ビタミンBを含んだ食品で猫の口内炎を解消しよう!! | Knowledge Base

ビタミンBを含んだ食品で猫の口内炎を解消しよう!!

我が家の猫【茶くん】はもともと外にいたいわゆる【地域猫】ちゃんでした。でも何年かお世話のお手伝いをしているうち、体調が悪くなったり良くなったりの繰り返しで、これはダメだ!もう我が家で面倒見よう!!と決めたときには体重2キロ、水もエサも「いつ食べたの?いつ飲んだの?」というのを思い出すのが大変な位になっていました。

とはいえ目の前で瀕死になっている大切な命を【自然で暮らしているんだから仕方ない】では片づけられない!!茶くんとの暮らしが始まりました。

すぐに病院に行き、脱水しているので点滴、口内炎で食べられないということで痛み止めと抗生物質の投与をし、翌日からびっくりするほど元気になって食べるようにもなりました。

でもこの仔は猫エイズウイルス陽性だったよう(保護したときには必死でそんなこと考えもしませんでしたが)で、先住猫の【モモ】がいたことから、聞いたときにはちょっとびっくりしましたが「人もいろいろ、猫もいろいろ、猫エイズキャリアだから何?それ知ってたら保護しなかったなんてことはないんだし!!そもそもそれは調べたことがあるから分かったことで、モモは血液検査なんかしてないし、検査してもしも・・だったらびっくりするだけでいいことなんかないし!!」で同居開始。

まあこの仔たちの様子は

名古屋のとある場所で皆さんからお世話されている猫ちゃん達の日記と我が家の猫日記、その他よもやま日記サイトです。

で日記を書いてますのでそちらを見ていただければ・・ということで、今回は【茶くん】に半ば定期的に訪れる口内炎について。

口内炎対策として人間用に市販されているものの多くに含まれるのがビタミンB群。何かのCMではありませんがB2、B6、B12なんてのを耳にしたことはあるのではないでしょうか??

人間用に効果があるとして販売されているのですから、当然同じ哺乳類である猫にも効くはず。では何からどうやって摂取してもらうのがいいのか?

今回は口内炎に効くと言われるビタミンB群の性質、ビタミンB群を多く含む食品で猫ちゃんが食べてくれそうなもの、冒頭で書かせていただいた【茶くん】がたびたび体調を崩し、復調した方法などを紹介していきたいと思います。

ビタミンB群の性質

ビタミンB群は水溶性ビタミンなのである程度過剰に摂取しても尿として排出されてしまいますから比較的安心して与えられると思います。

が、逆に多く与えても必要な分以外は出て行ってしまうということになりますから、長期的に、定期的に与える必要があります。

人間ならビタミンBと言えばいろいろなサプリメントや薬?的なものが薬局で簡単に手に入りますが、これを猫ちゃんに与えるのは至難の業ですね。

信頼関係のあるワンちゃんなら口に入れて手でそっと閉じ、上下に顎を振ることで半ば強制的に飲み込んでくれるのですが、猫ちゃんはそうはいきません。

特に【茶くん】のように小さい頃から家猫として飼育している仔でない場合、信頼関係が崩れてしまう可能性もあります。口内炎ではなく心理的なストレスを与えることにもなりますから避けたいところです。

となると何とか食べたいもの、食べたくなるもので!!ということになりますけど、どんなものがあるのか?どうやって食べさせるのか?について紹介します。

口内炎の猫【茶くん】が復活した!?ビタミンB群を多く含む食品

まだ固形物を食べてくれるときは【とりのササミ】

猫ちゃんが大好きで、しかも手に入りやすいのがササミ。湯がいてサキサキして食べさせるのが一般的ですね。でも・・・この方法だと肝心のビタミンBはどこかへ行ってしまうんです。

どこに行くのかって?それは【ゆで汁】の中。ビタミンB群の多くは熱には強く水に溶けやすいという性質があります。つまり、コトコトゆでてる間に肝心のビタミンBはどんどんなくなってしまうんですね。ゆで汁まで全部飲んでくれる仔ならいいですけどそれはなかなか・・・ですので、文明の利器【電子レンジ】を使います。

耐熱の皿(レンジOKな皿なら大丈夫)に、加熱時間を少なくするためできるだけ細くささみとほんの少しの水を入れて1~2分チーーーンとするだけです。少し固めのササミが好きな猫ちゃんだったら水なしの方がワイルドな香りがそのまま楽しめます。

