
WordPressでリンクがクリックされた回数を計測できるプラグイン「Linker」
【Linker】はリンク先のURLを独自のものに置き換えてリンクタグを作成することで、そのリンクが何回クリックされたかを計測し、一覧表示してくれる地味に便利なプラグインです。
Wordpressの使い方/サイト作り/パソコン/動物/植物などのいろいろな知識や生活の知恵などを気ままに綴ったサイト
【Linker】はリンク先のURLを独自のものに置き換えてリンクタグを作成することで、そのリンクが何回クリックされたかを計測し、一覧表示してくれる地味に便利なプラグインです。
【Admin Global Search】はインストールして有効化するだけで管理画面から簡単に記事検索ができるようになるプラグインです。
【Hide Specific Pages from Dashboard】は特定の固定ページを簡単に表示/非表示の切り替えができるようにするプラグインです。「設定」メニューから操作をするため管理者権限以外のユーザーでは設定の変更ができないようになっているのも優れたところだと思います。
【Child Theme Generator】は管理画面からいくつかの項目を入力するだけで簡単に子テーマが作成できるプラグインです。子テーマ作りはなかなかするものではありませんから、独学で作り方を覚える時間をコンテンツを作る時間に充てませんか?
【CBX RSS Feed for Custom Post Types】はカスタム投稿タイプの投稿を通常の投稿と混ぜてRSSフィードのファイルを作成するためのプラグインで、サイト内にある投稿タイプをすべて表示してくれたリストにチェックを入れるだけで簡単に含める/含めないという動作設定ができるのが優れたところです。
【WordPress Media Select Bulk Downloader】は画像の一覧を表示したところでダウンロードするファイルを選択してあと何回かクリックするだけで簡単にメディアにある画像がダウンロードできるプラグインです
【Bulk Attachment Download】はいつも使っているメディアメニューの画像を見ながら1枚または複数の画像を簡単にダウンロードできるようになる便利なプラグインです。
「Stop Generating Image Sizes」はサイト内でメディアアップロードする際に生成される画像サイズのリストをすべて表示し、チェックを外していくことで画像が生成されないようにするプラグインです
【WP Options Editor】はWordpressの管理画面上で「wp_options」にあるデータを一覧表示し、編集・削除などができるプラグインです。
【Disable Default Registration Page】はユーザー登録が必要のないサイトやフロントエンドでの登録機能を実装した際にバックエンドでのユーザー登録をできないようにするプラグインです。