コメントの入力チェックが画面移動なしでできるプラグイン「comment validation computy」

公開日:2017年3月3日 その他 コミュニケーション
Knowledge Base Wordpress ディスカッション


サイト作成側ではなかなか気づかないことがあります。それは訪問者の方が貴重なコメントを寄せてくれるシーンで起こる不都合。

コメント欄は名前やメールアドレス、本文が必須入力になっていますよね?設定で「名前」や「メールアドレス」のチェックをなくしてあるから誰でもコメントできるようにしてるし・・と思っている方、本文にもチェック(バリデーションというようです)がかかっているのをご存じですか?コメント本文へ入力した文字数がある程度ないとエラーになってしまうようになっているのです。

そのときに表示されるのがこの質素極まりない画面
コメントの入力チェックが画面移動なしでできるプラグイン「comment validation computy」
・・・なんとも淋しい限りですし、戻るリンクをクリックすると入力した内容がクリアされてしまうこともありますね。そんなとき自分が訪問者だったらどうします??わざわざ入力しなおすことなく画面を閉じてしまいませんか?(私だけかな?)

この訪問者にとても不親切な動作が、今回紹介する【comment validation computy】で解消されるんです。

【comment validation computy】プラグインの基本的な機能・できること

どんな動作をするかというと

  1. 同一画面上でコメント入力時のエラー内容が表示できる
  2. エラー内容は背景色・文字色が設定できる

というもの。単純ではありますが、その場でエラーが分かって入力してもらえたりできれば記事に対する貴重なコメントを余すことなく送信してもらえるようになります。もちろん、名前やメールに対しても同様の動作をしてくれますから安心ですね。

この記事を参考にプラグインの導入をする際以下に留意ください

このプラグイン紹介記事は簡易的に動作テストをした上で紹介していますが以下の点にご注意願います
  1. すべての環境で動作するとは限りません
  2. できる限り最新のバージョンの情報を紹介するようにしておりますが、閲覧される時期によってはバージョンが変わり、仕様が大きく変更されている場合があります
  3. 有料版と無料版がある場合、テストは原則無料版のみで実施しています
  4. テスト環境については本文中に記載しています
  5. 使用方法で紹介しているショートコードやコードなどをコピーして使用すると、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「"」「'」などの記号を入力し直してみてください。

画面のリフレッシュなしで文章を開いたり閉じたりできるプラグイン「Read More Without Refresh」

「ACF」で作成したカスタムフィールドに入力したショートコードを動作させて本文に表示させるプラグイン「shortcode for Advanced Custom Fields」

会員制掲示板が簡単に作れるプラグイン「wpForo」


【comment validation computy】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

【comment validation computy】プラグインは言語の変更に未対応ですので表示のまま設定することになります

【comment validation computy】プラグインのインストールと設定

インストール方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名で検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordpressのプラグイン公式配布ページがダウンロードしてからアップロードインストールします。

インストール方法の詳しい解説は

を参照ください

似たものが多数ありますので、プラグインの検索から「comment-validation-computy」で検索してください。

設定項目はありません。有効化すればそのまま使用できます。

【comment validation computy】プラグインの基本的な使い方

そのまま使えると紹介してしまったものの、デフォルトでは英語でエラーメッセージが出てしまいます。これではせっかくの同一画面チェックも台無しですよね?そこでソースを直接編集して日本語表記に変えてしまいましょう。

実はこの手のプラグイン、「mail validation」というキーワードで検索すればいくつか出てきます。実際にインストールすると分かるのですが、前述したような

  1. 同一画面上でコメント入力時のエラー内容が表示できる
  2. エラー内容は背景色・文字色が設定できる

の2つを実現できるものは私が探す限りではこの【comment validation computy】だけでした。

それでは早速どこをどう変更するのかを紹介します。プラグインの編集から「Comment Validation」を選択してくださいね。

  • 文字列の変更
  • 「comment-validation-computy/comment-validation.php」を開いて行います。ソースの下の方にある

                  messages: {
                        author: "Пожалуйста, укажите Ваше имя.",
                        bbp_anonymous_name:"Пожалуйста, укажите Ваше имя.",
                        email: "Пожалуйста, введите действительный адрес электронной почты.",
                        bbp_anonymous_email:"Пожалуйста, введите действительный адрес электронной почты.",
                        bbp_reply_content:"Сообщение должно быть не менее 20 символов.",
                        comment: "Сообщение должно быть не менее 20 символов."
    【注意】コードをコピーして使用する前に必ずお読みください

