Export Media Library, a plug-in that downloads media files at once

メディアファイルを一括ダウンロードするプラグイン「Export Media Library」

公開日:2018年7月18日 バックエンド(管理)
Knowledge Base Wordpress ダウンロード


FTPクライアントを頻繁に使うことが多い方や、ファイル転送系のプラグインを使えば事足りる感じもしますが・・・、あえて紹介しておきたいプラグインです。

メディアにアップロードしたファイルをダウンロードする場合、前述した方法だと

  1. FTP接続する(ファイル転送プラグインならメニューから起動する)
  2. メディアファイルのフォルダを選択する
  3. ダウンロードする

というのが一連の流れになるかと思いますが、このプラグインは

  1. 管理画面から「メディア」→「Export」をクリック
  2. 簡単な選択をして「Download」をクリック

これでメディアに上げられているすべてのファイルが一括ダウンロードできます。単純な操作ですべての画像やファイルをバックアップできるので地味に便利なプラグインなのです。

何も考えずに一括ダウンロードされるので「あのファイルバックアップしたはずだけど・・・」と探してみたら手動でバックアップしていたので見つからなかった・・・なんてことがないのも魅力だと思います。定期的なバックアップを取りたいときにはもってこいのプラグインだと思います。

【Export Media Library】プラグインの用途や機能

  1. メディアにアップロードしたファイルを一括でダウンロードする

ACFで設定した値をテーマ内へ挿入するためのコードを表示するプラグイン「ACF Theme Code」

テーマのカスタマイザー設定をボタン1つで別のサイトにコピー使用できるプラグイン「Customizer Export/Import」

使われていない不要な画像を検索して削除するプラグイン「Clean Unused Medias」


この紹介記事を最後に編集したときの環境・バージョンなど

プラグインは製作者によって日々更新されていくため、この紹介記事が最新バージョンのものであるとは限りません。参考までにこの記事の最終更新日時点におけるテスト環境、プラグインバージョン、プラグイン導入時の留意点などを記載しておきます。

プラグインを使用(試用)したテスト環境

  • テストサーバー:カラフルボックスメディアファイルを一括ダウンロードするプラグイン「Export Media Library」
  • WordPressのバージョン:5.3.2
  • PHPのバージョン:7.3.11
  • テーマ:ha-Basic(オリジナルテーマ)
  • プラグインのバージョン:記事更新時のバージョン 3.0.0/最新バージョン 3.0.0

より最新の情報をお届けするため、↑の記事更新時のバージョンと最新のバージョンが大きく異なる場合には↓↓↓のボタンのクリックにご協力ください(クリックするだけで管理人へ通知が届くようになっています)

Wordpressサイトへこの情報を参考にプラグインの導入をする方へ

Wordpressは古くから無料で配布されているサイト作成ツール(CMS)で、随時改良が加えられており、さまざまなバージョンが存在します。さらにWordpressを動かすためのプログラムであるPHP、サイトのデータを保存しておくためのデータベースについても様々なバージョンがあります。そしてWordpress本体同様にプラグインについてもさまざまなバージョンが存在します。本記事を参考にプラグインの導入をお考えの方は、以下に留意の上でインストールするようにしてください。
  • 前述したテスト環境での動作に基づいた紹介記事ですので、すべての環境で正常に動作するかどうかは不明です
  • プラグインに無料版と有料版(Pro版)がある場合、特に記載がなければ無料版の情報のみを紹介しています
  • このページでプラグインを使用する際に必要なショートコードやコードなどは、コピーして使用することができますが、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。
  • プラグイン本体の動作不具合や質問などは公式サイトのフォーラムなどで行ってください(ここでは質問にお答えすることはできません)

【Export Media Library】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

【Export Media Library】プラグインは言語の変更に未対応ですので表示のまま設定することになりますが使用に際して問題はないかと思います。

【Export Media Library】プラグインのインストールと設定

インストール方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名で検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordpressのプラグイン公式配布ページがダウンロードしてからアップロードインストールします。

インストール方法の詳しい解説は

を参照ください

基本的な設定方法や使い方

設定項目はありません

管理画面(ダッシュボード)から「メディア」→「Export」をクリックします
メディアファイルを一括ダウンロードするプラグイン「Export Media Library」
上のような画面が出てくるので

  1. Folder Structureで「Single Folder With all Files(すべてのファイルを1つのフォルダ内に入れる)」か「Nested Folders(アップロードされたフォルダ構造を維持する)」の選択をします
  2. Compress(圧縮するか?)の選択をします
  3. 「Download ZIP」ボタンをクリックします
  4. 保存先を選択します

