WordPressの管理画面にあるリストというリストをカスタマイズできるプラグイン「Post Lists View Custom」

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Wordpressでサイトを作っていくと、例えば投稿一覧に〇〇を表示したい、投稿一覧にカスタムフィールドの値を表示したいなどいろいろなリストの表示が気になってきませんか??

テーマのfunctions.phpへ追記すればカスタムフィールドのデータを表示することはできますし、非表示にしたければ「表示オプション」でチェックを外せばいいしと思っている方、もっと簡単でもっと安全な方法があるんです。それが今回紹介するプラグインを使うという選択。実際に使ってみたら本当に簡単に設定ができてびっくりしました。

【Post Lists View Custom】はWordpressの管理画面で表示されるリスト類(投稿一覧やメディアの一覧など)の追加、非表示、列の移動、並び替えの設定などができるプラグインです。何ができるかは下のリストをご覧ください

似た機能を持つ有名なプラグインに「Admin Columns」というプラグインがありますが、個人的には【Post Lists View Custom】の方が直観的で使いやすいと思いました。

通常の投稿一覧、固定ページ一覧では記事のタイトルやカテゴリーなどを参照することができ、不要な項目は削除して表示することができますが、一覧で見たい部分が見れない・・・というのが私にとって難点でした。
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【Post Lists View Custom】プラグインの基本的な機能・できること

  1. 投稿一覧で項目を追加・非表示、列の並び順の変更ができる
  2. ページ一覧で項目を追加・非表示、列の並び順の変更ができる
  3. カスタム投稿タイプの記事一覧で項目を追加・非表示、列の並び順の変更ができる
  4. メディア一覧で項目を追加・非表示、列の並び順の変更ができる
  5. コメント一覧で項目を追加・非表示、列の並び順の変更ができる
  6. ウィジェット設定画面の一覧で表示される項目を非表示にできる
  7. 管理画面のサイドバーメニューで項目を非表示にできる
  8. 管理画面のサイドバーメニューの詳細表示で項目を非表示にできる

一覧では列の幅の設定や表示タイトルの変更、その列で並び替えをするかなど本当に細かいところまで設定できます(PHPコード一生懸命調べてやってたのがアホらしくなってしまうようなプラグインです)。

※長い間更新されていないプラグインですが、Wordpressのバージョン4.9.5でも正常に動作しました

この記事の内容について
このプラグイン紹介記事は簡易的に動作テストをした上で紹介していますが以下の点にご注意願います
  1. すべての環境で動作するとは限りません
  2. できる限り最新のバージョンの情報を紹介するようにしておりますが、閲覧される時期によってはバージョンが変わり、仕様が大きく変更されている場合があります
  3. 有料版と無料版がある場合、テストは原則無料版のみで実施しています
  4. テスト環境については文末に記載しています
  5. 使用方法で紹介しているショートコードをコピーして使用すると、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。

【Post Lists View Custom】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

【Post Lists View Custom】プラグインは有効化して設定をすると日本語で使用できるようになっていますので、英語が分からない方でも安心して使えます

【Post Lists View Custom】プラグインのインストールと設定

インストールと設定方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名で検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordpressのプラグイン公式配布ページがダウンロードしてからアップロードインストールします。

インストール方法の詳しい解説は

Wordpressと言えばさまざまな追加機能を使って思い通りの表現や動作ができるのがブログやHTMLで作ったサイトと違って楽しいところですね。ここでは基本的なプラグインの導入の仕方とトラブルが発生した場合の対処方法について解説します。
を参照ください

【Post Lists View Custom】プラグインの基本的な使い方

この紹介記事を公開する段階ではWordpress公式サイト上でプラグイン名を使って検索すると最終更新日が古いことからかかなり後ろの方に表示されるので見つけるのが大変かもしれません。このページの冒頭に画像付きのリンクがありますのでそこから手動でダウンロードして、サイトへアップロードインストールした方が導入は速くできるかと思います。

有効化したらまず管理画面のサイドバーに追加された「Post Lists View Custom」をクリックします。ここでこのプラグインを使ってメニューを編集できる権限についての設定を行います(これをしないと他のメニューは使えません)。

そしていろいろな設定画面で「日本語ファイルを適用する」というボタンが出てくるのでクリックすると日本語で使えるようになります。

設定できる項目は見ていただいたら分かると思います。

公式サイトにある英語の設定画面のスクリーンショットです

プラグインのテスト環境&個人的評価

最後に【Post Lists View Custom】を動作確認した際の環境と個人的な評価を書いておきます。導入の検討や参考になれば幸いです。

テストした環境

  1. WordPressのバージョン:4.9.5
  2. PHPのバージョン:7.0
  3. テーマ:Simplicity バージョン2.3.0g
  4. プラグインのバージョン:1.7.4
  5. このプラグインの最新バージョンは1.7.4です。バージョンが異なる場合には設定の仕方や動作仕様が変更になっている可能性があります。

個人的な評価・感想ほか

    5段階評価

  1. 設定のしやすさ:★★★★★
  2. 使いやすさ:★★★★★
  3. おすすめ度:★★★★★

作者さんのサイトをたどると、管理者側から見て「こうなってたらいいのに・・・」という機能をプラグイン化したものが多数リリースされていますので、ぜひご覧になってみてください。

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