WordPressのアフィリエイトプラグイン「CS Shop」バージョン1.2.2でSSL(https)に対応していない部分を解消する方法

全く今まで気づきませんでした。「CS Shop」を使ってAmazonアソシエイトや楽天アフィリエイトの商品リンク(リスト)を作っている方は要確認だと思います。

対応方法を説明する前にいきさつを簡単に書いておきますね。

今年初めに当サイトを常時SSL化しました。

サイトのSSL化がいよいよ必須に!?無料SSL証明書の取得とドメインキングレンタルサーバーへの適用、サイトの設定変更など移行の流れを一気に紹介します。

ドメインキングには無料のSSL証明書割り当て機能がない(要するにLets Encryptがない)ので、自身で証明書を取って紐づけるという作業。それはそれで大変でしたが何とか終了!!で特にエラーもなく常時SSLで接続できています。

ちなみに問題ない場合は

な感じでアドレスバーの左には緑色の「保護された通信」って表示されますよね?(まずそうなっていなかったら常時SSLにしたつもりになっているだけかも・・・、まあそれは今回のこととは関係ないので割愛します)。

それから数か月・・・自身のページをじっくり見る機会があったんです(いつも確認しとけよって怒られそう・・・でも本文はきっちり確認してますよ!)。

このサイトでは本文の下の方(ほぼ一番下)に【CS Shop】というプラグインを使って作成したAmazonアソシエイトと楽天アフィリエイトの商品リンクを入れてます。そして、【Shortcode Ultimate】というプラグインを使ってタブ式で表示するようにもしています。

で、本文の確認をしつつずーっとスクロールしていくと・・・あれ??どこかの場所からSSL対応にならなくなってることを発見!!

URLはそのままhttps://~で始まってるのに、SSLでの通信ではありませんよというiマークに変わるんです。

どこだ~~?と探っているとそれは前述した商品リンクの部分に差し掛かった時であることが発覚しました。何で??

Mixed Content: The page at ‘‘ was loaded over HTTPS, but requested an insecure image ‘‘. This content should also be served over HTTPS.
Mixed Content: The page at ‘https://www.momosiri.info/pinch-your-fingers/’ was loaded over HTTPS, but requested an insecure image ‘http://favicon.hatena.ne.jp/?url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F’. This content should also be served over HTTPS.

こうなると、CS Shopで作成した商品リスト(こんな感じ)

に差し掛かったとき、パソコンではアドレスバーの左が突然

から

に変化してしまいますよね。何か怪しい・・・感じがします。ブラウザによっては「安全ではありましぇーーん」なんて文字も表示されることも・・・。

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Amazonアソシエイトでの対応

function-view.phpの編集を開き、277行目にある

$shopicon = “<img src=\”http://favicon.hatena.ne.jp/?url=” . urlencode($item[“surl”]) . “\” /> “;

$shopicon = “<img src=\”//favicon.hatena.ne.jp/?url=” . urlencode($item[“surl”]) . “\” /> “;
へ変更します(httpを除く)。

これでAmazonアソシエイトの商品リストの問題が解消されました。

楽天アフィリエイトでの対応

apiの仕様が変更になっているようで、参照URLがCS Shopのソース内に書かれているものと違っていました。詳しくは

を参照ください。

対応としては、service-rakuten.phpを開き、64行目と82行目にある

$baseurl = “https://app.rakuten.co.jp/services/api/IchibaGenre/Search/20140222”;

$baseurl = “https://app.rakuten.co.jp/services/api/IchibaItem/Search/20170706”;
へ変更します(日付を20170706にする)。

これで楽天アフィリエイト側も大丈夫になりました。

が、これはパソコン表示での話。デベロッパーツールでスマホ表示すると・・・楽天アフィリエイトのリストがある記事はやっぱり非SSLになってしまいました。せっかく対処できたと思ったのに・・・疲労感たっぷりな感じです。ソースをくまなく見たものの解消できずでした。

恐らく常時SSLにしたサイトで非SSL通信になってしまうページが存在してしまうとSEO的にマイナスになるんじゃないかなぁと勝手に勘ぐって、当サイトからは楽天アフィリエイトでの商品リストは表示しないことにしました。

まとめと注意点

Amazonアソシエイト側のMixed Content警告に関しては、内容にhttp://favicon.hatena.ne.jp/...というのが入っていたので容易に判断できましたが、楽天側はまさかのapiの更新が原因でした。

ちなみにプラグイン作者であるCotton Houseさんのサイトもサイト自体は常時SSLなのに、楽天アフィリエイトの一覧だけURLはSSL(https)でも非SSL扱いになっていました。コメント欄などで問い合わせようかとも思いましたが、自身のサイトの問題かもしれないと思い、独自に解決してみました。

この解決方法を試す中で、CS Shop内のコードを書き換えた後でサイトを表示したらエラーが出てしまうということがありました。

もしも同じコードの書き換えでエラーが出たら、apiキー(プラグインの設定画面)をコピーした後、一旦CS Shopプラグインを停止&削除して、もう一度インストールしてやり直すとうまくいきましたので、同じ現象が出た方はこれで解決できるかもしれません(自己責任でお願いします)。

対応済のリスト表示がこちら

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