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[Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)] is surprised at the transformation of version 6.0.0! ! How to revert to a previous version

【Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)】のバージョン6.0.0の変貌ぶりにびっくり!!旧バージョンに戻す方法

公開日:2020年2月13日 サイト作成日記 使い方など

【Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)】がバージョン5.3.10から6.0.0に上がりましたね。メジャーアップデートなのでちょっと心配でしたが、まあ大丈夫だろう・・と更新してびっくり!!全く様相が変わってしまいました。

プラグインを更新するとまずはGoogleでの認証しなければならないので行っていくと、今までになかったSearch Console、Adsenseのデータを使う認証が追加されていて、「とうとうそこまで分析してくれるようになったのかーーー(喜)」とハイハイハイハイ認証、そしてめでたくプラグインは有効になりました。

が・・・驚愕の現実が待っていました(泣)。

私が確認した限りでは、無料版の状態だと今までダッシュボード上の操作で見れていたレポートのほとんどが見れなくなりました。

しかも何より困ったのが、日付の指定ができないことです。

どうやらこれらはすべてプロ版を購入することで解決できるようになってるようです。

私としては今まで以上の機能は必要ないですし、ほかにもこうした機能を持つプラグインはたくさんあるので変更してもいいわけですし、Analyticsサイト上でみればいいわけですから、特に有料版の購入は考えませんでした。

「まあ、過去バージョン入手して戻せばいいか・・・」で公式ページ内の過去バージョンを探してみると・・なんと過去のものはすっかりなくなっています。これにもびっくりしました。

プラグインには有料版を持つものがたくさんありますから、【Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)】もそれと同じ。マネタイズ化は否定しませんが、何も過去まですべて排除しなくても・・・。

と困っている方のために【Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)】のバージョンを5.3.1へ戻す方法と、Googleの認証を解除する方法を紹介します。

【Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)】の過去バージョンを入手する

私の場合は複数のサイトで使っていましたので、

  1. 更新してしまったサイトの【Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)】バージョン6.0.0を停止&削除
  2. 別のサイトから【Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)】の5.3.1のフォルダをダウンロード
  3. 2を1のサイトへアップロード&有効化

で元に戻せましたが、公式ページではもう既に入手できなくなっていますから1サイトでしか使っていない方はもう手立てがありません。

そこで困っている方のために、内緒で5.3.1をダウンロードできるようにしました。
(サイトからの直ダウンロードを避けるため、「BOOTH」からダウンロードできるようにしています)

ダウンロードファイルは

  • google-analytics-dashboard-for-wp.zip
  • google-analytics-dashboard-for-wp-ja.zip

の2つがあります。「-ja」となっているファイルは日本語化ファイルのコピーですので基本使用しなくても大丈夫です。

上記ファイルをダウンロードしたら通常のプラグイン追加手順(ファイルのアップロード)でインストール&有効化すれば使えるようにしています。

一応プラグインフォルダ内に日本語化ファイルを同梱させていて、プラグインを有効化すれば日本語になるようにはしていますが、もしも英語のままという場合には日本語化ファイルを所定の場所へアップロードする必要がありますので以下をクリックして詳細を見てください

日本語化ファイルをアップロードする場所・方法

日本語化ファイルの適用方法

このプラグインの日本語化ファイルを適用するには

  1. ダウンロードした「google-analytics-dashboard-for-wp-ja.zip」を解凍します
  2. 「対象サイトのWordpressインストールフォルダ」→「wp-content」→「languages」を開き、「plugins」フォルダの中へFTPクライアントソフトなどを使って「○○-ja.po」と「○○-ja.mo」のファイルを転送します

これで完了です。転送後は管理画面やプラグインの設定画面などをリロード(再度読み込み)することで日本語表記になります。

これでひとまず元に戻すことができます。

プラグインの更新通知をオフにしよう

ここまでの対応でプラグインのバージョンを元に戻すことはできました。でもそのままではずっとプラグインの一覧に更新通知が表示されてしまいます。再び更新してしまうと元の木阿弥なので、GADWPのみ更新通知を表示しないようにしておきましょう。

方法は以下のコードをテーマのfunctions.phpへコピペするだけです

/**********************GADWPの更新通知をオフにする**********************/
function gadwp_filter_hide_update_notice($data) {
  if (isset($data->response['google-analytics-dashboard-for-wp/gadwp.php'])) {
    unset($data->response['google-analytics-dashboard-for-wp/gadwp.php']);
  }
  return $data;
}
add_filter('site_option__site_transient_update_plugins', 'gadwp_filter_hide_update_notice');

