WordPressのカスタマイズ方法やプラグインレビューを中心に、パソコン/動物/植物のことなどを紹介するホームページです

アクセスのあった投稿やページを時系列で表示するプラグイン「post-views」

公開日: アクセス解析


Wordpressにはアクセス解析系のプラグインがたくさんあります。が、プラグインを実装すると要/不要にかかわらずいろいろなデータが蓄積されていき、蓄積するためのデータのやり取りやそれを保存するためのデータスペース、解析結果を表示するためのデータのやり取りなどが発生して、サーバーの負荷上昇となってしまったり、データべースの肥大化を招いたりします。

機能最小限でありながら、実は使えるプラグイン「post-views」を紹介します。

【post-views】プラグインの基本的な機能・できること

  1. 時系列でどの固定ページや投稿にアクセスがあったかを表示する
  2. 何分前にアクセスがあったか、週・月・年などでどの位の数のアクセスがあったかを表示する
  3. 日・週・年などでのアクセスがあった記事やページの順位を表示する

といった単純なものですが、Google Analyticsなどの外部アクセス解析ツールと併用するのであれば

  • 余計な解析がないためサーバーの容量を圧迫しない
  • 余計な解析がないためサーバーの負荷が少ない

点から見て十分なプラグインだと思います。

「post-views」プラグインの使えるところ

他のアクセス解析系プラグインと違って、「どのキーワードで?」「どのサイトから?」「どの検索エンジンから?」「スマホorパソコン?」「どの位の滞在時間があった?」といった解析を一切排除しています。

私もいろいろなアクセス解析プラグインを使ってみましたが、使っているうちに
「実際はどのページや投稿が見られているか?」だけに行きつきました。確かにキーワードの選定や、記事の情報量など気になるところですが、実際には「見られている(実際にアクセスのある)ページがどれか?」が重要ではないかと思います。

前述しましたが、サーバーに負担をかける詳しいアクセス解析はGoogle Analyticsにまかせて、解析データのレポートを


でダッシュボード上で簡易表示すれば必要十分だと思います。

本記事を参考にWordpressサイトへプラグインの導入を検討される方へ

Wordpressは古くから無料で配布されているサイト作成ツール(CMS)で、随時改良が加えられており、さまざまなバージョンが存在します。さらにWordpressを動かすためのプログラムであるPHP、サイトのデータを保存しておくためのデータベースについても様々なバージョンがあります。そしてWordpress本体同様にプラグインについてもさまざまなバージョンが存在します。本記事を参考にプラグインの導入をお考えの方は、以下に留意の上でインストールするようにしてください。
  • テスト環境での動作に基づいた紹介記事ですので、すべての環境で正常に動作するかどうかは不明です
  • ※本記事の内容についてはページ内に記載しているプラグインバージョンのものになります。現在のバージョンと異なる場合、機能などが異なる場合があります。※また、ページによってはテスト環境、テストしたプラグインバージョン等の表示が本文内にない場合、ページタイトル下にある最終更新日当時の情報となりますので、現在のバージョンでは全く違う機能となっているかも知れません。
  • プラグインに無料版と有料版(Pro版)がある場合、特に記載がなければ無料版の情報のみを紹介しています
  • このページでプラグインを使用する際に必要なショートコードやコードなどは、コピーして使用することができますが、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。
  • プラグイン本体の動作不具合や質問などは公式サイトのフォーラムなどで行ってください(ここでは質問にお答えすることはできません)

【post-views】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

当サイトで私が翻訳した【post-views】プラグインの日本語化ファイルを配布しています。

翻訳ファイルは

からダウンロードできます(ダウンロードの方法や日本語の適用方法なども解説しています)

翻訳することで設定が容易になり、重要な項目の設定漏れも少なくなりますから日本語化をお勧めします。

【post-views】プラグインのインストールと設定

インストール方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名で検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordpressのプラグイン公式配布ページがダウンロードしてからアップロードインストールします。

インストール方法の詳しい解説は

を参照ください

1点だけ設定をすべきところがあります。それは、自身のアクセスを含めないようにすることです。
管理画面の「ダッシュボード」に「post-views」という項目が追加されますので「設定」をクリックし、「ログに含める:」という項目を「訪問者のみ」にしてください。

【post-views】プラグインの基本的な使い方

このプラグインを有効化するとすぐにアクセスのあったページのデータ蓄積を開始します。しばらくすると、アクセスのあったページや投稿が1週間、月、年で何件のアクセスがあったかが一覧表示されるので、単純かつ明快に「自分のサイトの中で人気のある(アクセスの多い)情報なのかが分かってきます。

つまり、サイトの方向性が見つかるようになるのです。

あとはその投稿やページの内容を充実したり、関連する内容の記事を書いたりすれば、自然にアクセスが集まってくるし、何よりサイトを作っていく大きなヒントになります。

【post-views】プラグインの便利な使い方・カスタマイズ方法など

より便利に使うカスタマイズ技やテストサイトで使用した結果や感想、Wordpressのプラグイン公式配布ページには書かれていない事柄などを紹介します。

似たような名前のプラグインに「post views」というハイフンなしのものがありますので、間違えないようにしましょう。

ちなみに「post views」というハイフンなしのプラグインは、管理画面の中の投稿一覧にアクセス数の累計を表示するプラグインなので、興味のある方は同時にインストールしてもいいかもしれませんね。

一歩進んだレポートの使い方

単純に「累計」「年」「半年」「月」などの閲覧数ランキングを見ることもできるのですが、私が最も参考にしているのはカテゴリーによる絞り込み機能です。

せっかく投稿をカテゴリー分けしているのですからこれを使わない手はありません。同じカテゴリーの中の投稿でも季節や月、週によってアクセス数が一目瞭然ですからどんなコンテンツを増やすか?どの投稿をブラッシュアップ(更新)すべきかが見えてくるようになります。

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