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文鳥のヒナを上手に育てる方法や管理方法 ~基本は保温と代謝~

公開日:2015(平成27)年9月30日/最終更新日:

桜文鳥



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質問(Question)

今まで雛から挿し餌で育てた経験があったので自信満々で、育てられると思っていました。
この子を迎えて、今までの子は羽も揃いしっかり歩き回るくらいの子たちだったので雛といってもわりと大きい子たちだったのだなと思います。

今日迎えた子はまだ自分ではしっかり立てず、羽が揃わず肌が見えていたりヨチヨチしてまして、ちょっと恐々になってます。

しかしやっと出会えたクリーム文鳥さんなので無事に大きくなるよう気をつけるだけなのですが、保温に迷ってます。

今はふごに入れて、ウールの膝掛けで包んでます。部屋は28℃くらいの室温です。

今は暖かいのですが、夜から朝にかけて寒くなるとおもうので、ケースに入れたカイロをふごの下に置き、カイロごと膝掛けでくるんで
見ようかと思いますがどうでしょうか?

それか、カイロはまだ使わず毛布で包んだふごごとダンボールもしくはプラケースに入れるか

どちらが良いでしょうか?

回答(Answer)

カイロは温度変化が激しいので私的にはNGです。

様子の見えるブラケースで、特に足元からの冷えで体調を崩すことがおおいのでパネルタイプのヒーターをブラケースの外に設置して飼育されるといいと思います。

羽がぬれたり浸かってしまったりしないように飲み水は小さ目の器で与えるか、頻繁に面倒が見れるようであれば自身で与えられるといいと思います。