【WordPress】プラグインなしで投稿や固定ページの本文へ「読む時間」の目安を表示する方法
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最近よく見かけるページ先頭の「このページは○○分で読むことができます」とか「所要時間○○分」と言った訪問者がページを読むのにかかるおおよその時間の表示。何となくで見てはいたのですが、あったら読む側に便利なのかと思って実装してみました。
最近よく見かけるページ先頭の「このページは○○分で読むことができます」とか「所要時間○○分」と言った訪問者がページを読むのにかかるおおよその時間の表示。何となくで見てはいたのですが、あったら読む側に便利なのかと思って実装してみました。
たくさんの記事の中から、「この記事を編集しよう」と思った時、編集ボタンをクリックすると同じ窓(タブ)で編集画面が開きますよね。記事数が多かったり、何ページめかの記事だったりするととても面倒・・・。投稿一覧の編集ボタンをクリックすると別ウインドウ(タブ)で編集画面を開くようにするためのコードを紹介します
たくさんの記事を書いていて、何かの修正を行ったかどうか、何かの文言を追加したかどうか、広告表示を修正したかどうかなどを記事一覧に表示して確認していきたい場合に役立つのが「カスタムフィールドに入力した値を記事一覧に表示する」方法です。
プラグインの更新情報が出て更新してみたら・・・今までの機能が使えずに別物のプラグインになってしまったなんて経験ありませんか??今使用しているテーマのfunctions.phpの中に以下のコードを挿入するだけで更新情報を非表示にする方法を紹介します。
最近ではあまり見られなくなった「別窓」でのリンク先表示。タブブラウザが主流となったことや、過去にこの機能を悪用されたケースがあったことから、現在リリースされているほとんどのブラウザでは、この動作を完全に制御して特別なコードなしでは動作しないようになっています。いったいどうやってこの機能を実現しているのか・・・疑問に思いましたのでいろいろ調べてみたところ、簡単なコードでこの「別窓」表示が実装できることが解りましたので、備忘録として書いておきます。
WordPressでは、コンテンツを作成したときや過去のコンテンツを修正するとき、「更新日」という項目が今の日時に変更され、いつ更新されたかが分かるようになっています。古いコンテンツでも更新されていることが解るので必要かつ便利な機能なのですが、更新されてしまうと都合の悪いことありませんか?更新日を更新しない方法を紹介します。
数が増えるとスクロール対応で表示されるWordPressの投稿編集画面のあるカテゴリー選択画面。スペースの有効活用には役立つものの記事の作成時には見づらくて仕方ない。カテゴリー選択画面をスクロールなしで全部表示させることで煩わしさを解消できるコードを紹介します。