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知らなかった・・・衣類用柔軟剤で化学物質アレルギーや匂いで体調を崩す方もいるらしい

公開日: 日記・雑記

我が家でも使っている洗濯物を柔らかくしたりいい匂いにしたりする柔軟仕上げ剤、必ず使っています。

ただ入れればいいんでしょ!いい匂いだから嫌がる人はいないでしょ!と勝手に思っていましたし、隣近所から柔軟仕上げ剤の匂いがすると「ああいい匂い、どの柔軟仕上げ剤使ってるんだろう」と誰でも思うのでは?なんて思っていましたが、どうやらそうではないようです。

そんな私が気になったのは今日掲載されていた

https://news.infoseek.co.jp/article/20170825jcast20172306717/?p=1

という記事。個人的には本当にびっくりですね。

で、私なりに調べてみたら、結構アレルギーのような症状が出る方がいるようです(私は使用者なので苦しんでいる方すみません)。

洗剤のことはやっぱり洗剤の工業団体でしょということで「日本石鹸工業会」のサイトを見てみました。そこには「柔軟仕上げ剤の効果と性質」というページ(下のリンク)

http://jsda.org/w/03_shiki/osentakunokagaku_6.html

があり、柔軟剤が衣類を柔らかくするメカニズムが掲載されていました。【陽イオン(カチオン)界面活性剤】というのが油のような役割をして繊維同士の摩擦を減らすことで「柔らかく」なるのだそうです。こんなことも知らずにただ使っていたのでまず反省。

そして、柔軟仕上げ剤は陽イオン(プラスのイオン)で、洗剤に使われている【界面活性剤】は陰イオン(マイナスのイオン)なので混ぜると中和されて双方の効果が失われてしまうそうです。それで洗濯機の標準コースでは2回目のすすぎで混ざるようになってるんですね(こんなことも初めて知りました・・・)。

また、この化学反応によって衣類に色が付いてしまったり、ムラになってしまったりすることもあるそうです。

話がやや脱線してしまいましたが、この柔軟仕上げ剤にはいろいろな化学物質と香料が使われています。前者は柔らかさを増すための物質とそれを安定化してムラなく効かせるための物質、後者はいわゆる「いい匂い」を衣類に付けるための物質です。

柔軟剤の成分例

LION 香りとデオドラントのソフラン プレミアム消臭プラス】の成分を例に挙げると

  • 界面活性剤/柔軟剤として「エステル型ジアルキルアンモニウム塩」
  • 安定化剤として「ポリオキシエチレンアルキルエーテル」と「エチルアルコール」
  • 粘度調整剤として「塩化カルシウム」
  • その他香料や抗菌剤など

実にいろいろな物質が混ざってできているようです。

この中の化学物質にアレルギー反応を示す方、香料に対してアレルギー反応を示す方、また両方など様々なアレルギーによる症状が出る方がいるようです。

私も使用する側としてこういう方に配慮して、

  1. なるべく使わないようにする
  2. 使うときは規定量までを守るようにする

など少し気にして使おうと思います。化学物質についてはきちんとすすぐことが肝心だと思いますので洗濯機まかせではありますがそちらも注意しようと思います。

ただ電車やエレベーターなどに乗ってて柔軟剤ではなくいわゆる「香水」の匂いがすごい人いませんか?私的な意見を述べると、「瓶ごと振りかけてるんじゃない?」と思える位の人がいて、ちょっと触るだけで匂いが移るような人も中にはいたりして、そちらの方がよっぽど迷惑??なんて思ってしまいますがどうですか??

それに汗をたくさんかく夏場、柔軟剤の匂いがいいか、汗の臭いがいいか・・・と言われるとどっちなんだろう・・・どちらもダメならどうしたらいいんだろう・・・ちょっと悩みますね。

まあ適度に暮らしていくしかないと思いますのでみなさんも気を付けましょう。

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