【Hide Broken Shortcodes】プラグインの基本的な機能・できること
- 記事や固定ページをメンテナンスすることなく動かないショートコードを非表示にする
- 非表示にするショートコードは自動的に検出される
- すべての環境で動作するとは限りません
- できる限り最新のバージョンの情報を紹介するようにしておりますが、閲覧される時期によってはバージョンが変わり、仕様が大きく変更されている場合があります
- 有料版と無料版がある場合、テストは原則無料版のみで実施しています
- テスト環境については文末に記載しています
- 使用方法で紹介しているショートコードをコピーして使用すると、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。
【Hide Broken Shortcodes】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳
【Hide Broken Shortcodes】プラグインは設定項目がないので特に必要ないと思います
【Hide Broken Shortcodes】プラグインのインストールと設定
インストールと設定方法
インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名で検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordpressのプラグイン公式配布ページがダウンロードしてからアップロードインストールします。
インストール方法の詳しい解説は
【Hide Broken Shortcodes】プラグインの基本的な使い方
設定は何もありません。有効化と同時に無効になっているショートコードはエスケープされ、表示されなくなります。
※動作確認した際には上手く動きましたが、有効となっているショートコードがエスケープされてしまうことがないとも言えません。あくまでも一時しのぎ的に使っていただき、全記事のメンテナンスをされることをお勧めします。
【Hide Broken Shortcodes】プラグインの便利な使い方・カスタマイズ方法など
より便利に使うカスタマイズ技やテストサイトで使用した結果や感想、Wordpressのプラグイン公式配布ページには書かれていない事柄などを紹介します。
【Hide Broken Shortcodes】と似た機能を持つプラグイン
似た効果のあるプラグインに「Unused Shortcodes」があります。こちらのプラグインは、ショートコードを指定して無効にできるほか、どの記事に該当のショートコードがあるかもわかるプラグインです。
記事を全てメンテナンスするのは大変な作業ですし、後々「やっぱりこのプラグインを使いたい」となったときには再度メンテナンスが必要になりますので、こういったプラグインは記事メンテナンスなしで動作しないショートコードを非表示にできますからとても便利です。
プラグインに関するお問い合わせ
「こんなプラグインないの?」「設定方法をもっと詳しく教えてほしい」「プラグインを少しカスタマイズして使いたい」などのご相談は、こちらのリンクからお願いします(【ココナラ】のサイトへ移動します)。
