【WhiteTiger】テーマにAll In One SEO Packプラグインを入れてみた

公開日:2019年3月29日 Wordpress

まだまだWordpressネタは続きそうな様相です(笑)。何度も書きますが初めて使うテーマなのでご容赦ください(笑)。

All In One SEO Packなんてメジャーなプラグインじゃん!と思われた方、意味と用法分かって使ってますか??

このプラグインは検索エンジンクローラー向けのサイトマップの生成と、同じく検索エンジン向けのメタタグの生成が主な役割(もっといろいろありますけど主にはこの2つかと思います)。

でも、最近リリースされるほとんどのテーマはSEO対策済みとしてメタタグの生成は自動になっていたり、投稿の本文下にカスタムフィールドの項目が表示され、手動でも設定できるようになっています。

もちろん、【WhiteTiger】テーマもこの機能が付いています。

が・・・後々テーマ変更したらそこに設定したものってどうなると思います??たまたまカスタムフィールドの名前が一緒だったら踏襲されますけど、ほとんどは消失します(笑)。つまりテーマ独自の項目なので、当然それを表示するためのコードも違いますから当然ですよね?逆にテーマを変更しようと思ったら、それが引き続き使用できるように新たなテーマへこの機能の移植が必要になります。

これは・・とっても面倒です。そこで重宝するのが今回導入したAll In One SEO Packプラグイン。機能は前述した通りです。

メジャーなものに巻かれるのもどう?と他のプラグインをいろいろ探しましたがいいものが見つからず、やっぱりAll In One SEO Packがこの機能を持つキングオブプラグインでしたので使用することにしました。

All In One SEO Packの一番優れているところは投稿一覧でメタデータの編集ができるところ。多分当たり前のようにこのプラグインをインストールした初心者の方などは普通だと感じると思いますが、普通は1つ1つ投稿を開いては修正して・・・という途方に暮れるような作業をしなければ確認することすらできないんです。

前置きはこの位にして早速導入してみました。
【WhiteTiger】テーマにAll In One SEO Packプラグインを入れてみた

All In One SEO Packの設定

デフォルトでいくつかの機能について設定がされているので、導入後はほとんど変更するところがありません。敢えて言うならメタキーワードの設定が恐らくGoogleでは無視されるタグということで無効になっているところ。

世の中Googleだけじゃないんだから設定しておいて多分損はない!!と判断してこの項目のみ有効に切り替えました。

そして、検索エンジン向けのサイトマップ(sitemap.xml)を生成してくれる機能もあるということで、他のサイトでも長らく愛用してきた「XML Sitemap & Google News」は無効にしてAll In One SEO Packのものを使うことにし、「サイトマップインデックスを有効化」のみチェックを入れて、後々投稿タイプが増えたときに長~いサイトマップにならないようにはしました。
※ただし、サイトマップは初期に自動生成されないので、導入したら必ず「サイトマップを生成」ボタンをクリックして作るようにしましょう。確認方法は「ドメイン/sitemap.xml」を開いて表示されればOKということです。

設定としてはこの位。メジャーなプラグインだけあって簡単に設定できました。

テーマと重複してメタタグが出力されるのを止める

メジャーなプラグインだから、今何かの機能で表示されている同一のメタタグが上書きされるのかな?と淡い期待を持ちましたが・・・ダメでした。

前述したように【WhiteTiger】テーマはもともとSEO向けのメタタグを自動&手動で生成してくれます。そして、All In One SEO Packもメタタグを自動&手動生成します。

両方使うと何が起こるかというと・・・見事に2重でメタタグが表示されるようになります。

具体的にはまず頭の方でAll In One SEO Packのメタタグが表記され、headの閉じタグのすぐ上に【WhiteTiger】テーマのメタデータが表記されます。そうすると・・・SEOに有利になるはずの機能同士が干渉して、検索エンジンが「どっちのメタタグが正しいの?」という状況になります。

メタタグの重複はGoogle様もマイナスとして扱うようですから(スパムじゃね?と判断されかねない)、これは避けたい!ということで、テーマ内の出力用コードをコメントアウトすることにしました。

※【WhiteTiger】テーマだけじゃなく、こうしたSEO系のプラグインを使う場合は重複してないかきちんとソース見てチェックすることをおすすめします!!

【WhiteTiger】テーマ側のメタタグ出力を停止する方法

【WhiteTiger】テーマについての対処方法ですので、他のテーマではhtmlソースとphpファイルをにらめっこしながら設定してみてくださいね。

手順は以下の通り

  1. 外観テーマの編集をクリック
  2. 右のメニューからテーマヘッダーをクリック
  3. 57行目付近にある以下の内容をコメントアウトする
  4. 【変更前】

    ...custom_seo_meta();...

    【変更後】
    ...//custom_seo_meta();...

以上で【WhiteTiger】テーマからのメタタグの出力を止められます。


これでAll In One SEO Packの機能を使いつつ、不具合が起きないように設定できました。一安心です!!

テーマの切り替えを将来的にしたいかもと思っている方はやってみてくださいね。

また、これを機に他のプラグインと重複して設定してしまっているものがないかもチェックされることをお勧めします。

私はココナラでWordpressに関するカスタマイズなどの出品をしてるんですけど、結構機能重複してるのに放置しているサイトが多いんです。私親切?なので案件と関係なくても一応チェックして不都合な部分は指摘してあげることにしてます(ほとんど無料でこれについては対処してあげてます)。せっかくたくさんの人に見てもらいたい!で始めるサイトなんですからちょっとでも手助けできたらなぁなんて思って対応してます。

以上、【WhiteTiger】テーマにAll In One SEO Packプラグインを入れてみたでした。

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