさっさと引っ越しをする必要に迫られて、右も左も分からないまま現地へ行って見つけた不動産屋へ飛び込む・・私自身そんな経験を何度もしました。

通常転勤と言えば辞令が出てから10日間位で新しい職場へ通う必要がありますし、その間に引き継ぎもありますから悠長に引っ越し先を探す時間なんてありません。今ではネットでいろいろ検索できるので当りを付ければ・・・と思いきや

不動産検索サイトの「おとり物件」対策はユーザーの心構え次第
いろいろなサイトを見ていると見分ける方法などが掲載されていますが、その土地の賃貸物件価格の相場なんて知る由もないし、なるべく短時間でいい部屋を探したいのですから決め打ちで行くのがほとんどです。そこで目当ての物件が決まってしまっていたら・・・親切心にかこつけた賃貸営業マンの言いなりですね。したがって確実に「おとり物件」を見分ける方法はないと思います。

といったようなこともあり、結局業者が勧めるままのところを決めたはいいけど・・・住んでみたら日当りは悪いし近隣住民はうるさいし・・・こんなはずじゃなかったなんてこと多くないですか?

最近では人口が減っているのにアパートやマンションはどんどん増えて空き家が増えて・・・で入居の審査基準を下げたり外国人の受け入れを増やしたりと不動産仲介業者も大変な思いをしています。そして相手も商売ですから人を見て人気のないところを敢えて勧めてきたりすることもあります(至って個人的見解です)。

特に小さなお子さんがいる家庭などでは通学や通園の問題、病院の問題などさまざまなことを考える必要がありますが、なにせ時間がない!!でもできるだけ時間をかけずになるべく後悔しないようにしたい、そんな方のために数回ではありますが私の経験を元に失敗しにくい住宅の選び方を紹介したいと思います。

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ネットで物件を探すときは

ニュースで取り上げられて減ってきたことを期待はしていますが、前述したように「おとり物件」の可能性もないとは言えません。「おとり物件」を簡単に説明すると

  1. ネット上に実は空き室になっていない物件を掲載
  2. ネット上で仮押さえをして現地へ行く
  3. 不動産仲介業者でこの部屋が空いていないことを聞かされる(理由は掲載ミスだった、先に契約が決まったなど適当)
  4. 時間がないのをいいことに代替物件を紹介される
  5. 数件の物件をたらいまわしされ、時間切れで契約

ざっとこんな流れです。時間に余裕があれば掲載ミスだったり既に契約されてたりしたらクレームを付けてその業者以外で選びたいところですが何分時間がありませんからそこまで頭が回らず結局悪い言い方すれば言いなりになるしかなくなってしまうんですね。

そしてさらに悪質な場合になると、夕方までの間に回れるかどうかぎりぎりの数の物件を出してきて「では参りましょう」と方々連れまわされた挙句に時間がなくなって「これでいいや!」となるパターンもあります。

そうならないためにもネットを使う場合は

  1. 近隣で複数の業者を押さえておく
  2. 仮押さえ(予約)していたのに空き室でなかった場合にはさっさと立ち去る
  3. たくさんの物件を紹介してくる業者は避ける

といったような対策をしておくといいと思います。恐らくたくさんの物件を紹介されると「なんて親切なんだろう」と性善説的にとらえる方が多いですが実は不動産仲介業者の策略かも知れないと思った方がいいと思います。

「さんずい」のついた土地は避ける

これはいろいろなところで紹介されていますから皆さんご存じの通りです。

まず知らない土地ですから「池」や「沼」など古くは水の中だったかもという土地は避けるようにしましょう。

小中学校や幼稚園は場所と学区、近所の子がどこに通っているのかをチェックする

不動産仲介業者の情報を否定するわけではありませんが、これは実際に失敗した経験があります。

「みなさんどこの幼稚園や小学校などに通ってるんですか?」と質問したところ、

「〇〇幼稚園が多いようです」「〇〇小学校に通ってます」とすぐに返事が返ってきました。それを鵜呑みにしたらもう大変!!近隣の子は誰一人その幼稚園に通っていなかったし、紹介された〇〇小学校は道を挟んだ反対側までが学区でわが子は遠くの小学校へ・・・という結末になりました。

