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ログインユーザーにだけサイト閲覧を許可するプラグイン「Force Login」

公開日:2017年8月20日 セキュリティ


完全会員制のサイトや社内や関係者のみがアクセスできるサイトを作ったときに問題なのが「間違って(悪意を持って)閲覧されてしまう」ことに対する心配ですね。

特に社内文書やマニュアルなどは大切な会社の資産ですから、間違っても関係のないところからの閲覧は避けたいものです。

今回紹介する【Force Login】はログインしていない訪問者がサイトやページへアクセスしたときに、否応なくログインページへリダイレクトされるようになるプラグインです。

こういう機能を持つプラグインは他の機能のついでに搭載されていることがほとんどなので、単独の機能として動作するのはむしろ珍しいかもしれませんが、必要な機能だけを実装できるので多機能なものよりも使いやすいと思います。

【Force Login】プラグインの基本的な機能・できること

  1. 未ログインのユーザーからサイトを隠す(非表示にする)
  2. カスタマイズすることで未ログインのユーザーからのアクセスを特定のページへリダイレクトできる

この記事を参考にプラグインの導入をする際以下に留意ください

このプラグイン紹介記事は簡易的に動作テストをした上で紹介していますが以下の点にご注意願います
  1. すべての環境で動作するとは限りません
  2. できる限り最新のバージョンの情報を紹介するようにしておりますが、閲覧される時期によってはバージョンが変わり、仕様が大きく変更されている場合があります
  3. 有料版と無料版がある場合、テストは原則無料版のみで実施しています
  4. テスト環境については本文中に記載しています
  5. 使用方法で紹介しているショートコードやコードなどをコピーして使用すると、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「"」「'」などの記号を入力し直してみてください。

【Force Login】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

【Force Login】プラグインは設定項目がないので特に必要ないと思います

【Force Login】プラグインのインストールと設定

インストール方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名で検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordpressのプラグイン公式配布ページがダウンロードしてからアップロードインストールします。

インストール方法の詳しい解説は

を参照ください

【Force Login】プラグインの基本的な使い方

有効化すればすぐに動作します。ログインしていないユーザーがサイト内のページへアクセスするとログイン画面へリダイレクトします。

また、ログイン画面のURLをカスタマイズした場合や特定のページを表示させたい場合には

/**
 * Set the URL to redirect to on login.
 *
 * @return string URL to redirect to on login. Must be absolute.
 */
function my_forcelogin_redirect() {
  return site_url( '/mypage/' );
}
add_filter('v_forcelogin_redirect', 'my_forcelogin_redirect', 10, 1);
【注意】コードをコピーして使用する前に必ずお読みください

この記事内にコードが記載されている場合、コードはそのままコピー(いわゆるコピペ)してお使いいただいても構いませんが、以下の件にご留意ください。

使用については自己責任でお願いします

コードの確認は私の管理するサイト、またはテスト環境で問題が起こらなかったものですので、お使いの環境での動作等を保証するものではありません。

万が一このコードを使用してサイトに重篤なトラブルが生じても当サイト、当サイト管理者は一切責任を負いません

コードの変換エラーなどにより動作しない場合、更新エラーが出る場合があります

コードをそのままコピーしても問題なく使えるよう文字列変換を行った上で掲載しておりますが、希に変換できていない場合があり、コードエラーとなることがあります

その場合には以下の方法で修正を行ってみてください

  1. コードの中に全角の記号が入っていませんか?
  2. 半角にすることで解消できます
  3. コードの中に全角の空白(スペース)がありませんか?
  4. 半角にすることで解決できます
  5. コードは合っているはずなのに更新できないときは
  6. 特にエラーの出た行内に日本語での文字列が入っている場合には全角での文字列があるということでエラーになる場合があり、Wordpressのエディタチェックではこれを「'」や「)」など閉じ子のエラーとして認識され更新できないことがあります。エラーとして返される行の先頭に空白がある場合には空白をなくすことできちんと認識され更新されるようになることが多いです。
  7. 「何かが間違っています...」と表示され、更新できないときは
  8. このエラーは本当に何がエラーなのかをWordpressのチェックが判断できない場合に発生します。解決策としてはその画面を開き直すことなのですが、その際希に元のコードがすべて削除されてしまう場合がありますので、今表示されているコードを一旦どこかへコピーしてからページの再読み込みをするようにしてやり直します。
    ※このエラーは不明なエラーなので予期せぬ動きをする可能性がありますので特に慎重な対処が必要です
これらのエラー対処については以下のページが参考になるかも知れません

コードを転載する場合には

ご自身のサイトで当ページで紹介しているコードを転載される場合には当ページへのリンクを入れていただきますようお願いいたします


をテーマのfunctions.phpへ追記します。

※コード中のreturn site_url( '/mypage/' )となっている部分の赤字の場所をあらかじめ作成したページの相対URL(トップページから見たアドレス)へ変更してください。

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