メディアにアップロードした画像やファイルを簡単にダウンロードできるプラグイン「WordPress Media Select Bulk Downloader」
公開日: 最終更新日:【WordPress Media Select Bulk Downloader】は画像の一覧を表示したところでダウンロードするファイルを選択してあと何回かクリックするだけで簡単にメディアにある画像がダウンロードできるプラグインです
【WordPress Media Select Bulk Downloader】は画像の一覧を表示したところでダウンロードするファイルを選択してあと何回かクリックするだけで簡単にメディアにある画像がダウンロードできるプラグインです
【Bulk Attachment Download】はいつも使っているメディアメニューの画像を見ながら1枚または複数の画像を簡単にダウンロードできるようになる便利なプラグインです。
「Pixabay」は商用使用も可能な無料の画像やイラスト・動画を提供しているサイト。Pixabayに登録されているメディアをWordPressの投稿編集画面から検索して画像を挿入できるのが「Pixabay Images」プラグインです。
「Featured Image by URL」は外部のサイトの画像URLを張り付けることでアイキャッチ画像として使えるようにするプラグインです。
【EsAudioPlayer】は余分な表示をなくし、再生ボタン、前後ボタンのみを表示して投稿の中に溶け込むような感じにできる音楽ファイル再生用プラグインです。
「YourChannel」は自身で投稿しているチャンネル内の動画一覧をサムネイル表示するプラグインです。動作が軽いので、たくさんの動画がアップされているチャンネルでも少ない負荷で表示可能です。
【Media Library Categories】はメディアライブラリにアップロードされた画像やファイルをカテゴリー分けして管理できるようにするプラグインです。
WordPressの管理画面から画像の加工・編集、作図や図面の作成ができるプラグインの「DrawIt (draw.io)」。加工済の画像や図をアップロードする必要がなく、簡単に加工できる大変便利なプラグインです。
「Automatic Featured Images from YouTube / Vimeo」は動画のプレビュー画像をそのままアイキャッチ画像として追加して設定してくれる便利なプラグインです。
「WP Random Post Thumbnails」はアイキャッチ画像が使われるシーンでコンテンツにサムネイルが存在しない場合、あらかじめ設定しておいた複数の画像の中からランダムでサムネイル画像を表示してくれる便利なプラグインです。
「Import external attachments」は外部リンクになっている添付ファイルを検出し、可能な限り自サイトのメディアファイルとしてインポートするためのプラグインです。
「Disallow PNG」は巨大画像アップロードの対策としてWordPress標準でアップロードできるjpg/png/gif形式の中から、クオリティは高いもののサイズが大きいpngファイルのアップロードを制限(禁止)することができるプラグインです。
WordPressでは本文に使う画像をURLから挿入する機能があります。この機能の延長線上として思ったのが「アイキャッチ画像もURLから挿入できないか?」ということ。「Featured Image From URL」はプラグイン名の通り、外部のサイトにある画像をURLを元にアイキャッチ画像として使うことができるプラグインです。
「Dynamic Watermark」は、アップロードしてWordPressで使用できるようにしている画像すべてに対して、設定した画像が表示されたときに自動で透かしを入れた状態にするプラグインで、画像に一切加工を加えない(動的に動作する)のが最大の魅力です。
いろいろなスライダー系プラグインを試してみた中で久しぶりに無料でも面白いのを発見しました。プラグインの名前は【WonderPlugin Slider Lite】です。有料版もありますが、複数スライダーの作成も、たくさんのエフェクトも無料版で作ることができるのでこれ1つで基本的なスライダーとしての機能は十分だと思います。