WordPress4.9「ティプトン(Tipton)」にアップデートしました

長らくバージョン4.7.5で運用していたサイト。別に動作してるんだからアップデートはしなくてもいいかな?という理由と、あまりないことですけどもしも動作しなくなったらどうしよう・・・という2つの理由からずっと旧バージョンで運営していました。

でも、Wordpressはサイト構築がしやすく、管理もしやすいので本当にいろいろなサイトで使用されている汎用のサイト作成ツールになりましたから、その分リスクも増える=更新して常に最新にしておくべきかな?ということで重い腰をあげました(ちょっと大げさ?)。

とはいえやることはただ1つ。ダッシュボードから更新ボタンをクリックして待つだけ・・・じっと待つこと数分、簡単に更新は完了しました。恐らく開発中にいろいろな環境やいろいろな方にテストされているので問題ないとは思いましたがやっぱりどきどきしますよね?

そんなさ中、ネットオウル(現在のスターサーバー)で作成しているサイトで「504」エラー発生!!504エラーはサーバー側で処理に時間がかかっていることが大きな原因でアクセス不可になるというアクセスタイムアウトエラー。・・・やらかした?しばらく放置後に再接続したら正常に表示されました。

いろいろなファイルがリフレッシュされたからか、どのサイトでもフロントエンド・バックエンドで表示速度が向上したような気がします。特にこの辺については大掛かりなアップデートされていないのでコアにあったゴミファイルがきれいになったのでしょう。

一応いろいろなページを表示してチェックしましたが今のところ問題はなさそうです。

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WordPress4.9の主な変更点

詳しい内容は日本語公式サイトの履歴

ジャズミュージシャン、バンドリーダーのビリー・ティプトンにちなんで名付けられた WordPress 4.9「ティプトン」がダウンロード、また、WordPress ダッシュボードからアップデートいただけるようになりました。 4.9 の新機能は、デザインワークフローをスムーズにし、コーディングエラーからみなさまを守ります。...

を見てもらうのが一番正確かつ最新ですが、一応旧バージョンからの変更点を列記しておきます

  1. 大規模なカスタマイザーの改善、コードエラーのチェック
  2. カスタマイザーワークフローの改善
  3. コーディング機能の強化
  4. ウィジェットのアップデート
  5. サイト構築の改善
  6. 開発者向けのアップデート

新しくWordpressを使い始める人ならいろいろな機能に興味深々というところでしょうけど、長く使っている人にとってはサイトを作りながら「ああここが変わったのね・・・」と気づくことばかりだと思うので、しばらく使ってみてまたレポートしようと思います。

今後のアップデートで一番懸念されるのが「Gutenberg」へのエディタ変更。

バージョン5.0で搭載されるかも・・・という「Gutenberg」エディタというのを試してみました。「Gutenberg」プラグインにはテキストモードに切り替えるボタンがあり、このモードだと完全にhtmlで文章を作成する感じなのでますます記事作成が難しい印象でした。ひょっとするとひょっとしてテキストエディタがなくなってしまうかも・・・というのは払拭できないのでそんな時は戻すプラグインを!!という意味もこめて紹介しておきますね。

でも書かせていただいている通り、テスト版で試してみましたがかなりイメージが変わるので、これが正式採用されたらテキストエディタでの記事作成に慣れている私のような旧人類?はちょっと苦労するかもしれません(笑)。

多分正式採用されても旧(現状)のエディタと切り替えで使用できるようになる!!と信じてます・・・。

使用してみて感じたこと(追記)

1つ見やすくなったのはテーマの編集などに使う画面がハイライト表示になったこと。以前のエディタは本当に見にくかったので、よく一旦パソコンへダウンロードしてからテキストエディタで加工していたのですがこれでそのまま編集できそうです。

1つ残念なのはタクソノミー(タグやカスタムタクソノミー)の表示が1行表示になったこと。これは環境によるところかも知れないので私の環境ではちょっと我慢して使うしかないかな。

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