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【WordPress】プラグインの更新情報を非表示にする方法

公開日:2014(平成26)年10月11日/最終更新日:

WordPressのカスタマイズ情報



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WordPressでサイトを作っているときや、他の人にサイト管理を任せる時などで、プラグインの更新をさせたくない、プラグインの更新情報を表示させたくない場合に便利な方法です。

WordPressのプラグインは無料で導入することができて便利な反面、いつまでも無償提供されるかというとそうでもなく、しだいにPro版(有料版)などが出てきて基本機能のみ無料・・・となっている物も少なくありません。

プラグインの更新情報が出て更新してみたら・・・今までの機能が使えずに別物のプラグインになってしまったなんて経験ありませんか??

私が最近こうした状況に遭遇したのは携帯やスマホ用にテーマを自動切り替えしてくれるプラグイン「Wp Touch」でした。このプラグイン、バージョン1.xまでは表示する項目の編集などが細かく行えたのですが、大きくバージョンアップしてスキン対応になり、途端に融通が利かなくなりました。スキンを探してもほとんど有料・・・過去のバージョンは上書きされたし・・・とあきらめかけましたが、古いバージョンのものをインストールして更新情報を表示させなくしたことで今は快適に動いています。

*古いバージョンのWordPressプラグインを入手する方法は以下を参照ください。

【WordPress】古いバージョンのプラグインを入手する方法

前置きはこの位にして、本題の「WordPressでプラグインの更新情報を非表示にする方法」を紹介します。

設定は簡単、今使用しているテーマのfunctions.phpの中に以下のコードを挿入するだけです。

(functions.phpの中の最終行手前に挿入するとわかりやすいかも・・・)

下のコード中の「’ここにプラグインの実行ファイル名を指定する’」の中はプラグインのパスで指定します

例)Wp Touchの場合には・・・
  wptouch/wptouch.php
           となります。

---以下のコードを挿入します---

add_filter('site_transient_update_plugins', 'custom_site_transient_update_plugins');
function custom_site_transient_update_plugins($value) {
$ignore_plugins = array(
'ここにプラグインの実行ファイル名を指定する'
);
foreach ($ignore_plugins as $ignore_plugin) {
if (isset($value->response[$ignore_plugin])) {
unset($value->response[$ignore_plugin]);
}
}
return $value;
}

---ここより上の行を挿入します---

これでプラグインの更新情報が表示されなくなります。あとは更新情報の不要なプラグイン分だけ複製すれば完了です。

functions.phpの内容を編集する前に

こういう情報を見て早速やってみよう!!の前に、functions.phpというファイルはWordPressを動かす上でとても重要なファイルです。安易に編集して失敗すると管理画面にすら入れなくなります。そうなる前に必ずバックアップを取ってください。

万が一不具合が出たときには

【WordPress】テーマのfunctions.php編集に失敗して画面が真っ白になったときの対応

を参考に復旧してください。

また、プラグインなどの更新情報を個別に設定できるプラグインもあります。WordPressでは複数のプラグインを使うことが一般的ですから、これを使った方が現実的だと思います

更新情報の通知を個別に表示/非表示できるプラグイン「Easy Updates Manager」