どの記事を更新すれば効果的かを検索アナリティクスから探る

公開日:2015年10月14日 アクセスアップ
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 Googleへのインデックス登録が促進されると言われている「Google Search Console」。Googleにサイトマップを送ってクロールされることによってインデックス登録を促進する効果があることは知られていますが、それで使い終わっていませんか?せっかくサイトを登録した「Google Search Console」を使い倒す方法についていろいろと紹介していきます。

検索アナリティクスを使う

 「Google Search Console」には、検索アナリティクスという機能があります。あまり見たことがないかもしれませんが、実はこれ、すごい情報満載なんです。

検索アナリティクス画面を開くと、
クリック数
表示回数
CTR
掲載順位
という項目が出てきます。そして、
クエリ
ページ

デバイス
検索タイプ
日付
というサブ項目があって、これらをクリックすることで様々なデータを見ることができます。

記事の修正に役立つネタ

これらの項目の組み合わせの中で、実際に記事を修正するネタとなる情報の表示方法を紹介します。

上記のクリック数/表示回数/CTR/掲載順位のすべてを選択した状態で
「日付」の中から「期間を比較」を選択し「ページ」をクリックすると・・・
週で紹介すると「今の週のデータ」と「前週のデータ」が比較できるんです。

何を見てどう修正するか

下に表示される明細の中のヘッダー部分をクリックすると、なんと順位がソートされて見やすくなります。

実際に記事の修正をするネタとして見れるのは

掲載順位

 平均掲載順位をクリックして、前週と今週の掲載順位を比較して掲載順位が上がっている(検索して結果画面に表示される順位が上がっている)のにクリックがない(実際にアクセスがない)

この場合は記事タイトルというよりも記事の要約(Description)に魅力がなくて、せっかく上位表示されているのに訪問されないという悲しいパターンです。要約さえ魅力的なものにすれば、クリックされて訪問される確率が増えるという指標です。

掲載順位が上位なのにクリックされていない記事がある場合はこの記事のタイトルや要約を工夫すれば新たに記事を書くよりも効率よくアクセスアップが行えるということです。

表示回数

前週と比較して表示回数が増えているのにCTR(クリック数を表示回数で割ったもの)の%が上がっていない

注目されつつある(検索される機会が増えている)記事で検索結果に上位表示されているのにクリックされていないということです。記事自体は検索結果として上位に表示されているわけですからタイトルや要約を工夫すればさらに表示回数のアップ、アクセスのアップが狙えます。


などなど、見方によって、さまざまな記事の工夫ポイントを見ることができます。検索結果に表示はされているわけですし、検索結果には「タイトル」と「要約」しか表示されないわけですから、検索した人から見て調べたい内容と違ったタイトルや要約になっている可能性がある=改善の余地があるということなので、これを見てどんどん記事をブラッシュアップしていきましょう。

ただし、タイトルや要約に含まれているキーワード要素を消したり外したりしてしまうと掲載順位そのものが下がってしまう可能性もありますので、なるべく追加や文言の変更という形で対応していくと成果が出やすいと思います。

実際にこれを見ながら、今までは自動で要約が表示されるようにプラグインで設定していたWordpressのサイトのアクセス数が日に日に上がっていっています。どんなにいい内容の記事を書いていても、まずはアクセスしてもらえないと意味がないのでアクセス数が伸びないなぁとか全くないなぁとかいうサイトはやってみる価値が十分あります。

何もネタがなくサイトを更新し続けるのは限界があります。こうした指標を元にサイトを更新して結果が現れるとすごく励みになりますよ。

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