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"Browser Shots", a plugin that saves you the trouble of taking screenshots of your site

サイトのスクリーンショットを撮る手間が省けるプラグイン「Browser Shots」

公開日:2016年7月13日 コンテンツ追加

有名なプラグイン「BM Shots」の後継版です。「BM Shots」は公式プラグインではありませんでしたが、「Browser Shots」はWordPressの公式プラグインとして登録されています(プラグインの説明ページは上記画像もしくは文末のリンクからご覧いただけます)。

ウェブサイトなどの紹介をする際スクリーンショット(サイト画像)を掲載することがありますが、WordPressの投稿や固定ページへスクリーンショットを挿入する場合、通常は

  1. パソコンでスクリーンショットを撮る(Windowsの場合表示して「alt」+「print screen」)
  2. ペイントソフトなどへ貼りつけて希望の大きさに切り取るなどの加工をする
  3. 投稿編集画面でメディア追加からファイルをアップロードして挿入

という段取になります。こうしたページをいくつも作っていると作業が煩雑でついつい面倒になりますし、サイトがリニューアルされたときに更新するのも大変です。こうした面倒な作業を解消できるのが「Browser Shots」プラグインです。

【Browser Shots】プラグインの基本的な機能・できること

  1. サイトやページのスクリーンショットをショートコードで挿入
  2. スクリーンショットは不定期更新(これについては後述)
  3. ショートコードにパラメータを加えることで幅や高さなどの調整が可能
  4. 大抵のサイトは画像を自動で縮小し、体裁よく表示してくれる

※当サイトの環境ではレスポンシブ表示でもきちんと縮小されました

本記事を参考にWordPressサイトへプラグインの導入を検討される方へ

WordPressは古くから無料で配布されているサイト作成ツール(CMS)で、随時改良が加えられており、さまざまなバージョンが存在します。さらにWordPressを動かすためのプログラムであるPHP、サイトのデータを保存しておくためのデータベースについても様々なバージョンがあります。そしてWordPress本体同様にプラグインについてもさまざまなバージョンが存在します。本記事を参考にプラグインの導入をお考えの方は、以下に留意の上でインストールするようにしてください。

  • テスト環境での動作に基づいた紹介記事ですので、すべての環境で正常に動作するかどうかは不明です
    ※本記事の内容についてはページ内に記載しているプラグインバージョンのものになります。現在のバージョンと異なる場合、機能などが異なる場合があります。
    ※また、ページによってはテスト環境、テストしたプラグインバージョン等の表示が本文内にない場合、ページタイトル下にある最終更新日当時の情報となりますので、現在のバージョンでは全く違う機能となっているかも知れません。
  • プラグインに無料版と有料版(Pro版)がある場合、特に記載がなければ無料版の情報のみを紹介しています
  • このページでプラグインを使用する際に必要なショートコードやコードなどは、コピーして使用することができますが、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。
  • プラグイン本体の動作不具合や質問などは公式サイトのフォーラムなどで行ってください(ここでは質問にお答えすることはできません)

【Browser Shots】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

【Browser Shots】プラグインは設定項目が少ないので特に必要ないと思います

【Browser Shots】プラグインのインストールと設定

インストール方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名を入力して検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordPressのプラグイン公式配布ページがダウンロード後、管理画面からアップロードインストールしてください。

WordPressを使い始めて間もない方(初心者の方)は、より詳細なプラグインのインストール手順や、インストール時に起こる問題などへの対処方法をまとめた【WordPress】プラグインのインストール&追加方法とエラー対処の方法も併せてご覧ください。

設定項目はありません

【Browser Shots】プラグインの基本的な使い方

ビジュアルエディタの場合には編集画面に新しくボタンが追加されますので、表示する画面に従って設定すればOKです。

スクリーンショットを入れたい場所で以下のショートコードを挿入します

[browser-shot url="スクリーンショットを取得するサイトのURL"]

