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別の階でも高速無線インターネットをするために使える「窓の隙間用LAN配線ケーブル」

公開日:2016年4月27日 おすすめアイテム

無線LANだから家じゅうどこでも高速インターネットと思って無線化したのに、別の階だと通らない場所がある。天井に穴を空けてLANケーブルを通すわけにもいかないし、階段ホールを伝ってとなれば相当な長さのケーブルが必要。やっぱり工事を頼むしか方法がないか・・・とあきらめる前に、サッシなどの窓を通して屋外から別の階へLAN配線するための隙間用ケーブルを紹介します。

どうして無線LANは別の階に届かないの?

どんなに高速で協力な信号を発する機器を利用しても、無線LANの信号は横方向の信号伝達性能には強く、縦方向の信号伝達性能はかなり弱い特性があります。

したがって、LAN中継機器などを使ったり、家の真ん中に無線LANアダプターを置いても思うほど改善されないのが実情です。無駄な機器を買う前に、この特性を生かした配線の工夫をする必要があります。

どうやって配線するのか?

2階建て住宅で一般的な場合、1階のリビングに光ファイバーや電話の取り出し口があると思います。ここにつながっている機器はまずそのままにしておいてください(1階用の無線LANとしてそのまま利用します)。

必要な追加機器は

  1. 2階で無線通信を行うための無線ルーターもしくは無線LANアダプタ
  2. 窓の隙間を通すためのケーブル(1階と2階の窓に使うため2セット)
  3. 1階のルーターから窓までのケーブル
  4. 1階から2階まで外を通すケーブル
  5. 2階の窓からルーターまたはアダプタまでのケーブル

配線手順は次の通りです

  1. 1階の無線LAN機器のLAN端子から窓を通し、2階へケーブルを引き込みます
  2. 2階のケーブルに新しく無線LANが使えるルーターやアダプターを設置します
  3. 新しいルーターやアダプターのLAN端子にケーブルを接続して電源を入れます

・・・しばらく待つと2階用の無線通信ができるようになります
※ルーターをルーターとして使うのではなく、1階の無線LANの一部として認識させるために必ずLAN端子へ接続してください。
ちなみにルーターにあるWAN(回線)端子はこの家(ネットワーク)の中で一番外の近くにある通信機器ですよ!となっている機器で使用しますからこの場合はネットワークの一部としてLAN端子を使います。

ルーターの電源を入れてもうまくつながらないときは

ルーターの種類によっては端子の接続状況だけではルーターとして使うのか、アダプタとして使うのかを判断するモード切替ができないものもあります。もしもつながらなかったら、マニュアルを見てアダプタモードで使用できるように設定し直してください。

また、1階は1階のルーターとの通信、2階は2階のルーターとの通信になりますから、個別にセキュリティ設定をする必要があります。

2階に新設した通信機器の設定を行う際は無線で行わず有線で行うようにすると、つながらない場合に

  • 無線の問題なのか
  • 通信や接続の問題なのか

の切り分けができ、問題解決が容易になります。

※ルーターには上記の使い方の他、1階と2階を別々のネットワークとして認識させることもできますが、ネットワークについての知識がある程度ないと難しいと思いますので、まずは上記の接続でつながるようにしてから検討しましょう。2世帯住宅などで1階と2階のプライバシーをそれぞれ確保したい場合には別ネットワークでの接続を行った方が安心です。

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