今思えば「この症状」がうつ病の前兆だったのかも知れない

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 うつ病はうつ病の人かうつ病になったことのある人しか分からないと私は思います。もちろん、心療内科の先生などもメカニズム的なものは解っているとは思いますが、診察で話を聞いたりした経験測でしかないと思いますし、患者がすべてを語るわけでもないので当たらずとも遠からずな内容であることは間違いないと思います。

今でも時々訪れる「うつ」の前兆について、いくつか思い当たるものを挙げたいと思います。人それぞれ「正常な状態」というのが違うのであくまでも参考にしかなりませんが、普段の状態と比べてこんなことが思い当たる場合は「うつ病」を疑った方がいいかもしれません。

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とにかく動き出しが遅くなる

普段はちゃっちゃと動くタイプの私ですが、何となく眠いというか重いというか、倦怠感があるというか、なんとも言えない感覚が出るときがあります。動き出してしまえばいつも通りに動けるのですがとにかく「何でこんなに体が動き出さないんだろう」と自分でもびっくりする位のときがあります。

テレビや音楽さえうるさく感じる時がある

外からの刺激が嫌になるのか、普段は楽しく見ている番組でもうっとおしく感じてきたり、好きなアーティストの音楽でも聴きたくなくなったりします。車の運転していてもいつもは音楽を聴きながらなのに、その日やその時間は音楽を切ってしまったりします。

寝ている間中、かなり鮮明に昔あったことの夢を見る

おそらく自分の状態が正常だったころの回顧かもしれませんが、寝ている間昔やっていた趣味や仕事、友人や家族との出来事がかなり鮮明に出てきます。全く空想とは思えないほど忠実でびっくりする位です。朝、その夢の延長線上で電話が鳴ったりするシーンで目が覚めると目覚まし時計が鳴っていたりします。

悪い方の予感がほとんど的中する

日常生活でいえば、車のカギを閉めたか、家の鍵を閉めたか、電気は消したか、ガスは消したかなど指さしして確認しないまでも必ずやっていることや、仕事で無意識的にやれていることが急に抜けてしまうようになります。そして、気になった時にはほぼ100%の確率で確認すると悪い方の結果になっています。

人から責められている感じがする

うつ病の特徴的な症状かもしれませんが、何気ない会話でも「それは自分のせいだ」と思えるときが増えてきます。会話でなくても、普段やっている洗い物などを他の人がやってくれても「ラッキー」とは思えず「自分がやらないから業を煮やしてその人がやったんだ」などと思えてきます。相手は何も責めるつもりがなくてもすべてが責められている感じがして、どんどんやる気と自信が無くなっていきます。

じっとしていると心臓の音が聞こえる気がする

横になっているときはもちろん、座ってじっとしていても心臓の鼓動が気になってくるときがあります。

手足は冷たいのに汗が出る

手足は冷たいのに、何だか分からないけど大量の汗が出る。人と会話していると異常に汗が出るなど体温コントロールができていないのが自分を客観的に見ても分かる位おかしくなります。特に汗が出るはずがない冷たい手足からじっとりするのが分かる位の汗がでます。これによって靴の中が蒸れた状態になるので当然足の臭いが強くなって人前で靴を脱ぐのが嫌になります。以前ひどかった時に同じようにうつの人と仕事する機会がありましたが、その人もやはり同じように異常な汗を書いていて体臭、足臭も強かったです。同じ印象を私ももたれているんでしょうね。

基本は自分のせい、でもどこかで人のせい

責められていると似たところがありますが、基本的にはすべて何をどう考えても「自分が悪い」という結論に達してしまい、もう同じことを次にする気がなくなってしまいます。でも、時によっては「私がわるーございましたね」的な発想になって人のせいにしてしまうときもあります。感情のコントロールが出来ない感じがしますが、ほとんどの場合は自分を責めますね。


今思いつくところを書いて来ましたが、思いだしたり症状が出てきたりしたら都度追加しようと思います。普段とは違う上記のような症状があったら、家族や友人に冗談混じりで確認できるうちに「最近の自分○○じゃない?」などと聞いておいた方がいいと思います。うつになると人から責められている感覚がとても強くなるので会話の中の悪いことしか受け入れられなくなり、人に意見を求めることも嫌になってきますから。

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