以下の様々なパラメーターを追加することで調整ができます

  • width = “画像の幅”
  • height = “画像の高さ”
  • alt = “画像が表示できないときの代替文字”
  • link = “リンク先のアドレス”  画像とリンクアドレスが異なる場合に追加
  • target = “blank” 別ウインドウで表示
  • class – スクリーンショットにラッパークラスを指定

このページのトップ画像はこのプラグインを使ってスクリーンショットを生成していますが閲覧いただいた時にはプラグインを使用していないこともありますのでご了承ください

使用する際の注意点

ショートコードを挿入して投稿などの「公開」や「更新」をし、最初にページ表示をした時にスクリーンショットが作られますので表示に時間がかかることがあります。

また、生成されるスクリーンショットは「wordpress.com」の「mshots」というapiプログラムを使用して作られていますので

  • 「mshots」apiが使用不可になった場合にはスクリーンショットが生成できなくなる
  • 一応画像は更新されるものの更新頻度は「mshots」apiとcron(WordPressの自動更新実行ファイル)のタイミングに委ねられるため不定期になる(更新されるのかさえ不明)
  • 画像ファイルをサーバーに保存しないため容量の負担は少ない反面、スクリーンショットを含んだページを表示する度に「wordpress.com」の「mshots」apiとのやりとりが発生するので表示速度が遅くなるときがある
  • サイトURLはそのままで内容が全く違うものになってもそのままのスクリーンショットが表示される

など不具合や不都合が起こることがあります

複数のスクリーンショットを1つの投稿や固定ページへ挿入することもできますが、サーバーに処理の負担がかかったり、ページの表示速度が極端に遅くなったりする可能性があります

【Browser Shots】プラグインの便利な使い方・カスタマイズ方法など

より便利に使うカスタマイズ技やテストサイトで使用した結果や感想、WordPressのプラグイン公式配布ページには書かれていない事柄などを紹介します。

ちょっと装飾を加える方法

プラグイン標準のclassを使って表示に装飾や設定を行うCSSを2つ紹介します

スクリーンショットを中央揃えにする

/* browser-shotのスクリーンショットを中央に */
.browser-shot {
text-align:center;
}

スクリーンショットの周りにボーダー(線)を表示

/* browser-shotのスクリーンショットの周りにボーダーを表示 */
.browser-shot img {
border: 1px solid #000000!important;
}

ちょっとしたことですが、特にサイトの背景画像とスクリーンショットの背景画像が一緒の場合何となくボーッとした画像になっていまいますから、ボーダーを表示することで見栄えはよくなると思います。

nofollow属性の追加方法

このプラグインを使ってスクリーンショットを取得すると通常は検索エンジンクローラーがリンク先を辿らないようにする「nofollow」属性が付与されません。nofollow属性を付加することでどれほどのSEO効果があるかは不明ですが、単純にスクリーンショットだけを取得して表示するのにリンク先をクロールしてもらう必要はないと思います。そんなときは「rel=”nofollow”」を通常のリンクのように挿入するのですが、browser-shotのパラメーターにないため、ショートコード中に挿入しても機能しません。

「nofollow」属性を付加するには、「プラグイン編集」でbrowser-shotを選択し、ソース中ほどにある

<div class="browser-shot <?php echo esc_attr( $class ); ?>"><a href="<?php echo esc_url( $link ); ?>" <?php echo esc_html( $target ); ?> rel="nofollow"><img src="<?php echo esc_url( $image_uri ); ?>" alt="<?php echo esc_attr( $alt ); ?>" width="<?php echo intval( $width ); ?>" height="<?php echo intval( $height ); ?>" class="<?php echo esc_attr( $image_class ); ?>" /></a></div>

の中の記述を編集します。

変更前

<a href="<?php echo esc_url( $link ); ?>" <?php echo esc_html( $target ); ?>>

変更後

<a href="<?php echo esc_url( $link ); ?>" <?php echo esc_html( $target ); ?> rel="nofollow">

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