いくら準備をしていても突然被害に遭うのが「地震」や「火災」。発生したときのためにいろいろと準備していた備蓄品や貴重品なども、いざ発生したら持ちだすことよりも身の安全を守ることが精一杯なのが実情です。一旦終息して自宅や会社に戻って備蓄品や貴重品を確認したら火事の消火活動による水や家具などの倒壊で備蓄品がつぶれてしまっているという状態では今までの準備が水の泡になってしまいます。それを防ぐためにも貴重品や備蓄品は後からでも安全に取り出せるように備えることも重要です。
「耐火・耐水収納ボックス」の人気商品
【独自開発した耐火耐水素材】耐火バッグの耐熱性を強化した、独自開発した耐火素材1200℃まで加熱する耐火性能の試験認定を受けています。耐火バッグの外装は業界より25%厚い100g /m²の耐水性シリコーンで作られています。
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耐火・耐水収納を選ぶコツ
- 耐火性能に関しては、実際に火にさらされても持ちこたえられる時間が製品によって異なりますので確認してから購入しましょう
- 耐水性能は、防滴、防水の別や防水でも完全に水に浸かっても使えるものとそうでないものなどさまざまですから確認してから購入しましょう