簡単設定で、メタタグの出力、OGPタグの出力などを行うプラグイン「SEO SIMPLE PACK」
公開日: 最終更新日:【SEO SIMPLE PACK】は、そうした情報を自動で出力するのみならず、ページごとに個別設定ができるプラグイン。特に「All In One SEO Pack」の更新でちょっと・・・という場合の切り替えにおすすめのプラグインです。
【SEO SIMPLE PACK】は、そうした情報を自動で出力するのみならず、ページごとに個別設定ができるプラグイン。特に「All In One SEO Pack」の更新でちょっと・・・という場合の切り替えにおすすめのプラグインです。
「Email Subscribers & Newsletters」は、サイトへ読者登録した人へ新規投稿時にメールを送信したり、メールマガジンのように特別なお知らせをメールで送信したりできるWordPress向けのプラグインです。
「WP ULike」はどこへ登録することもなく、どこかへデータが共有される訳でもなく、サイト内のみでデータが利用されるので、かなり敷居を低くできる評価プラグインです。
【Inline Related Posts】は投稿本文のところどころに関連記事へのリンクを表示できるプラグイン。よくニュースサイトなどで見かけますが、知らない間にこのリンクをクリックして別記事見た!という方も多いハズ。
記事の中に含まれる文字に対して自動でリンクを張ってくれるプラグインはたくさんありますが、日本語のようにマルチバイト文字に対応しているものはなかなかありません。「Internal Link Building」はWordPressの公式サイトにアップされているものの中で、私の知る限り唯一の日本語対応自動キーワードリンクプラグインです。
「Ultimate WP Query Search Filter」は様々な要素でプルダウンやチェックボックスなどによる複合検索を実現することができるプラグインです。
「WordPress Popular Posts」はアクセスのあった記事や固定ページの中から「日」「週」「月」「累計」などさまざまな期間で人気のある記事のランキング表示ができるWordPressプラグインです。
「Historian」は1年前に公開された「投稿」のタイトルをダッシュボードやサイドバーウィジェットへ表示できるプラグインです。「公開日」ベースで自動的に表示してくれるので、日記サイトやニュースサイトで重宝すると思います。
【MailPoet 3 (New)】は購読フォームの作成と管理、メールの定期配信ができる便利なプラグインです。無料版では配信数や結果の分析などで制限はありますが、いくつかのメールマガジン配信プラグインを試した中では一番使いやすいと思います。
プラグイン独自のアルゴリズムによって投稿や固定ページに含まれる情報を分析して結果を表示してくれるのが「Word Stats」です。外部のツールを使う手もありますが、結局無料ツールでやれることには制限が多い、ならば内製化してしまおうというプラグインです。
「WordPress Posted Display」プラグインはアマゾンなどのネットショッピングサイトでもよく見る「最近見た商品」のような閲覧履歴をサイドバーのウィジェットで表示したりショートコードを使って本文内に表示したりできるプラグインです。
「WP Favorite Posts」は閲覧したページを「お気に入り」登録することでサイドバーの一覧から簡単に保存したページを呼び出せるようにするプラグインです。サイト使用例として連想できるのは、求人サイトの「とりあえずキープする」という機能です。日本語化されていますから面倒な翻訳や解釈なしで使用できるので便利です
同じコンテンツを作るならより検索エンジンフレンドリーな言葉を使って記事作りをしたい。「RB Keyword Research Plugin」は国それぞれにあるGoogleの検索サイトの中で設定したキーワードに関連する候補を表示してくれる、キーワード選定補助プラグインです。Google Apiを使用しているため常に最新の候補が表示されます。
「Milliard Related Page」はきちんと関連する投稿を抽出してくれ、かつ、関連度順にグリッド表示、さらには余分なスペースを使わないスクロール付のインライン表示をしてくれる優秀な関連記事表示プラグインです。
「Same Category Posts」はウィジェットへ現在閲覧しているカテゴリーの記事に限定した上でどのように表示するかを設定できるプラグインです。単純なようですが、下のようにいろいろな条件の設定ができるので、サイトを作成している人が思うものと近い関連記事を抽出して表示することができます。