投稿などに画像スライダーをショートコードで簡単に挿入できるプラグイン「Easing Slider」

投稿などに画像スライダーをショートコードで簡単に挿入できるプラグイン「Easing Slider」

WordPressはデータをテーマという表示プログラムを通して見せるように設計されているシステムなので、なかなかオリジナリティを出すのが難しいホームページ作成ツールだと思います。いろいろなサイトを見ていると「あ!このサイト、多分〇〇っていうテーマでしょ!」というのが何となく分かってきます(見すぎです)。

そこで同じテーマでも何か別のデザインを施したい、でもCSSの知識もない・・・で最初にひらめくのがサイトのヘッダー部分や投稿などに自動で切り替わる画像スライダーを使う方法。テーマのヘッダーに挿入するには多少知識はいるもののいろいろなサイトで方法が紹介されていますから見様見真似で設置できますから雰囲気をがらっと変えることができますね。

今回紹介する【Easing Slider】は複数の画像を次々に表示するスライダーを作成し、ショートコードやテーマ用のPHPコードをコピペするだけでどこにでもスライダーを設置できるプラグインです。

【Easing Slider】プラグインの基本的な機能・できること

  1. 複数のスライダーを管理できる
  2. スライダー一覧にあるショートコードやPHPコードをコピペするだけで簡単に設置できる
  3. 有料の拡張機能がたくさんある

本記事を参考にWordPressサイトへプラグインの導入を検討される方へ

WordPressは古くから無料で配布されているサイト作成ツール(CMS)で、随時改良が加えられており、さまざまなバージョンが存在します。

さらにWordPressを動かすためのプログラムであるPHP、サイトのデータを保存しておくためのデータベースについても様々なバージョンがあります。

そしてWordPress本体同様にプラグインについてもさまざまなバージョンが存在します。

本記事を参考にプラグインの導入をお考えの方は、以下に留意の上でインストールするようにしてください。

  • テスト環境での動作に基づいた紹介記事ですので、すべての環境で正常に動作するかどうかは不明です
    ※本記事の内容についてはページ内に記載しているプラグインバージョンのものになります。現在のバージョンと異なる場合、機能などが異なる場合があります。
    ※また、テスト環境、テストしたプラグインバージョン等の表示が本文内にない場合、ページタイトル下にある最終更新日当時の情報となりますので、現在のバージョンでは全く違う機能となっているかも知れません。
  • プラグインに無料版と有料版(Pro版)がある場合、特に記載がなければ無料版の情報のみを紹介しています
  • このページでプラグインを使用する際に必要なショートコードやコードなどは、コピーして使用することができますが、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。
  • プラグイン本体の動作不具合や質問などは公式サイトのフォーラムなどで行ってください(ここでは質問にお答えすることはできません)

【Easing Slider】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

当サイトで私が翻訳した【Easing Slider】プラグインの日本語化ファイルを配布しています。

翻訳ファイルは

からダウンロードできます(ダウンロードの方法や日本語の適用方法なども解説しています)

翻訳することで設定が容易になり、重要な項目の設定漏れも少なくなりますから日本語化をお勧めします。

【Easing Slider】プラグインのインストールと設定

インストール方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名を入力して検索してインストールするか、WordPressのプラグイン公式配布ページからダウンロード後、管理画面からアップロードインストールしてください(プラグインの公式ページは本ページ内記載のリンクをクリック、もしくは、WordPress公式サイトで検索してください)。

WordPressを使い始めて間もない方(初心者の方)は、より詳細なプラグインのインストール手順や、インストール時に起こる問題などへの対処方法をまとめた【WordPress】プラグインのインストール&追加方法とエラー対処の方法も併せてご覧ください。

【Easing Slider】プラグインの基本的な使い方

日本語化してしまえば簡単に設定できます。段取りはスライダー系プラグイン共通ですね

  1. 新規スライダーを作る
  2. スライダーに画像を挿入する
  3. 表示している速度やエフェクトなどの効果を選択する
  4. 一覧に出てくるショートコードやPHPコードをコピペして設置する

複数のスライダーを作成・管理することができるのでシーンに合わせて設置できるのが便利だと思います。

プラグインのテスト環境&個人的評価

最後に【Easing Slider】を動作確認した際の環境と個人的な評価を書いておきます。導入の検討や参考になれば幸いです。

テストした環境

  • テストサーバー:カラフルボックス
  • WordPressのバージョン:4.9.1
  • PHPのバージョン:7.0
  • テーマ:Simplicity2 バージョン2.6.0.9
  • プラグインのバージョン:本記事で紹介しているバージョン 3.0.8/最新バージョン 3.0.8
  • 公式サイト(wordpress.org上):https://wordpress.org/plugins/easing-slider/
  • 公式サイト(作者サイト):

個人的な評価・感想ほか

  1. 設定のしやすさ:★★★★★
  2. 使いやすさ:★★★★★
  3. おすすめ度:★★☆☆☆

簡単に設定できてショートコードでどこでも挿入できるもののあまりにも基本機能のみでその他はすべて有料(有限ライセンス制)ということ。有限ライセンスとはいわゆる月謝制のことで、有料となっているアドオンを使い続けるには料金を支払い続ける必要があるということです。これが決して悪い訳ではありませんが、これらのアドオンにあるような機能を無料で備えたプラグインをたくさん知っていますのでおすすめ度を★★としました。

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作者:

☆最後までお読みいただきありがとうございました。記事作者のひまあーとです。
☆Wordpressでサイトをカスタマイズしていく上で有用な情報を配信しつつ、「ココナラ」でサイトカスタマイズのお手伝い、不具合の修復、サイト引っ越し代行などをさせていただいております。

年齢:40代 趣味/園芸・ペット・卓球