ホームページやブログではよくある機能のアクセス解析。
いつ、誰がどのページを、どうやって・・・などいろいろなことが分かるほか、何より自分が作ったものを見てもらえた証としてホームページやブログを書いていく励みになりますよね。
いろいろ調べていたらTwitterにも同様の機能が標準で搭載されているようです。
早速調べてみたら・・・
ありました、ありました!
このページを開くといきなり分析結果が!!
Twitterを管理しているサイトが提供している安全な機能なんですね。
このアクセス解析(Analytics)機能で分析できる内容は・・・
過去28日間のパフォーマンスの変動
・何件のツイートをしたか?
・何人が自分のプロフィール画面を見たか?
・リプライ(返信)は何件あるか?
・フォロワーは何アカウントあるか?
※それぞれが前の過去28日と比べてどの位増えた(減った)か?も表示されます
月別のデータ
・一番閲覧数のあったツイートは何か?
・一番フォロワーの多いフォロワーさんは誰か?
・一番リプライのあった(反響のあった)ツイートは何か?
・画像付きツイートで一番閲覧されなのはどれか?
・1か月のツイート数
・プロフィールの閲覧数
・リプライの数
・新しいフォロワーの数
その他のデータ
・フォロワー数の変遷グラフ
・ツイート1つ1つに対する反応
などなといろいろな情報が得られます。
また、自分のツイート欄の下にリプライやリツイート、お気に入りボタンの他に「|||」マークが追加され、それをクリックするとそのツイートに対する反応を見ることができるようになります。
仲間内でツイートしていても十分楽しめるツイッターですが、長く続けていくためにも「反応」には耳を傾けたほうがいいのでは??
この記事を書いたとき、私のTwitterをフォローしてくれているフォロワーさんの数は500アカウント位、内容によりばらつきはありますし、フォロワーさんの興味などにも左右されますが、だいたい1つツイートすると100人位が見てくれているようです。フォロワー総数の20%が見てくれてるんですね。あなたのツイッターアカウントはどうでしょうか・・・。