【WordPress】投稿一覧や固定ページ一覧へIDを表示する方法

公開日:2016年1月3日 使い方など
Knowledge Base Wordpress カスタマイズ

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プラグインの設定や一覧表示をphpで呼び出す際などで頻繁に使う記事や固定ページのID。Wordpressは全てこの「ID」によって情報が重複しないように管理されています。

カテゴリーやタブ別の記事一覧などを表示する際、通常はIDを調べるのに管理画面の一覧から該当のものをマウスオーバーして左下に表示される情報から
例)投稿の場合・・・post=○○○
という文字列の「○○○」を入力します。

こうしたリストなどを表示させるコードを書くのは1度だけのことが多いので、慣れれば簡単であっても久しぶりに使おうと思うと「あれ?どうやるんだっけ?」となってしまうこともありますし、入力を誤ると何も表示されないのでコードが間違っているのかIDが間違っているのかわからず戸惑うこともあります。

このIDが記事一覧に表示されたら非常に便利なのでは?ということで、方法を2つ紹介します。

プラグインを使う方法

簡単にプラグインで実装したい方には「ShowID for Post/Page/Category/Tag/Comment」が便利です。記事・固定ページ一覧だけでなく、IDを使う機会があるカテゴリーやタグの一覧にもIDが表示されるようになります。常に使うものではないですから、インストールだけしておいて、必要な時だけ有効化すれば無駄な負荷もかからず便利です。

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スニペットを使う方法

テーマのfunctions.phpにコードを追加する方法です。

<?php
    add_filter('manage_posts_columns', 'posts_columns_id', 5);
    add_action('manage_posts_custom_column', 'posts_custom_id_columns', 5, 2);
    add_filter('manage_pages_columns', 'posts_columns_id', 5);
    add_action('manage_pages_custom_column', 'posts_custom_id_columns', 5, 2);
function posts_columns_id($defaults){
    $defaults['wps_post_id'] = __('ID');
    return $defaults;
}
function posts_custom_id_columns($column_name, $id){
	if($column_name === 'wps_post_id'){
        	echo $id;
    }
}
?>
【注意】コードをコピーして使用する前に必ずお読みください

この記事内にコードが記載されている場合、コードはそのままコピー(いわゆるコピペ)してお使いいただいても構いませんが、以下の件にご留意ください。

使用については自己責任でお願いします

コードの確認は私の管理するサイト、またはテスト環境で問題が起こらなかったものですので、お使いの環境での動作等を保証するものではありません。

万が一このコードを使用してサイトに重篤なトラブルが生じても当サイト、当サイト管理者は一切責任を負いません

コードの変換エラーなどにより動作しない場合、更新エラーが出る場合があります

コードをそのままコピーしても問題なく使えるよう文字列変換を行った上で掲載しておりますが、希に変換できていない場合があり、コードエラーとなることがあります

その場合には以下の方法で修正を行ってみてください

  1. コードの中に全角の記号が入っていませんか?
  2. 半角にすることで解消できます
  3. コードの中に全角の空白(スペース)がありませんか?
  4. 半角にすることで解決できます
  5. コードは合っているはずなのに更新できないときは
  6. 特にエラーの出た行内に日本語での文字列が入っている場合には全角での文字列があるということでエラーになる場合があり、Wordpressのエディタチェックではこれを「’」や「)」など閉じ子のエラーとして認識され更新できないことがあります。エラーとして返される行の先頭に空白がある場合には空白をなくすことできちんと認識され更新されるようになることが多いです。
  7. 「何かが間違っています...」と表示され、更新できないときは
  8. このエラーは本当に何がエラーなのかをWordpressのチェックが判断できない場合に発生します。解決策としてはその画面を開き直すことなのですが、その際希に元のコードがすべて削除されてしまう場合がありますので、今表示されているコードを一旦どこかへコピーしてからページの再読み込みをするようにしてやり直します。
    ※このエラーは不明なエラーなので予期せぬ動きをする可能性がありますので特に慎重な対処が必要です
これらのエラー対処については以下のページが参考になるかも知れません

コードを転載する場合には

ご自身のサイトで当ページで紹介しているコードを転載される場合には当ページへのリンクを入れていただきますようお願いいたします

上記のコードを挿入すると記事と固定ページの一覧にIDが表示されるようになります。

functions.phpへ安全にコードを追加するために

functions.phpはWordpressの動作に必要な関数というのを格納しておく大切なファイルです。このファイルの編集に失敗すると画面が真っ白になって操作できなくなります。変更前にバックアップを取っておけば不具合が起きたときに元に戻せますが、大事なときに限ってバックアップを取り忘れるものです。

そんな不具合を最小限にするためにWordpressには便利なプラグインがあります。

functions.phpにコードを入力して動作するプログラムの塊のことを「スニペット」といいますが、このプラグインはスニペットをfunctions.phpに挿入したりスニペット毎に管理できるプラグインです。

このプラグインには簡単な構文エラーチェック機能も備わっていますので、これを使うことでより安全にスニペットを追加することができます。

ひまあーと(管理人)
  • 記事の作者: ひまあーと(管理人)

  • ☆最後までお読みいただきありがとうございました。記事作者のひまあーとです。
    ☆Wordpressでサイトをカスタマイズしていく上で有用な情報を配信しつつ、「ココナラ」でサイトカスタマイズのお手伝い、不具合の修復、サイト引っ越し代行などをさせていただいております。
    ☆Wordpressネタが多いですが、趣味の「園芸」「卓球」などの情報や日々の出来事などもどんどん増やしていきますのでよろしくお願いいたします。


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