WordPressの記事本文内の文字や文章がコピーされたことをメールで教えてくれるプラグイン「Check Copy Contents(CCC)」 | Knowledge Base

WordPressの記事本文内の文字や文章がコピーされたことをメールで教えてくれるプラグイン「Check Copy Contents(CCC)」

勝手にどこかのサイトで自分の作った文章が使われてる~!!いわゆるコピーコンテンツ被害のことですね。

WordPressには文字列などをコピーできないようにする実に便利なプラグインがたくさんリリースされているのでそれを使えば・・・と言いたいところですが・・・。

当サイトように、ソースコードなどを紹介している記事もあるサイトでは全部の文字列をコピー禁止にしてしまうと「コピペするだけで実装できる機能」などを紹介する場合には実に不親切なサイトととらえられてしまう可能性がありますから簡単には使えませんよね?

そこで特定の部分をコピー可能にして、その他はコピー禁止にしたいと思っていたのですが、なかなかそんな都合のいいプラグインは見つかりませんでした。

そんなとき、プラグインの検索画面でたまたま見つけたのがこの【Check Copy Contents(CCC)】です。

【Check Copy Contents(CCC)】はサイトの中の記事本文から指定した文字数以上の文章がコピーされた時、設定した管理者のメールアドレスへコピーされたことを通知してくれるプラグインです。

【Check Copy Contents(CCC)】プラグインの基本的な機能・できること

  1. 記事本文中で文字列などがコピーされた際にメールで管理者へ通知する
  2. コピーされたかどうかを判断する文字数の設定ができる
  3. ログインユーザーのコピーについては除外可能
この記事の内容について
このプラグイン紹介記事は簡易的に動作テストをした上で紹介していますが以下の点にご注意願います
  1. すべての環境で動作するとは限りません
  2. できる限り最新のバージョンの情報を紹介するようにしておりますが、閲覧される時期によってはバージョンが変わり、仕様が大きく変更されている場合があります
  3. 有料版と無料版がある場合、テストは原則無料版のみで実施しています
  4. テスト環境については文末に記載しています
  5. 使用方法で紹介しているショートコードをコピーして使用すると、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。

【Check Copy Contents(CCC)】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

【Check Copy Contents(CCC)】プラグインは有効化すると日本語で使用できるようになっていますので、英語が分からない方でも安心して使えます

【Check Copy Contents(CCC)】プラグインのインストールと設定

インストールと設定方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名で検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordpressのプラグイン公式配布ページがダウンロードしてからアップロードインストールします。

インストール方法の詳しい解説は

を参照ください

【Check Copy Contents(CCC)】プラグインの基本的な使い方

日本の方が作られたプラグインなので、↓のサイトに詳しく解説されています

設定はダッシュボードから「設定」→「CCC設定」で行います

  1. 通知先のメールアドレス
  2. 通知メールの件名
  3. 通知メールのアドレス/通常はデフォルトのままでOKです
  4. 感知する文字数/ここの数字を超えた文字数がコピーされたらメールが送られます
  5. ログインユーザーの時の通知/ログインユーザーがコピーした際の動作設定です
  6. Google Analytics/Google Analyticsのイベントトラッキングをするかどうかの設定です(通常はOFFでいいと思います)

実際にテストサイトから別のサイトへコピーしてみました。きちんとメールで以下のような通知が来ました。

・・・画像が今流行りの?国会ののり弁状態で申し訳ありません・・・
メールの内容は

  1. コピーされた文字列すべて
  2. Time/コピーされた時間
  3. URL/コピー元のページURL
  4. IP/コピーした奴のグローバルIPアドレス
  5. Brouther/コピーしたパソコンやその他デバイスの環境
  6. Referrer/コピー元のサイトトップページアドレス

です。これだけ分かればグローバルIPアドレスからどこの人がコピーしたのかが分かりますから、あまりにも頻繁に同一アドレスからコピーされていればアクセス拒否するなどの措置が取れそうです。

【Check Copy Contents(CCC)】プラグインの便利な使い方・カスタマイズ方法など

より便利に使うカスタマイズ技やテストサイトで使用した結果や感想、Wordpressのプラグイン公式配布ページには書かれていない事柄などを紹介します。

1つだけ残念なのは「どこへコピーされたかが分からない」こと。そこまで突き詰める必要はないかもしれませんが、気になる方は外部ツールの「who copied me」というサイトを利用すると分かります(当サイトで使っています)。

また、コピーを防止するプラグインの中にはページのソースコードへのアクセスも禁止するものがあり、少なからずSEOに影響のあるものもあると思いますので、使用する際は慎重に選ぶようにしましょう(このプラグインは問題ないと思います)。

プラグインのテスト環境&個人的評価

最後に【Check Copy Contents(CCC)】を動作確認した際の環境と個人的な評価を書いておきます。導入の検討や参考になれば幸いです。

テストした環境

  1. WordPressのバージョン:4.7.5
  2. PHPのバージョン:7.0
  3. テーマ:Simplicity バージョン2.3.0g
  4. プラグインのバージョン:1.4.1
  5. このプラグインの最新バージョンは現在Wordpress公式サイトに "check-copy-contentsccc" は存在しません(配布されていません)です。バージョンが異なる場合には設定の仕方や動作仕様が変更になっている可能性があります。

個人的な評価・感想ほか

    5段階評価

  1. 設定のしやすさ:★★★★★
  2. 使いやすさ:★★★★★
  3. おすすめ度:★★★★★

前述した「who copied me」で結構な文字数のコピーがされていることが分かり、コピー防止のプラグインを探していたときにたまたま見つけたプラグインです。

が、たまたま・・・なんて言葉を使ったら失礼な位便利なプラグインだと思います。日本の方が作られたMade In Japanのプラグインです。お礼に作者サイト様へのリンクを張っておきますので是非見てみてください。面白い視点の記事が多いのでこれからチェックさせていただこうと思っています。

※テスト環境ではなく実稼働サイトへ導入したところ、「Wordpress Popular Posts」プラグインのカウントが停止してしまうという現象が発生しました。このプラグインに限らずサイトの環境や他のプラグインとの兼ね合いなどもあると思いますので、導入されるときは確認することをおすすめします(CCCプラグインを停止したらきちんとカウントされ始めましたのでやはりプラグインの相性の問題だと思われます。)。

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