【WordPress】プラグインを2つ使って日本語対応の「用語集」を作る方法

WordPressで用語集を作るプラグインはいろいろ出ていますが、できることが偏っていたり、英語でしか使えなかったりするのでなかなか自分のやりたいことにたどり着けない方多いのでは?ここで掲げる「やりたいこと」は2つのプラグインを使うことで実現可能です。

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用語集でやりたいこと

  1. 通常の投稿と混ざらないように用語解説のみの投稿を作りたい
  2. 記事や固定ページで1の言葉が使われたときに用語説明へのリンクを自動で張りたい
  3. 用語集そのものの一覧を表示したい

こんなところでしょうか?これを2つのプラグインと簡単なPHPで実装していこうと思います。
この機能を1つのプラグインと使い勝手よく設定する方法については

用語集、Wiki、辞書などいろいろなことに使える長い名前のWordpress(ワードプレス)プラグイン「Encyclopedia / Lexicon / Glossary / Wiki / Dictionary / Knowledge base」の紹介

を参考にしてください。

用語解説用の投稿を作る方法

要するにWordpressの機能である「カスタム投稿タイプ」を使うのですが、ちょっと勉強が必要なので、この部分をまず1つ目のプラグインで作ります。使うのは「News CPT」というプラグインです。詳しく知りたい方は

「News CPT」は表現しにくいのですが、もともと時系列で作る「記事」とは別に記事を作ることができるプラグインです。比較的短文になり、通常の記事とは分けたい「サイトの更新履歴」などにも使えそうなプラグインです。

を参照ください。

「News CPT」は通常の投稿の集まりとは別に投稿と同様の集まりを作れるプラグインです(ちょっと分かりにくい・・・)。インストールすると「NEWS」というメニューが管理画面に出てきて、そこを開くと通常の記事一覧と同様の画面が出てきます。通常の投稿とは別に管理されるので「いつもの記事」と「用語を解説した記事」が混ざらないのが最大の利点です。

用語を解説した記事に対して自動でリンクを張る

次の課題は自動リンクです。今ではワードプレスの公式サイトから外れてしまいました(おそらく古いまま更新されていないので)が、今でも問題なく使える「Wp Keyword Link」を使います。入手と設定方法については

用語集へのリンクや関連記事へのリンク機能は、無料ブログにはなく、固定サイトでは実装しにくいもの。これを簡単に実装することができるプラグインが「WP Keyword Link」です。おそらく同様のプラグインで日本語対応しているのはこれしかないと思われます。

を参照ください。
これでキーワードに対する自動リンクができるようになりました。「Encyclopedia / Lexicon / Glossary / Wiki / Dictionary / Knowledge base」プラグインと違い、手動で用語と用語集のリンクを作らなければならない不便さはありますが、記事の中でいくつの単語にリンクを張るかの設定ができるので、記事の中がリンクだらけになってしまうことを防げると思います。

まとめ

この2つのプラグインを使うことで、用語集の一覧とリンクを設定することができます。用語の並び順を変更するには投稿日の日付を変えるだけです。
また、ドラッグアンドドロップで順番を簡単に変更できるプラグインを使用するのも1つの方法です

「Simple Custom Post Order」はこの順番を変更することで、サイト上で表示したい順番をドラックアンドドロップで思いのままに変更することができます。他にも似たプラグインは多数存在しますが、変更する一覧/変更しない一覧の選択ができること、一部ではなくWordpressの管理画面で一覧表示できるすべてのコンテンツで使用できるのが大きな特徴です。
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