Coping and progress when you hold your finger at the car door

車のドアで指を挟んだときの対処と経過

公開日:2013年11月3日 日記・雑記

自動車のドアで指を挟んだ経験ありますか??痛いですよね~~、そしてびっくりしますよね?反射神経のいい人なら先っぽだけ挟まってぎりぎりセーフ・・・なんてこともあるんでしょうけど私の場合はどんくさいのか?ちょっと違いました。

それは当時携わっていた仕事中の出来事。車の乗り降りをすることが多い仕事だったのですが、時間がなくて焦ってて、ドアを勢いよく閉めたら・・・なぜかドアと車の間に指があって見事に挟まっていました。

これまた何を考えたのかそのまま引き抜こうとしたものの全く抜けず、完全に挟まった状態。こうなると人間不思議なもので、抜けない指を見ながらちょっとの間見つめていました。

頭の中が真っ白になるとはこのことか!!と実感した瞬間でした。

幸い自動車はいろいろな環境で走ることを考えて結構隙間の多い乗り物で、ドアの周囲は安全性を考えて万が一こうなったときにもちゃんと隙間が出来るようになっているようです(車屋さんから聞いた話)。

完全に指はドアに挟まれたように見えましたが、感覚的に指がつぶれてしまったという感じではありませんでした。車のドアではなく隙間のない扉や重たい扉などだったらもっともっとひどいことになっていたかもしれません。

挟んだのは右手中指で、爪の付け根と第一関節の間のあたり、挟んだ瞬間からしばらくはジーンとしてるだけで痛くはありませんでした。でも時間が経つにつれてだんだん腫れてきて血が「ドクンドクン(カイジではありません・・・)」となり、その日の夜は眠れないほどの痛みがありました。

病院に行こうとも思いましたが「まあ打撲のようなものなんだから、だんだん良く成るだろう」と気軽に考えてそのままにしました。

こんな経験は一生のうちにあまりないだろうと思いますし、もしも同じことになった人がいたら参考になればいいなぁ考え、その後の経過を書いておこうと思います。

車のドアに指を挟んでから3~4日の間

骨折と同じで時間が経つと炎症が広がるようで熱く痛くなりました。とにかく炎症を鎮めようとひたすら冷やしました。すると痛みは次の日位にはなくなって、次に来たのはボーンとした「響くけど何も感覚がない」状態でした。

この違和感が全く消えないですし、何より挟まった関節から先に指の色が明らかに赤黒いので、「そのままこの指は壊死して取れてしまうのでは?」と思った位でした。

次第に指の赤黒さに加えて爪の中が黒ずんできて、腫れもひどくなってきましたが、やっぱり感覚はあるようなないような状態が続きました。

車のドアに指を挟んでから1週間したら

一週間ほどすると、指の赤黒さも薄れ、腫れもなくなってきて、まだ違和感はあるものの物に触っている感覚は戻ってきました。とにかく強く挟んだようで、爪の中はどんどん黒ずんできて、次第にすべて真っ黒になりました。

たまたま私の爪が黒いのを見て、同じように車のドアに指を挟んだ経験のある人から経験談を伺う機会があったので詳しくその時のことを聞いてみると、その人は挟んだ直後に病院へ行ったそうです。診察内容としてはレントゲンを撮り、指の骨が折れているかどうかの確認と、爪の中の黒いもの(内出血の血が黒く見えるそうです)を抜くかどうかを決めるというものだったそうです。

その人はレントゲンで挟んだ場所にヒビが入っていたそうですが、病院の先生の話では、指の先端の骨は特に保定(腕を骨折したときのようにギブスをするような処置)することができないので、そのまま経過を待つしかないと言われたそうです。そして、あまり動かすと先が変形してしまうこともあるのでなるべくその指は使わないようにした方がいいとアドバイスされたそうです。

また、黒ずみの原因となっているのは血豆と同じく爪と爪の下の皮膚に入った血液がだめになったものだそうで、抜いたほうが圧迫が減るので感覚が戻りやすくなる、治りが比較的速くなるといった効果があるようでしたが、先生曰く自然に抜けていくので無理に抜かなくても大丈夫と言われたそうです。

そしてよほどの軽傷でなければ、挟んだ指の爪は新しい爪が出てきていずれはがれて抜け替わるので、今取るか自然に取れるのを待つかという選択をさせられたそうです。

その人は爪を取ってもらって消毒と包帯で過ごしたそうですが、それはそれは痛かったそうです。なんてったって【生】の状態ですから。

私は病院へ行きませんでしたからもちろんそのままにしました。

車のドアに指を挟んでから3週間後

ようやく骨がくっついたようで、指が当たっても響いたり痛んだりすることはなくなりました。

新しい爪に押されてくる為古い爪はちょっとずつ伸びてきますから、時折物に引っ掛かったりするようになります。こうなると切るしかありません。取れてしまうのでは?と思ってドキドキしながら手入れしていました。伸びっぱなしだとどこかにひっかけてはがれてしまうので、特に気を付けました。

また、誤って爪が取れてしまったり、早く治そうと自分ではがしたりすると前述した通り凄い痛みに襲われたり、物が当たると特に痛みがひどくなるという経験談も聞いたので、なるべく大事に温存しようと思い、保護のために指だけを保護できる【指包帯】というのを買ってきてなるべく使わないようにしながらしばらく過ごしました。

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指包帯は指サックのガーゼ版のようなもので、スポッと指にはめて使える上、バンドエイドなどのように爪に貼りつく心配もないので重宝しました。外れやすいときは指包帯の根元を絆創膏で固定するようにし、水仕事のときは大き目の指サックで上から覆って過ごしました。

爪が取れるとき 約半年経過

古い爪が取れるまで大体4~5か月かかりました。だんだん変な形の爪が生えてきて、前の爪が押されてくるのが分かります。ちょっと気持ち悪いですが、先のほうだとは言え、はがれると痛そうなのでなるべく古い爪がはがれないように・・・と大事に大事に過ごしました。

おおよそ爪の面積の2/3位新しい爪が伸びたとき、自然に古い爪は取れました。

温存しただけあって痛みは全くなかったです。が、爪って大事なんだなぁとしみじみ思う位短い爪の指は力が入らない(柔らかい)状態でした。

爪が正常な長さになったらもう見た目は挟む前と同じ状態でしたが、しばらくは力が入らない状態でしたし、なんだか自分の指ではない感じでした。

そして何回か爪を切るまではパソコンでキーボードを打つときや細かい作業をするときなど多少違和感はありましたが、今では通常通り使えています。

私の場合は自己判断で病院へは行きませんでしたが、処置は速い、確実に越したことありませんから心配であれば早めに受診することをおすすめします。

  • 記事の作者: ひまあーと(管理人)

  • ☆最後までお読みいただきありがとうございました。記事作者のひまあーとです。
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