夏場こそ交換が必要「自動車用バッテリー」 ~渋滞でのバッテリー上がり対策~

公開日:2017年7月9日 おすすめアイテム

夏場の自動車トラブル第一位は「バッテリー上がり」なのをご存じですか?冬場エンジンがかからないのなら分かるけどなぜ夏場に?と思われる方も多いかもしれませんね。

実は自動車で一番電力を使うのがカーエアコン。夏場には常にフル回転という車がほとんどだと思います。

自動車には必要に応じてエンジンの力を使って発電する「オルタネーター」という機器があり、エンジンがかかっていると発電しながら走行し、発電量を上回る電力消費に備えるためにバッテリーが搭載されています。

ただこの発電機もエンジンの回転数に応じて発電量が大きくなるので、渋滞などでアイドリング状態が続くと消費電力が発電量を上回ってしまうことが多く発生します。そんなときはバッテリーにためた電力で補うものの、その電力すらなくなったら・・・これがバッテリー上がりです。

最近の車は燃費向上対策のため、想定される消費電力ギリギリの発電機を搭載した車種が多いようですからなおさらバッテリーは充電と消費の繰り返しになります。

  1. 夜間ライトを付けた状態でパワーウィンドウを操作したりするとライトの明るさが変化する
  2. ウインカーに連動してヘッドライトの明るさが変わる
  3. エンジンの振動が大きくなる、エンジンルームからベルトが鳴く音がするようになってきた

などの症状が出てきたらバッテリーが消耗している兆候かもしれませんので早めの交換をお勧めします。

「自動車用バッテリー」の人気商品





地震や火災でも大切なものを守る「耐火・耐水収納ボックス」

お風呂や水回りでも音楽を聴きたい「bluetooth防水型ポータブルスピーカー」

SDカードやメモリーカードに保存した音楽をFMで聴ける車載オーディオプレーヤー


バッテリーの型番確認方法

型番は今自動車についているバッテリーの上部分に表示されています(埃などで汚れて見にくい場合があります)

例)40B19Rなど

見方はカンタン

  1. 先頭の2文字(例の場合は40)はバッテリーの容量
  2. そのあとの3文字(例の場合はB19)はバッテリーそのものの大きさ
  3. 最後の1文字(例の場合はR)はバッテリーの電極の向き

です。書いてある型番通りのものを購入すればまず間違いはないと思います。

ただせっかく交換するのですから少しでも長持ちするものを選びたいですよね?簡単にバッテリーのタイプと容量について解説します。

バッテリーのタイプ

まずバッテリーには液が減ったら補充するタイプと密閉されていて補充のいらないタイプ(メンテナンスフリー)があります。両方とも長く使っていると当然劣化してきますが、メンテナンスフリーの場合は液の補充が必要ありませんから、車のボンネットを開けて点検なんかしたことがないという方はメンテナンスフリーを選ぶようにしましょう。

逆に通常の補充タイプで減った分の液を補充しないと急速にバッテリーの寿命が縮んでしまいます。また、液を足し過ぎると異常が発生してバッテリーが破損することもありますから注意が必要です。

バッテリー容量

例の40B19Rという型番を元に説明します。前述した通り先頭の2桁がバッテリーの容量(性能)になります。今付いているバッテリーよりもこの数字が大きいものを選ぶことで、

  1. 電気の供給に余裕ができる
  2. バッテリーの充電性能が上がる

という効果があります。

電気の供給に余裕ができると冬場エンジンが掛かりやすくなったり、バッテリーの消耗が少なくなります。そして充電性能が上がるのでエンジンの動力を使ってバッテリーの充電を行う作業が少なくて済むためエンジンに余分な負担がかかりにくくなり、燃費の向上を図ることができます。

カーバッテリーの交換はすごく簡単

エンジンルームの中というと尻込みしてしまう方も多いと思いますが、バッテリーの交換はとても簡単です。必要な工具は通常ほとんどの車で10ミリのスパナがあれば大丈夫です(実際に今の状態を確認してください)。特に強い力は必要ありませんからスパナはサイズが合えば何でも(それこそ100円均一のものでも)大丈夫です。

交換はというと、バッテリーが届いたら外した通りに付けていくだけです。バッテリーにはLとRという電極の向きがありますが、間違いがないように逆向きのバッテリーを設置しても配線が届かないようになっている車種がほとんどですから間違っている場合には大抵気づきます。また、バッテリーのプラス電極は赤ですからバッテリーの「+」と書いてある方と赤の電極をつなげばOKです。

厳密には感電やショートを防ぐため、外すときは「+」→「-」の順、取り付けるときは「-」→「+」の順にするのが安全ですが特に気にする必要もないと思います。誤って電気が体を通ってしまわないように電極の部分(金属部分)を持って作業しないようにしましょう。

単純にバッテリーを外して、新しいものを取り付けると時計やカーオーディオのメモリーデータが消去されてしまいますから、バックアップ電源などを使うと便利です



ただ時計やカーオーディオの設定など少し時間を使って調整すれば済む話ですし、一度使ったら次の交換まで全く使いませんから特に購入の必要もないと思います。

廃バッテリーの処理方法

最近の販売店では購入したときに廃バッテリーを無料で引き取ってくれたり、ホームセンターなどでは購入時のレシートとともに持っていくと無料で回収してくれるというサービスがあります。が、これは決してサービスではなくリサイクルのために回収をしていることに他なりません。

当然通販でもバッテリーの無料回収をしているショップがありますが、送料がかかるためあまりおすすめの方法とは言えません。

ではどう処分するか?ですが、通常のごみとしては回収できませんから通常は有償で業者へ依頼することになります。ただ前述した通りリサイクルするために回収しているので、よく行くガソリンスタンドや車検工場・整備工場などへ問い合わせてみるとすんなり無料で引き取ってくれたりしますので試してみてください。

Knowledge Base Wordpress ha-Basic テーマ
  • 記事の作者: ひまあーと(管理人)

  • ☆最後までお読みいただきありがとうございました。記事作者のひまあーとです。
    ☆Wordpressでサイトをカスタマイズしていく上で有用な情報を配信しつつ、「ココナラ」でサイトカスタマイズのお手伝い、不具合の修復、サイト引っ越し代行などをさせていただいております。
    ☆Wordpressネタが多いですが、趣味の「園芸」「卓球」などの情報や日々の出来事などもどんどん増やしていきますのでよろしくお願いいたします。


【スポンサーリンク】


記事の拡散にご協力をお願いします

閲覧いただきありがとうございました。役に立つ情報でしたら是非SNSでシェアをお願いします

関連情報