WordPressで内部・外部リンクをカード化できるプラグイン「Content Cards」

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そもそもリンクをカード風に表示するというのを始めたのは「はてなブログ」が相互リンクをカード表示にする「はてなブログカード」が発祥。それが他サービスでも使えるようにサービス提供を開始して、今のブログカードの原型ができたそうです(詳しい経緯は知りません)。

ただ、はてなブログカードを使って外部リンクを表示すると1つ問題が出てきます。それはリファラ情報がすべて「はてな」からとなり、どこからのリンクかが分からないことです。

WordPressでもWordpress以外でも参考になった外部のサイトへリンクを張り、自身の記事経由でそのサイトへ訪問されたときにはリンク元としてアクセス解析などに表示され、リンク先のサイトの管理者が「ん?どこのサイト?」と思って訪問し、いいサイトであれば逆に紹介する・・・といったような相互リンクを確立できる要素もあるものなのに、それが分からないのはどう??と思います。

「外部リンク カード」などと検索すると、プラグインなしでカード表示できるような紹介記事が多数ありますが、それらのほとんどは

  1. 内部リンクは自サイト内の情報を直接取得して表示する
  2. 外部リンクは「はてなブログカード」の機能を使う

もの。プラグインを使うと表示が重くなるということからこれらの紹介記事を鵜呑みにして外部リンクを張ると、前述したような状態になりますから注意が必要です。

代替手段としてブックマークレットで出力されるタグを張り付ける方法や、有名なプラグインである

がありますが、前者はいちいちタグを作って貼り付けてというのが面倒ですし、後者はいろいろな機能や便利な設定が加わってしまって重くなるのでは??という気がします(実際にどうなのかというのは未検証です)。

そこで、最低限の機能だけを持つリンクカード作成プラグインを見つけました。「Content Cards」は本当にオプション項目が少なく、ショートコードでリンクを作成するだけでカード表示されるという機能だけに絞ったプラグインで、リンクをカード化したいけどできるだけシンプルにしたい!という方におすすめです。

【Content Cards】プラグインの基本的な機能、テスト環境

  1. 外部リンクをカード表示できる
  2. 内部リンクをカード表示できる
  3. ホワイトリストに登録しておくと、本文内にURLだけ挿入したものが自動でカードになる

このプラグインはサイトから出力されるOGPタグ(外部の埋め込み用に出力しているタグ)の情報を取得して表示するだけのシンプル構造。最近のサイトではほとんどこのOGPタグが設定されています(特にWordpressで一般的なテーマを使った場合は100%でしょう)から、問題なく表示できると思います。

特に最後のホワイトリスト機能が便利だと思います。

この記事の内容について
このプラグイン紹介記事は簡易的に動作テストをした上で紹介していますが以下の点にご注意願います
  1. すべての環境で動作するとは限りません
  2. できる限り最新のバージョンの情報を紹介するようにしておりますが、閲覧される時期によってはバージョンが変わり、仕様が大きく変更されている場合があります
  3. 有料版と無料版がある場合、テストは原則無料版のみで実施しています
  4. テスト環境については文末に記載しています
  5. 使用方法で紹介しているショートコードをコピーして使用すると、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。

【Content Cards】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

【Content Cards】プラグインは言語の変更に対応していますが、設定項目が少ないため特に翻訳しなくても設定できます。

【Content Cards】プラグインのインストールと設定

インストールと設定方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名で検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordpressのプラグイン公式配布ページがダウンロードしてからアップロードインストールします。

インストール方法の詳しい解説は

を参照ください

【Content Cards】プラグインの基本的な設定方法と使い方

設定は「設定」→「Content Cards」で行います。項目は以下の通りです

  1. oEmbed White List
  2. ここにドメインを登録しておくと、投稿などの本文にURLを入力するだけで自動でカード化されます

  3. Snippet Skin
  4. 白系(light)と黒系(Dark)の選択ができます

  5. Link Target
  6. クリックされたとき、別タブで表示する場合にチェックします

  7. Update Interval
  8. リンク先情報(OGPタグ)の再取得を行う日数を指定します(そのままで構わないでしょう)

  9. Placeholder Image
  10. リンク先情報に画像情報がない場合に表示する画像を設定できます(150px x 150px程度にしておくとベストです)

  11. Cache Images
  12. リンク先情報の画像をメディアに取り込んで表示するかの選択です
    ※これについては著作権侵害に当たる可能性がありますので日本では使用しない方がいいでしょう

  13. Word Limit
  14. カード内に出力される文字数を設定します

使用方法

上の設定でホワイトリストに登録しているドメインについてはURLをそのまま記述すればカード化されます。

ホワイトリスト以外のページは

[contentcards url=”リンク先URL”]
【注意】コードをコピーして使用する前に必ずお読みください

この記事内にコードが記載されている場合、コードはそのままコピー(いわゆるコピペ)してお使いいただいても構いませんが、以下の件にご留意ください。

使用については自己責任でお願いします

コードの確認は私の管理するサイト、またはテスト環境で問題が起こらなかったものですので、お使いの環境での動作等を保証するものではありません。

万が一このコードを使用してサイトに重篤なトラブルが生じても当サイト、当サイト管理者は一切責任を負いません

コードの変換エラーなどにより動作しない場合、更新エラーが出る場合があります

コードをそのままコピーしても問題なく使えるよう文字列変換を行った上で掲載しておりますが、希に変換できていない場合があり、コードエラーとなることがあります

その場合には以下の方法で修正を行ってみてください

  1. コードの中に全角の記号が入っていませんか?
  2. 半角にすることで解消できます
  3. コードの中に全角の空白(スペース)がありませんか?
  4. 半角にすることで解決できます
  5. 上のようなことがないのに更新できない
  6. 特に日本語での文字列が入っている場合には全角での文字列があるということでエラーになる場合があります。エラーとして返される行の先頭に空白がある場合には空白をなくすことできちんと認識され更新されるようになることが多いです。