これで一括ダウンロードができます。簡単にできるところが魅力だと思います。

【Export Media Library】プラグインの便利な使い方・カスタマイズ方法など

より便利に使うカスタマイズ技やテストサイトで使用した結果や感想、Wordpressのプラグイン公式配布ページには書かれていない事柄などを紹介します。

このプラグインはバージョン2.xからPHP(WordPressを動かすプログラム言語)のバージョン7.x未満では使用できなくなっています(厳密に言えばWordpressのバージョンによってインストール不可という判定がされ、インストールできない状態なだけかも知れません)。

対応させるためには

  • PHPのバージョンを7.xに切り替える
  • 【Export Media Library】プラグインを公式ページから入手し、アップロードインストールする
  • 【Export Media Library】のバージョン1.1を公式ページから入手し、アップロードインストールする

の3つの方法がありますが、個人的にはバージョン1.1で使用に際して問題はありませんので、最後の方法がおすすめです。

【Export Media Library】の過去バージョンは公式ページを開き

画面右にある「Advanced View」をクリックします
メディアファイルを一括ダウンロードするプラグイン「Export Media Library」

遷移した画面の一番下にある「PREVIOUS VERSIONS」の下の窓に旧バージョン(PHPバージョン7.0未満の場合は1.1)を選択してダウンロードします
メディアファイルを一括ダウンロードするプラグイン「Export Media Library」

あとはダウンロードしたプラグインを管理画面からアップロードインストールすればOKです。

このプラグインの脆弱性に関する情報

プラグインはWordpressで作ったサイトを簡単に充実させることができる魔法の追加機能ですが、それを狙って悪意のあるコードを挿入したり、情報を盗み取ったり、最悪の場合はサイトを壊す、乗っ取るといった行為を行う入り口になってしまう可能性があります(これを脆弱性といいます)。

ここではこのプラグインに関して【WPScan脆弱性データベース】で脆弱性が確認されている情報を紹介します。お使いのプラグインのバージョンに該当する情報がある場合には、対策済みのバージョンへ更新する対策が取られていないようであれば別のプラグインの利用を検討するなどの対応をおすすめします。

脆弱性情報一覧

英語サイトからの取得データのため、一覧は英語表示、リンク先も英語ページとなりますので、英語が苦手という方は、同時翻訳が可能なブラウザを使用して閲覧してください

よく出てくる脆弱性警告と簡単な解説・参考サイト
※個人的な理解や解釈ですので、より詳しい内容についてはご自身でお調べください

Cross-Site Scripting (XSS)

フロントエンドから入力などを行うことができるサイトで、フォームに悪質なコードを仕込み、さまざまな方法でログイン情報などを盗み取る行為。より詳しい情報は以下のサイトを見てください(英語サイトです)

SQL Injection

何かを入力して条件などを設定する機能に対して悪意を持って条件を入力することで改ざんを行ったり、情報を盗み取ったりされる可能性を示す警告のことです。


※※ ここにリンク一覧がない場合、現在このプラグインの脆弱性情報はありません ※※

現在情報はありません

WPScan脆弱性データベースの概要

以下WPScanに掲載されている概要の引用文です。WPScanの詳細はこちらを参照ください。

WPScanは、非営利目的の無料のブラックボックスWordPress脆弱性スキャナーであり、セキュリティの専門家やブログの管理者がサイトのセキュリティをテストするために作成されています。

WPScan脆弱性データベースを使ったセキュリティスキャンプラグイン

WPScanへの登録(無料)が必要ですが、現在サイトにインストールされているプラグインやテーマに関して他者から攻撃を受ける可能性があるか(安全なものかどうか)を管理画面からチェックできます。


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このページを紹介いただいているサイト

 インターネットの世界はネットワークが命。私の拙いページをご紹介いただいているありがたいサイト様へ少しでも恩返しを・・ということでサイトへのリンクを張らせていただきます。ぜひご覧ください。

※Google Analyticsでのリファラアクセスデータを元にリンクさせていただいております(リンクを張っていただいている方でも本ページへアクセスのないサイト様は残念ながら掲載できておりません)

※リンクを張っていただいているサイト様でも長期間本ページへのアクセスがない場合にはリンクを解除させていただく場合があります

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  • 記事の作者: ひまあーと(管理人)

  • ☆最後までお読みいただきありがとうございました。記事作者のひまあーとです。
    ☆Wordpressでサイトをカスタマイズしていく上で有用な情報を配信しつつ、「ココナラ」でサイトカスタマイズのお手伝い、不具合の修復、サイト引っ越し代行などをさせていただいております。
    ☆Wordpressネタが多いですが、趣味の「園芸」「卓球」などの情報や日々の出来事などもどんどん増やしていきますのでよろしくお願いいたします。


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