それを常温でゆっくり冷ましてさきさきして与えれば、肝心のビタミンB群の損失を最小限にできます。

固形物をいやがるようなときは【ハチミツ】

ミツバチが一生懸命集めてくれたハチミツ。口内炎が進んで固形のものを嫌がってしまう場合にはこれが効果的だと思います。

ハチミツにはたくさんのビタミンB群が含まれているそうです。そして、殺菌作用もあることから人間でも喉が痛いときにはハチミツと言われるほどです(ハチミツキ〇カ〇のどあめなんてよく舐めたり、はちみつレモンなどの飲み物を飲んだりしますよね??)。

猫ちゃんは鼻先についた異物は必ず舐めてきれいにします。その性質を利用して、ことあるごとに鼻先へペロッと塗ってやります。糖分多すぎでは??と思われる方もいるかもしれませんが、すでに食物を摂取できなくなって栄養不足なわけですから、口内炎が収まって少しずつ食べられるようになるまで・・・という感じで与えられるといいかと思います。

【茶くん】の復活パターン

猫ちゃん全般だと思いますけど、カリカリのドライフードをあまり食べないなぁ・・・という時はちゅ~るなどのおやつ的なものを上げてみて、それでもダメだったらウェット缶にして・・・最後はパウチなどのどろどろフードに・・・となると思いますけど、これは単純においしそうな匂いが強くなっていくだけの話で【茶くん】には逆効果のようです。

人間だって口内炎の時は醤油や香辛料、熱いもの、冷たいものなど刺激のあるものは避けたくなります。それがどんなにおいしいものでもやっぱりねぇって感じですよね?人間は食べても痛くなさそうなものをいろいろ試せますけど猫ちゃんは無理ですからね(笑)。

つまり普段食べているカリカリフードはほとんどが丸のみなので一番刺激が少ないフード、そして順番においしいけど口内炎には刺激的!!なフードなんですね。おいしいものだけど食べたら痛い!!を繰り返すうちに痛いから食べないという状況になるようです。

そうすると、元々慢性腎不全で飲水量が多いところに固形物なしという状態が続いて・・・気持ち悪いし口内炎も痛いから食べな---いってなるみたいです。

そこで我が家では食べが悪くなったらまず【少し高め?のドライフード】、乾きもので大好きな【煮干し】、だめだったら【はちみつ】で様子を見、次に【とりのササミ】を与えて常にカリカリフードと併行していっています。

この後だめでも食べたら痛いという印象を与えないためにウェットフードは与えません。最初は良くてもすぐに食べてくれなくなることが分かってますから。

もともと痩せている【茶くん】なのでちょっと食べないなぁ、元気ないなぁと思っているとみるみる痩せていき、水分不足で脱水症状となっていきます(首をつまんで離しても全然皮に弾力がない状態)。

本来ならここで獣医さんへ行って毎日補液してもらって・・というところですが、獣医さんも弱った猫ちゃんを毎日病院に連れてくることによる猫ちゃんのストレスは十分承知してますから、獣医師法に抵触することは分かっていても内緒の内緒で点滴セットを貸し出してくれます。そして我が家の【茶くん】ももちろんお借りしてます。

これを使って毎日250~300mlの補液をしながら少しずつ食べてくれるように根気強く付き合っていきます。時には昼夜問わずに付き合うこともあります(本猫もお腹は空いてるので1~2時間置きに起きてきますから)。

人間と同じで点滴をすると体の水分が循環してくると多少動けるようになり、はちみつを塗って口内炎の炎症を抑えられたら少しずつ食べるようになり、やがては完全復活♪♪というのを半年から3か月に1回程度繰り返しています。

猫エイズ自体が免疫不全症なのですからだんだん外敵に対する抵抗力がなくなる病気なので、口内炎は猫エイズウイルスを発症した猫ちゃんにはよくある症状ですからずーーっと付き合っていくしかありません。多分完治することもありません。

どうやってパターンを見つけて、どうやって早めに対処して重篤な症状にさせないようにするか?ということと、どこまでやってあげるべきか?ということを日々考えています。

どうしてもだめなときは抗生物質と痛み止めを注射してもらいに行きます。今はだいたい年に1回程度でしょうか?痛み止めも一時的なものですし、抗生物質もだんだん効かなくなっていくでしょうからできるだけその前に復活できるようにしています。

参考にさせていただいたサイト

江崎グリコの栄養成分百科。栄養成分のビタミンに含まれるビタミンB2についての考え方を江崎グリコがご紹介します。
口内炎ができると違和感や痛みで食事がしづらいし、テンションが下がりますよね。口内炎ができやすい人には、特徴があります。…
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