【Simplicity】バージョンアップ(2.1.0 20160227o→2.3.0g)の際の備忘録

私がWordpressで作るサイトは全て「Simplicity」テーマを使わせていただいています。メジャーアップデート(1.9→2.0)の際、別物になってしまうということで躊躇して2.1になってからようやくアップデートしました。

そこからしばらく経ってどんどんアップデートが進んでしまったようで、現在の安定バージョンは「2.3.0g」、ということで思い切ってアップデートしてみました。今後アップデートする際の参考資料として記録しておきます。

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アップデート前に行ったこと

  1. 「entry-body.php」へコードを追加した部分(Wordpress popular postのアクセス数)をコピーしてメモ帳へ転記
  2. 「header.php」へ追加した部分(meta sliderプラグインのスライダー)をコピーしてメモ帳へ転記

親テーマへ施した変更はこの2つ。あとは子テーマに追記してあり、今回のアップデートでは子テーマの変更は不要ということなのでそのままにしました。

アップデートの手順と調整

  1. 公式サイトから安定バージョンを入手
  2. まずは、別のテーマを有効化(サイトにバージョン1.9を残してあったのでそれに変更。切替の一瞬なので何でもいい)
  3. バージョン2.1を削除
  4. 1で入手したテーマをアップロードインストール
  5. 子テーマを有効化

メジャーアップデートとは違いカスタマイザーで設定した内容はほとんど保持されるので簡単でした。

そして親テーマの元の場所へ先ほど書きだした2つを戻して作業完了

アップデートで変わったこと

個人的な印象で一番変わったと思うのは投稿編集画面のボタンが増えたこと。文字装飾がいろいろできたりするボタンが増えたので便利になりそうと思う反面、ひょっとして、もしかしてテーマ変更した場合にはどうしたら??となりました(長く使い続けているくせにこういうところだけ慎重)。

きちんと挿入しないと機能しない内部・外部リンクカード

作者サイトのフォーラムでも出ていたのですが、私も全く同じ現象が出ました。

リンクが完全に1行になるようにしないとURLがアンカーテキストとして表示されてしまうようで、今まではテキストエディタで改行してから挿入していたリンクがきちんとカードになったりURLアンカーになったりしてしまいました。
きちんとpタグでくくるか、きちんと前後改行すればよかった・・・と後悔しつつ、これからコツコツと1つ1つの記事を見直していこうと思います。

また、以前使えていたURLのみの挿入も、きちんと改行コードが入っていないと引用「quote」になってしまうという現象を確認しました。

あとは細かいところでいろいろ調整点がありそうですが、見つけ次第修正という感じでいけそうです。

メタデータの重複に注意

今検索エンジンクローラーでどれだけ重要視されているかは不明ですが、不明だからこそしっかり設定しておきたいもの。一応テーマをアップデートしたのでチェックしてみたら・・・

あれ?メタデータが重複してる!!

ということでさっそくチェックしました。

Simplicityではメタキーワードは「カテゴリー名」から抽出されるため、複数のカテゴリー名を設けている場合でないとより細かな設定ができないので

サイトの情報をソース上で表示して情報を与えるメタデータ。検索エンジンが検索順位を決定するためにこの値を参考にしているかどうかは不明ですが、不明なら一応登録しておいた方がいいだろうということで使うWordpressのプラグインが「Meta manager」です。

プラグインを使ってキーワードを出力するようにしています。メタデータが重複することは避けたいので

「キーワード」に入力した値がメタデータの「keyword」として出力され、投稿画面の「抜粋」に入力した内容が「ディスクリプション」と「カテゴリーページなどの要約」として出力されるようになる「Simplicity」と「Meta Manager」を併用する場合のベストな設定

で紹介したように、重複しないように設定はしていたのですが、ソースを確認したら重複してしまっています。そこでテーマカスタマイザーで設定を見てみたら、外したはずのチェックが入った状態に戻っていました(元々そうだったのかもしれません)。

そこで、Meta Managerプラグインが吐き出す情報とテーマが吐き出す情報を調整しました。

各コンテンツには「Meta Manager」で使用するキーワードとデスクリプション、Wordpress標準の抜粋項目をきちんと入力してあるので設定を見ながらきちんとメタデータが表示されるようにするだけです。

テーマ側のキーワードとデスクリプションは表示しないようにしておいて、「Meta Manager」の同じ項目はONに、そして「Meta Manager」の設定側で抜粋項目をデスクリプションとして使用するようにして完了。

ちなみに別のサイトでは「Meta Manager」を使っているものの、コンテンツごとに入力できているものとそうでないものが混在するので、ひとまずはテーマまかせの設定にしました。

同じテーマと「Meta Manager」プラグインを使っていても状況によってさまざまだということが分かりました。

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