忍者Admaxの広告コードを非同期にしたら劇的速度改善できた

サイトの表示速度、Googleなどの検索結果の順位にも影響する可能性があるということで気にされている方多いと思います。

私もその中の一人です。

実際の表示速度はアクセス数の具合やその時のサーバーの状況などによってばらつきがあるので「これが正確な値だ!」というのは誰も分からないと思いますが、気になりだすとついつい表示速度の計測をしてしまいますね。特にアクセス数が今日は少ないなぁ・・・というときには疑いがちになります(気にしすぎ?そんなことしてるなら有用な記事書けよって感じですよね)。

・・・で気になっていろいろ調べると表示する秒数に従って直帰率が上がるとかなんとか書かれているものがいっぱいあって、2秒で開くようにする方法なんてのが紹介されているページもあったりします。でもそのページを開いてみると・・・10秒以上かかってたりして(笑)おおよそ信用できるものではなさそう・・という結論になりますね。

WordPressはアクセスがあるたびにデータベースからデータを引っ張って、テーマを通して表示するという段取りでページを表示するので、サーバーが混雑すればするほど表示速度は遅くなります。レンタルサーバーはある程度のサイトを同じサーバー機器上に収容する「共用サーバー」がほとんどなので、自分のサイトではなく共用しているサイトの状況にもよってくるというのが難しいところです。

そこで結構流行ってる?のがデータのやり取りを減らして表示速度を改善しようというキャッシュ系のプラグイン。ただこのプラグインもキャッシュが切れた後でアクセスすると新たなキャッシュを作って表示する仕組みなわけですし、そのページのキャッシュがあるのか?の判断も必要だから、どのページもすごいアクセス数のあるサイトであれば効果は大きくなるものの、そうでもなければ逆効果なんてことも十分にあり得ます。

そして何よりサイトの表示速度を低下させるのが、外部の情報を引っ張ってきて表示する時間。Google Adsenseでは広告コードが「同期」と「非同期」の2種類あり、非同期の方が速いと書かれているものの、もともとAdsenseは表示までの速度が速いので張り替えても実感できない・・・という方多いと思います。でもやっといた方が絶対いいと思いますよ。

で、私のサイトでボトルネックになってるのは何??で調べると・・・

  1. 忍者Admaxの広告
  2. 日本ブログ村のパーツ

の2つが大きな原因。表示速度解析でも改善点として必ずこの2つが表示されます。でもパーツ貼ってるだけなのでこちらでは何もできない・・・あきらめてパーツを外すか??と悩んでいたところ、なんといつの間にか忍者Admaxで非同期の広告コードが提供されるようになっているではありませんか!!

これは早速試してみる価値ありそう!!ということで忍者Admaxの非同期コードについて紹介したいと思います。

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忍者Admaxは非同期コードにしよう!劇的効果あり!?

「同期」「非同期」の違いについては

の忍者Admaxのページで図入りで解説されていましたのでそちらをご覧ください。

忍者Admaxの非同期コードの取得とサイトへの方法は

  1. 忍者ツールの管理画面を開いて広告の一覧をクリックする
  2. 非同期コードを取得したい広告の右にある「タグ」をクリックする
  3. 「非同期コード」をクリックして広告コードを取得する
  4. 表示される広告コードを従来のコードと入れ替える

たったこれだけの作業です。

肝心の結果は・・・・劇的でした!!

効果絶大です!あくまでもこのサイトの結果ではありますが、表示速度は1秒以上改善、あの表示されるまでのジリジリした待ち時間はなくなりました(待っている間左下にリンクが表示されて、「ああ・・ここの処理で手間取ってるんだなぁ」というのが全くなくなりました)。

まさに、非同期にすることでエラーが起きても処理を停止させない!非同期の効果ですね。

速度計測ツールでも忍者Admaxの広告に関する改善提案はなくなりました!!

ここで「え?たったの1秒?」と思われた方もいるかも・・・。確かにページ表示に20秒も30秒もかかっているサイトだったら微々たる改善かも知れませんね。でも、当サイトの平均的な表示速度(Chromeの拡張機能でいつもチェック)は6~7秒ですから、そのうちの1秒というと・・・すごい改善なんですね。

それに、今まではAdmax(だけじゃないと思うけど)のスクリプトの処理で引っかかるとひどいときには14秒とかかかっていたものが極端に減るわけですから、それだけでも効果絶大です。

例えばこんなことも減ると思います・・・

「あ、このページ調べていたことが書いてあるかも」→クリックしてみた
     ↓    ↓
「このページいつまでたっても開かんなぁ」
     ↓    ↓
「このページ、クソページだわ!閉じちゃえ!!」

・・・とこれでもGoogle Analyticsなどではセッション開始しているのでアクセス数は1、ページビュー数も1加算されるんです。そうなると、見てないのにアクセス数が上がっているように見えてしまう・・・なんて残念なこともあるんですね。より正確にアクセス数の把握ができるようになると、アドセンスなどその他の広告の効果についての検証も正確になってきますし、何より心理的にストレスがなくなるのでブックマーク登録してくれたり、アクセスしてくれる人も増えるなんて効果も期待できますね。

忍者ツールズ側ではベータ版ということでひっそり案内されていますから私と同様に気づかない方多いハズ。まだやっていない方で忍者Adsenseが表示速度に影響を与えてると考えられる場合はぜひやってみてください。

残るはブログ村のパーツ・・・一応改善提案してみたけど・・・これは難しそうです。

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