いつまで住むかが分からなくてもしばらくは、もしかしたら結構長い間住むかもしれないということを考えて、学区の確認は必ずするようにしましょう。不動産仲介業者で学区の地図がなければその場で役所に問い合わせてもらうなどしてくださいね。そんなこともしてくれない業者からはさっさと立ち去りましょう。

私の場合引っ越し後すぐに仕事で幼稚園を探す、入園の段取をするという時間がなく部屋を決めたその足で入園の手続きに行ったことが失敗だったので、焦る必要がなければ住んでしばらく実際どこの幼稚園の通園バスがよく来てるのか?どこの制服の子が多いのかなど、自分の目で状況を確認してから決めてもいいと思います。



エントランスまでにおしゃれな階段は注意

よくアパートやマンションでは道路沿いからある駐車場から何段かの階段を上がったところに建物があるというロケーションがありますよね?何もなければ車の排気ガス対策だったり1階の窓からの景観確保だったりするのですが、ここにも落とし穴がある場合があります。

それは「その土地自体が水害に遭いやすい地域なのかも」ということ。これも実体験しました。

単純に「ちょっと上に登ってからなんておしゃれ~~」と喜んでそのアパートに決め、最初の夏が来たときでした。「ピンポーン」外は大雨なのに誰?と思って出たら「水が上がってくるから車を高台に移動した方がいいですよ!」とのこと。急いで外に出たらもう膝下位の水になってて大変な思いをしました。

後々近所の方と話をするようになって分かったことは、この通りは周りから水が集まって来る場所なので通り沿いの家すべてがかさ上げされているという事実。よく見たら・・・周りの家もみんな階段の上に家が建ってたのです。

最上階は避ける

見晴らしがいい、上の音が気にならないから最上階と思っている方、光熱費が大変なことになります。確かに見晴らしはいいし、上の人の物音などは気にしなくてもいいですが、天井の上はいわば「ふきっさらし」状態。夏は直射日光でエアコンをかけても暑いし、冬は寒くて仕方ないです。

それで夏のエアコンも冬の暖房も全開・・としているととんでもない光熱費の出費がやってきます。

かといって1階はセキュリティの問題から窓は開けにくいし、人の目があるのでカーテンを開けるのも嫌、冬は下からしんしんと冷えてくるなどあまりおすすめしません。ではどこがいいかというとずばり「最上階の1つ下」がおすすめです。3階建てなら2階、5階建てなら4階といった感じです。

そこならセキュリティ問題も解消できますし、上下の階の人が空調を使ってくれれば案外エアコンなどを使わなくても快適に過ごせます。

上下の音が気になるかもと心配な場合には活動時間帯にその部屋を見せてもらうようにすれば実態が分かりますので不動産仲介業者を訪問する時間帯も大事だと思います。


以上が私の体験から生まれた「転勤などで引っ越し先を決めるとき、一軒家を決めるときのチェックポイント」です。参考になれば幸いです

おまけ 会社から出る引っ越し代の見積もりを取るときの裏話

会社都合での転勤ですからほとんどの場合引っ越し代は会社持ちという場合が多いと思います。

でも会社も出費をできるだけ減らしたいので「荷造り荷ほどきは自分で」という条件のところも多いはず。そして最低〇社から見積もりを取ることが条件の場合もありますよね?

そんなときはよりたくさんの業者と連絡を取り、次々に来てもらうようにすれば効率よく見積もりを取ることができます。

そして何より大事なのは荷造りや荷ほどきを何とかやってもらうテクニックです。引っ越し経験者からするとこれが一番大変なんですけど!!と怒りたいところですが、ここは「はい」と納得したフリをして・・・

引っ越し業者と最終的に見積もりの話をするときに
「会社に分からないように荷造り荷ほどきを含めてもらえる?」
と言ってみてください。100%上手に見積もりを出してもらえます。そして、請求明細書もこの項目が出ないようにしてくれるかも確認しておきましょう。これで荷造り荷ほどき問題も解決します。あとは自身で同僚などにばらしてしまわないようにだけすればOKです。

それから引っ越し業者の見積もりは捨て値が当たり前ですから、会話の中で「〇社から相見積もりを取る予定だ」と伝えることも大事ですよ!さらに同じ日に複数の業者を呼んでいることでブッキングしたりしたら余計に信ぴょう性が上がっていい見積もりが取れます。そうすることで荷造り荷ほどきのない見積もり+α位に収まりますから会社にも損はほとんどありませんし、チェックが入っても大丈夫だと思います。

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