砥石で包丁を研いでもすぐに切れなくなるのは?正しい刃物の研ぎ方(はさみもできます)

公開日:2017年8月4日 日記・雑記

包丁が切れなくなってトマトを切るとぐちゃぐちゃに・・・通販番組の1シーンのような光景ですが、実際に料理をしていて包丁が切れないとその段階でやる気がなくなりますね。

そうなったら手っ取り早く買い替えを!!ではなく、今回は包丁やはさみを正しく研ぐ方法を紹介します。

最近はシャープナーなるものが登場してケースに回る砥石が入っていて包丁を前後に何度か動かすと復活するという商品が販売されています。便利だし怪我もしにくいので重宝するのですが・・・これを使うとすぐに切れなくなることが多かったんです。

そこで登場するのが砥石。四角いやすりのようなものです。これを使えばばっちり!!とやってみたもののやっぱりすぐに切れなくなるんですね。よくホームセンターの駐車場でやってる刃物研ぎに出せば復活するのか?でちょっと覗きに行ってみました。

さすがプロ、回る大きなやすりで上手に研いでいました。とはいえ手で動かすところを回っている砥石でやるだけですからやり方自体は変わりありません。何が違うかなぁと見ていたらあることに気づきました。それをしたら・・・見事に切れるようになったんです。

・・と偉そうなこと言ってますけど実は私も今まで間違った方法で刃物研ぎをしていました。間違った方法だといくら研いでもすぐに切れなくなるんです(経験談)。同じ思いの人の参考になれば幸いです。

肝心なのは研ぐ角度と研ぐ方向

シャープナーでの刃の動きを見て、砥石に対して刃物を刃に沿ってこすればいいと思いこんでいました。↓のイラストだと左右方向に動かす方法ですね。

砥石で包丁を研いでもすぐに切れなくなるのは?正しい刃物の研ぎ方(はさみもできます)の画像| Knowledge Base

まさにシャープナーと同じ方向です。でもこれだとダメなんです。すぐに切れなくなります。そこで前述したプロの方の方法を思い出します。

そう!!刃に対して直角にやすりを当ててます。イラストでいうと上下方向にこすって研いでいくのです。

この方法でやったら・・・ばっちり上手に研げました。

包丁には両刃・片刃など種類がありますから、よく見て角度が付いている方を重点的に、かつ角度を合わせて研ぐようにしましょう。また包丁の根本と先の方では角度が違うので、微妙に調整するようにすると長持ちするようです。

ちなみにハサミも研ぐことができます。ハサミの根本がねじになっていてバラバラにできるものは分解した方が作業しやすいです。

砥石で包丁を研いでもすぐに切れなくなるのは?正しい刃物の研ぎ方(はさみもできます)の画像| Knowledge Base

要領は包丁と同じ、上のイラストで言うと左右ではなく上下方向に研いでいきます。角度は包丁よりも鈍角(角度が大きい)のできっちり合わせて作業しましょう。

ただし1つ注意点があります。それは、刃と刃がこすれ合う部分は絶対に研いではいけないということです。はさみはその名の通り両方の刃ではさみ切る刃物ですから、こすれ合う部分を削って(研いで)隙間が空いてしまったらはさむことができなくなってしまうんですね。

はさみの場合は一度100均などのもので試して要領をつかむといいと思います。すぐに切れなくなる100円均一のハサミも復活しますよ!!

是非やってみてくださいね

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  • 記事の作者: ひまあーと(管理人)

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