【注意】コードをコピーして使用する前に必ずお読みください

この記事内にコードが記載されている場合、コードはそのままコピー(いわゆるコピペ)してお使いいただいても構いませんが、以下の件にご留意ください。

使用については自己責任でお願いします

コードの確認は私の管理するサイト、またはテスト環境で問題が起こらなかったものですので、お使いの環境での動作等を保証するものではありません。

万が一このコードを使用してサイトに重篤なトラブルが生じても当サイト、当サイト管理者は一切責任を負いません

コードの変換エラーなどにより動作しない場合、更新エラーが出る場合があります

コードをそのままコピーしても問題なく使えるよう文字列変換を行った上で掲載しておりますが、希に変換できていない場合があり、コードエラーとなることがあります

その場合には以下の方法で修正を行ってみてください

  1. コードの中に全角の記号が入っていませんか?
  2. 半角にすることで解消できます
  3. コードの中に全角の空白(スペース)がありませんか?
  4. 半角にすることで解決できます
  5. コードは合っているはずなのに更新できないときは
  6. 特にエラーの出た行内に日本語での文字列が入っている場合には全角での文字列があるということでエラーになる場合があり、Wordpressのエディタチェックではこれを「'」や「)」など閉じ子のエラーとして認識され更新できないことがあります。エラーとして返される行の先頭に空白がある場合には空白をなくすことできちんと認識され更新されるようになることが多いです。
  7. 「何かが間違っています...」と表示され、更新できないときは
  8. このエラーは本当に何がエラーなのかをWordpressのチェックが判断できない場合に発生します。解決策としてはその画面を開き直すことなのですが、その際希に元のコードがすべて削除されてしまう場合がありますので、今表示されているコードを一旦どこかへコピーしてからページの再読み込みをするようにしてやり直します。
    ※このエラーは不明なエラーなので予期せぬ動きをする可能性がありますので特に慎重な対処が必要です
これらのエラー対処については以下のページが参考になるかも知れません

コードを転載する場合には

ご自身のサイトで当ページで紹介しているコードを転載される場合には当ページへのリンクを入れていただきますようお願いいたします

ちなみにいろいろなページで同様の通知停止方法が書かれていますが、【Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)】の場合はプラグインフォルダ名とプラグインのメインプログラムの名前が異なるため、それらのページで解説されている通りコード途中のプラグインファイルの指定部分を「google-analytics-dashboard-for-wp/google-analytics-dashboard-for-wp.php」と書いても機能しませんから、「他の参考記事を見てコード追加したのにダメだった」という方は、上記のコードのように「google-analytics-dashboard-for-wp/gadwp.php」とするようにすればきちんと機能します。

Googleで認証した情報を削除する

【Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)】6.0.0は更新後新たな認証が必要なのは冒頭で書きました。ということは新たに認証した情報がGoogleアカウントの中に残っているということになります。これはプラグインを削除しても自動で解除されませんから、まあないとは思いますがこの情報を変に収集されたりすることなどないようきれいにしておきましょう。

認証を解除するには、Googleアカウントにログインした状態でhttps://myaccount.google.com/permissionsを開き、

画像赤枠の部分をクリックすると、「アクセス権を削除」という青いボタンが出てきますのでクリックします。

これで【Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)】6.0.0以降のプラグインがGoogleにあるデータを収集する権限がなくなります。

※画像にあるように、すぐ上に旧【Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)】用のアクセス権が表示されていますが、旧バージョンに戻す場合、上の認証は削除しないようにしましょう(削除した場合には再認証が必要になります)

あとがき

今回は【Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)】のバージョンを戻すことで以前の状態で使うことはできますが、当然のことながら今後変更前のバージョン(5.3.1)と同じ機能で更新がされていくことはありません。

将来的にはPHPのコードで使えないものが出てきて使えなくなったり、脆弱性があって不正アクセスされたりサイトが改ざんされたりする懸念は拭えませんから、なるべく早く代替プラグインを探すか、こうしたプラグインの使用を止めるという選択が必要になると思われます。

私見として長く更新されそうで、無料で使い続けられそうだなぁと思うのは本家Googleが提供している


が一番かなぁ・・と思っています。

その他いっぱいプラグインはありますが、【Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)】と同様にほとんどの機能が有料化されてしまうとまた苦労しますからね・・・。

このページを紹介いただいているサイト

 インターネットの世界はネットワークが命。私の拙いページをご紹介いただいているありがたいサイト様へ少しでも恩返しを・・ということでサイトへのリンクを張らせていただきます。ぜひご覧ください。


※Google Analyticsでのリファラアクセスデータを元にリンクさせていただいております(リンクを張っていただいている方でも本ページへアクセスのないサイト様は残念ながら掲載できておりません)

※リンクを張っていただいているサイト様でも長期間本ページへのアクセスがない場合にはリンクを解除させていただく場合があります

  • ☆最後までお読みいただきありがとうございました。記事作者のひまあーとです。
    ☆Wordpressでサイトをカスタマイズしていく上で有用な情報を配信しつつ、「ココナラ」でサイトカスタマイズのお手伝い、不具合の修復、サイト引っ越し代行などをさせていただいております。
    ☆Wordpressネタが多いですが、趣味の「園芸」「卓球」などの情報や日々の出来事などもどんどん増やしていきますのでよろしくお願いいたします。

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