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Replacement of Autobacs (Pro Tone) with trade-in speakers and improvement of sound quality

オートバックス(プロトーン)のトレードインスピーカーへの交換と音質向上の工夫

公開日:2015年2月5日 日記・雑記

車のオーディオが昔のカーラジオレベルだったのでオートバックスの独自ブランドであるプロトーン(Protone)のトレードインスピーカーつけてみました。

家庭用のオーディオと同じで、オーディオ機器の交換による音質向上の順番は

  1. スピーカーの交換
  2. ヘッドユニット(再生機器)の交換
  3. ケーブル回りの改善

なので、この順に従い、まずは陳腐なノーマルスピーカーよりはいいだろうと思って購入。元々2980円だったのが1980円になっていたので即決でした。

2980円のスピーカーだからアルパインだのカロッツェリアだののそれと比べたら申し訳ない位のランクアップですが、ノーマルのペーパーコーン1Wayよりはいいだろうという判断でした。

ダッシュボードのスピーカー交換に使った工具

  1. マイナスドライバー
  2. ラチェットドライバー
  3. ニッパー
  4. (追加)戸当たりテープ
  5. (追加)プラスチックの植木鉢

※マイナスドライバーはダッシュボードのスピーカーカバーを外すのに使うため、なるべく傷がつかないよう大き目のものがお勧めです。
※ラチェットドライバーは普通のドライバーとは違い、狭い場所でもネジを締めたり緩めたりできる工具でホームセンターや一部の100均などで売ってます。

ダッシュボードスピーカーは交換が大変

今回交換したのはホンダライフ(平成13年式)。軽らしくダッシュボードの上にスピーカーが乗っていて、しかも10センチという小さいスピーカーなのでさてどうなることか、でさっそく交換作業開始。

困ったのは作業スペースがない。スピーカーカバーはマイナスドライバーでちょっとこじると簡単に取れました。

次にスピーカー本体を外すのですが、いいサイズのスタッピードライバー(柄のかなり短いやつ)を使うもフロントガラスに柄の部分が引っ掛かって入らなかったので、スタッピードライバーよりも狭いところで使えるラチェットドライバーで外しました。

ホンダ車だけではないと思いますが、スピーカーと車をつなぐコードがコネクターになっていたので、新しいスピーカーを付けるためにコードを切るか、コネクターを探す必要があります。が、パーツを追加するのは面倒だし、一度やったら次に交換するのは壊れたときなので、迷わずカットしました。予想通りギリギリの短いコードがさらに短く・・・うっかりするとスピーカーコードがダッシュボードの中に落ちてしまうという劣悪な状態でした。

こんなときは捨ててしまう側であるスピーカー近くでコードをカットし、落ちていかないようにすぐさま別のコードとビニールテープなどで束ねておくとよいです。

何とかコードの被膜を取って、新しいスピーカーについていたコードをつないで・・・ああ腰が痛い。

被膜を取るのに失敗するとただでさえ短いコードがさらに短くなるので、コード同士をかしめて接続するコネクターがあると便利なのですが、今回はなかったため慎重に作業しました。

配線の交換に苦労したものの、取り付け自体は30分程度で終了!!

取り外したスピーカーは10数年経っているだけあって手で触ったら簡単に破れてしまいました。裏側のマグネットにパイオニアと書いてありましたが「本当?」と思えるようなスピーカーでした。

取り換えるオートバックスのオリジナルスピーカーは一応2Wayでコーンもしっかりしていたのでちょっと期待!!も含めて作業を終え、エンジンOn!!

・・・あれ?あんまり変わらない・・・

ノーマルスピーカーの時はBass(低音)を上げるとびりびり言ってましたがそれはなくなりました。高音もそれなりなようにはなりましたが、やっぱり口径不足とダッシュボード上という環境、おそらくダッシュボードの中はがらんどうなのでスピーカーボックスの働きもしないので仕方ないかなという印象です。

思いのほかウーハーがブンブン震えていた(大きく振動していた)ので、あまりボリウムを上げると早いうちに壊れるかなと思い、ちょっと工夫をしました。

スピーカーの隙間を埋めて音質向上

スピーカーがビリビリと音を出すのはスピーカー前後の空気が密閉状態にないからで、外したところにそのまま付けては隙間だらけで思ったように音が出ないばかりかスピーカーの振幅幅が大きいので低音が出なかったり、壊れるのが早くなったり、大きい音が出せなかったりするのでちょっと工夫してみました。

高価な部品を追加したら結局意味がないということで、家にあった戸当たりテープ(スポンジとテープみたいなもの)があったので、取り付け時に気になったスピーカーと車のステーの隙間を埋めてみました。すると・・・

お?それなりな音が!!

ただ大音量で聴こうとすると、ウーハーが凄い勢いで前後しているのでこれ以上の負荷をかけるなら何かでスピーカーボックスを作るか、フロントはあきらめてリアスピーカーを付けるかのどちらか。

フロントにスピーカーボックスを付けるとしたら・・・ちょうどいい物がないか・・・で思いついたのが園芸用のプラ鉢。ダッシュボードスピーカーのはまっている場所の下は空洞になっていて、よく見ると床まで見えるくらいスカスカなんですね。これではいい音は無理ということで、趣味がちょうど園芸ということもあり家にあるつかってない鉢をあてがってみるとさらに音質が良く成りました。

  1. 植木鉢の中にこれまた家で余ってた水槽用のウールを詰める
  2. 植木鉢とスピーカーの間に隙間テープを挟んだうえでビニールテープなどで固定
  3. 通常通り装着

音の違いを確かめたかったので、ひとまず片方だけやってみましたが、音質は雲泥の差でした。まぐれだとは思いますが、植木鉢の底に開いている穴が「バスレフ」効果を出したようでけっこういい音になりました。もう片方のスピーカーも同様にして作業終了。

ヘッドユニットがノーマルなのに結構いい音質になりました。2000円とは思えないほどの効果でした。

ホンダライフのリアスピーカー

ホンダライフは後ろのドアに16センチのスピーカーがつけられるようになっているのですが、グレードによってはスピーカーコードすら来ていないらしく、我が家のライフにスピーカーコードが来ているのかどうかは未確認。そのためだけにドアの内張りを外すのも大変なので今回は断念しました。

ヘッドユニットを交換するかどうか

この状態でヘッドユニットを替えるとこのままフロントスピーカーだけでもいい音が出るのか、はたまたリアスピーカーを足すのが近道なのか・・・悩みどころですが、多分フロントはこれが限界でしょうね。

ちょっと乗る程度の車なので何もそこまで・・・という感情と、ちょっとの時間でも快適に音楽を聴きたいという感情との間で悩んでますが、家の小型ステレオ用のスピーカーが1組余っているので次はこれをリヤトランクの中か、はまるようだったら運転席と助手席の足元に付けてみようかと思っています。



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