私は複数のYahoo!メールアドレスを使っていますが、圧倒的に最初に作成したメールアドレスへ届くことが多いです。
これは私の場合ではあるものの、最初に作成したメールアドレスは「何かの登録にメールアドレスが必要だからフリーメールアドレスとしてYahoo!メールを利用しよう」というケースが多く、しかも最初に作成するので訳が分からずYahoo!のアカウント登録時に自動で割り振られたID(これがメールアドレスの「@」よりも前になる)で作成するケースが多いと思います。
そして、そのメールアドレスを使って主要なサービスの登録をしているため、今更変更するのもとても面倒で、仕方なく迷惑メールが来たら削除などしている場合がほとんどでしょう。
ただ、昔は結構件名や本文、リンク先のURLなどを見れば日本語がおかしいものが多かったので容易に判別ができましたが、AIや高精度翻訳サービスの出現などによってより巧妙化し、特に送信元メールアドレスの表示がしにくいモバイル端末で見た場合には「これ本物なのかも..」とリンクをタップしてしまうこともあるかも知れません。
そこで今回は、現在のYahoo!メールのアドレスをそのまま使いつつ、Yahoo!メールの標準的な機能で迷惑メールをできるだけ撃退する方法を、あくまでも私の経験則に基づく効果の度合いを含めて紹介していきます。
フィルターで振り分ける(一番おすすめ!)
よく来る迷惑メールでは件名に「Amazon Prime」や「iCroud」など使用していないサービスや銀行名などからとするものが数多くあります。
Yahoo!メールのフィルター機能(受信メールの自動振り分け機能)は、本来このような使い方をするものではありませんが、
- 受信トレイに確実に迷惑メールと判断できるメールが入らないようにする
- 振り分けたフォルダ内を確認することで、本当に必要のないメールかを最終確認できる
といったメリットがあります。
Yahoo!メールのフィルター機能については公式の「受信メールを指定フォルダーに振り分ける(フィルター)」をご覧いただき設定してください。
迷惑メール報告(効果は微妙)
Yahoo!メールには、届いたメールにチェックを入れて、上のメニューから「迷惑メール報告」をクリックすると、それに関連するとYahoo!メールが判断したものを自動で迷惑メールフォルダーへ移動させてくれます。
ただ、確実に迷惑メールであるという確信があるものだけが移動されるため。あくまでも無料サービスで使った感触ではあまり有効ではなく、結構な頻度で同じようなメールが受信箱に入ります。
特に外部メールアプリ(メーラー)を使ってメールを受信する場合、受信箱に入ったメールが基本的に受信されるため、メーラーの受信トレイに迷惑メールが届くことになり、わずらわしく感じると思いますから、前述のフィルター機能を使った方が確実だと思います。

メールの受信拒否(おすすめしません!)
特定のメールアドレスからのメールを受信する前に門前払いする機能で、一見有効に思えますが、この機能は確実に合致するメールアドレスのみ受信を拒否しますので、同じドメイン( @ )でコロコロとアドレスを変えてくる迷惑メールについては無力と言ってもいいと思います。
以上、Yahoo!メールに届く迷惑メールの撃退方法でした。
一度メールを見なければならないことにはなりますが、ここまで紹介した通り、一番おすすめはフィルター機能だと思いますので、ぜひやってみてください。
