こればっかりは買って食べてみないとわからないのがかんきつ類の代表である「甘夏」「夏みかん」「はっさく」などの甘さ。スーパーでは糖度が表示されていたりすることもありますが、それでもはずれ?というときがあります。
柑橘類を買ったのですから、適度に酸っぱいのはいいとして、中には思わず顔をしかめてしまう位酸っぱいものもありますね。
特にたくさん入ってお買い得になっていると思って買った大袋がとても酸っぱかったら・・・食べずに遠のいているうちにダメにしたりしてませんか?
こうした酸っぱい柑橘類の糖度をアップ(正確には酸味を緩和する)簡単な方法をご紹介します。
酸っぱい柑橘類の糖度をアップ(正確には酸味を緩和する)簡単な方法
「酸っぱい」と感じるのは果物に含まれるクエン酸が原因です。クエン酸を程よく抜けば甘い部分が残っておいしくなります。
その方法は・・・
天日に2~3日さらす
だけなんです。天日によって熟成が進んでクエン酸が分解されていくんですね。いつものように戸棚などに放置しておいてもいいのでは?と思われがちですが、熟成する前にカビが生えたりしてしまうのでおすすめできません。
やり方は単純で買った時の袋に入れた柑橘類を日向に一日2~3時間出すだけの手軽さ。しまうとき、袋の中にはたくさんの水滴が袋の内側についていますので、袋から中身を取り出して風通しの良いところに置いて蒸れないように保存しましょう。
天日に当てると熟成が早まるのと同時にカビや痛みの発生が遅れ、普段の方法よりも長く保存できるようにもなります。