コードを転載する場合には

ご自身のサイトで当ページのコードを転載される場合には必ず当ページへのリンクを入れていただきますようお願いいたします

を本文へ挿入し、「リンク先URL」へリンク先のURLを張り付ければカード化されます。

【Content Cards】プラグインの便利な使い方・カスタマイズ方法など

より便利に使うカスタマイズ技やテストサイトで使用した結果や感想、Wordpressのプラグイン公式配布ページには書かれていない事柄などを紹介します。

このプラグインを使ってリンクを表示すると

というTwitterからのツイート埋め込みのような大きいカードが表示されます。それでいい方はそのままでも良いのですが、ちょっと大きすぎるなぁという方のために、一般的に使われているサイズのカード表示ができるCSSを紹介しておきます。

恐らくそのままコピペでいい感じに表示できると思います。表示サンプルは↓↓
WordPressで内部・外部リンクをカード化できるプラグイン「Content Cards」

よかったら使ってください。

/********** Content Cardsプラグインのパソコン用表示 **********/
@media(min-width: 768px) {
.content_cards_card {
    background-color: white;
    border: 1px solid;
    border-color: #e9eaed #dadada #ccc;
    padding: 3px;
    margin-bottom: 20px;
    max-width: 95%!important;
    margin-left: auto;
    margin-right: auto;
}
.content_cards_card .content_cards_image img {
    width:150px;
	height:auto;
	display: block;
    margin-left: auto;
    margin-right: auto;
    max-width: 150px;
	float:left;
}
.content_cards_card .content_cards_title {
    font-size: 20px!important;
    line-height: 1.5;
    color: #141412;
    font-weight: bold;
    margin: 10px 15px 7px 15px;
    padding-left: 160px;
}
.content_cards_card .content_cards_description {
    font-size: 100%;
    line-height: 1.5;
    color: #141412;
    margin: 7px 15px 5px 15px;
    padding-left: 160px;
	min-height:50px;
}
	.content_cards_card:after {
  clear: both;
  content: '';
  display: block;
}
.content_cards_card .content_cards_site_name {
    font-style: italic;
    font-size: 12px;
    line-height: 1.5;
    text-transform: none!important;
    color: #9197a3;
    text-align: right;
    margin: 10px 15px;
}
}
【注意】コードをコピーして使用する前に必ずお読みください

この記事内にコードが記載されている場合、コードはそのままコピー(いわゆるコピペ)してお使いいただいても構いませんが、以下の件にご留意ください。

使用については自己責任でお願いします

コードの確認は私の管理するサイト、またはテスト環境で問題が起こらなかったものですので、お使いの環境での動作等を保証するものではありません。

万が一このコードを使用してサイトに重篤なトラブルが生じても当サイト、当サイト管理者は一切責任を負いません

コードの変換エラーなどにより動作しない場合、更新エラーが出る場合があります

コードをそのままコピーしても問題なく使えるよう文字列変換を行った上で掲載しておりますが、希に変換できていない場合があり、コードエラーとなることがあります

その場合には以下の方法で修正を行ってみてください

  1. コードの中に全角の記号が入っていませんか?
  2. 半角にすることで解消できます
  3. コードの中に全角の空白(スペース)がありませんか?
  4. 半角にすることで解決できます
  5. 上のようなことがないのに更新できない
  6. 特に日本語での文字列が入っている場合には全角での文字列があるということでエラーになる場合があります。エラーとして返される行の先頭に空白がある場合には空白をなくすことできちんと認識され更新されるようになることが多いです。

コードを転載する場合には

ご自身のサイトで当ページのコードを転載される場合には必ず当ページへのリンクを入れていただきますようお願いいたします

メディアクエリを使って幅768px以上の場合のみに適用されるようにしていますので、スマホ表示はデフォルトの状態になります。

テスト環境・感想など

  1. WordPressのバージョン:5.1.1
  2. PHPのバージョン:7.2
  3. テーマ:オリジナルテーマ
  4. プラグインのバージョン:0.9.7
  5. ※このプラグインの最新バージョンは0.9.7です。バージョンが異なる場合には設定の仕方や動作仕様が変更になっている可能性があります。

必要な機能のみが実装されているシンプルイズベストなプラグインだと思います。

1点だけ、OGPタグの設定がされてなかったり、文字コードが違ったりするとカード表示されない、表示が文字化けするといった現象が出ますので、プレビューで確認してダメなものはテキストリンクで!とするといいでしょう。

設定や使用方法で困ったときは

 このページではできるだけ要点だけを簡潔に紹介させていただいていますので、実際に使ってみると疑問に思うこともあると思います。そんなときに頼れるのが同じプラグインを使っている仲間のアドバイス。このプラグインに関して困ったことは

で相談してみましょう。
※ドメインは異なりますが私の管理しているサイトですので安心してご利用ください

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