    この記事内にコードが記載されている場合、コードはそのままコピー(いわゆるコピペ)してお使いいただいても構いませんが、以下の件にご留意ください。

    使用については自己責任でお願いします

    コードの確認は私の管理するサイト、またはテスト環境で問題が起こらなかったものですので、お使いの環境での動作等を保証するものではありません。

    万が一このコードを使用してサイトに重篤なトラブルが生じても当サイト、当サイト管理者は一切責任を負いません

    コードの変換エラーなどにより動作しない場合、更新エラーが出る場合があります

    コードをそのままコピーしても問題なく使えるよう文字列変換を行った上で掲載しておりますが、希に変換できていない場合があり、コードエラーとなることがあります

    その場合には以下の方法で修正を行ってみてください

    1. コードの中に全角の記号が入っていませんか?
    2. 半角にすることで解消できます
    3. コードの中に全角の空白(スペース)がありませんか?
    4. 半角にすることで解決できます
    5. コードは合っているはずなのに更新できないときは
    6. 特にエラーの出た行内に日本語での文字列が入っている場合には全角での文字列があるということでエラーになる場合があり、Wordpressのエディタチェックではこれを「'」や「)」など閉じ子のエラーとして認識され更新できないことがあります。エラーとして返される行の先頭に空白がある場合には空白をなくすことできちんと認識され更新されるようになることが多いです。
    7. 「何かが間違っています...」と表示され、更新できないときは
    8. このエラーは本当に何がエラーなのかをWordpressのチェックが判断できない場合に発生します。解決策としてはその画面を開き直すことなのですが、その際希に元のコードがすべて削除されてしまう場合がありますので、今表示されているコードを一旦どこかへコピーしてからページの再読み込みをするようにしてやり直します。
      ※このエラーは不明なエラーなので予期せぬ動きをする可能性がありますので特に慎重な対処が必要です
    これらのエラー対処については以下のページが参考になるかも知れません

    コードを転載する場合には

    ご自身のサイトで当ページで紹介しているコードを転載される場合には当ページへのリンクを入れていただきますようお願いいたします



    messages: {
                        author: "お名前が未入力です。入力後「送信」ボタンをクリックしてください",
                        bbp_anonymous_name:"お名前を入力してください",
                        email: "メールアドレスが無効、または未入力です。正しく入力後「送信」ボタンをクリックしてください",
                        bbp_anonymous_email:"メールアドレスを入力してください",
                        bbp_reply_content:"コメント本文を入力してください",
                        comment: "コメント本文を入力してください。入力後「送信」ボタンをクリックしてください"
    【注意】コードをコピーして使用する前に必ずお読みください

    この記事内にコードが記載されている場合、コードはそのままコピー(いわゆるコピペ)してお使いいただいても構いませんが、以下の件にご留意ください。

    使用については自己責任でお願いします

    コードの確認は私の管理するサイト、またはテスト環境で問題が起こらなかったものですので、お使いの環境での動作等を保証するものではありません。

    万が一このコードを使用してサイトに重篤なトラブルが生じても当サイト、当サイト管理者は一切責任を負いません

    コードの変換エラーなどにより動作しない場合、更新エラーが出る場合があります

    コードをそのままコピーしても問題なく使えるよう文字列変換を行った上で掲載しておりますが、希に変換できていない場合があり、コードエラーとなることがあります

    その場合には以下の方法で修正を行ってみてください

    1. コードの中に全角の記号が入っていませんか?
    2. 半角にすることで解消できます
    3. コードの中に全角の空白(スペース)がありませんか?
    4. 半角にすることで解決できます
    5. コードは合っているはずなのに更新できないときは
    6. 特にエラーの出た行内に日本語での文字列が入っている場合には全角での文字列があるということでエラーになる場合があり、Wordpressのエディタチェックではこれを「'」や「)」など閉じ子のエラーとして認識され更新できないことがあります。エラーとして返される行の先頭に空白がある場合には空白をなくすことできちんと認識され更新されるようになることが多いです。
    7. 「何かが間違っています...」と表示され、更新できないときは
    8. このエラーは本当に何がエラーなのかをWordpressのチェックが判断できない場合に発生します。解決策としてはその画面を開き直すことなのですが、その際希に元のコードがすべて削除されてしまう場合がありますので、今表示されているコードを一旦どこかへコピーしてからページの再読み込みをするようにしてやり直します。
      ※このエラーは不明なエラーなので予期せぬ動きをする可能性がありますので特に慎重な対処が必要です
    これらのエラー対処については以下のページが参考になるかも知れません

    コードを転載する場合には

    ご自身のサイトで当ページで紹介しているコードを転載される場合には当ページへのリンクを入れていただきますようお願いいたします


    へ書き換えるだけです。何語か分かりません・・・から日本語になっている部分のみ変更します。このままでもいいですし、サイトの内容に合わせて変更していただいてもかまいません。

  • 表示する場所や色合いの変更
  • 「comment-validation-computy/css/style.css」で変更します

    label.error {
        display: block;
        background: #FFD2D2 none repeat scroll 0% 0%;
        margin: 37px 0px 0 0;
        position: absolute;
        padding: 3px 10px;
        font-size: 17px;
        font-family: "MyriadPro-SemiboldIt";
        color: #9F9E9E;
    }
    【注意】コードをコピーして使用する前に必ずお読みください

    この記事内にコードが記載されている場合、コードはそのままコピー(いわゆるコピペ)してお使いいただいても構いませんが、以下の件にご留意ください。

    使用については自己責任でお願いします

    コードの確認は私の管理するサイト、またはテスト環境で問題が起こらなかったものですので、お使いの環境での動作等を保証するものではありません。

    万が一このコードを使用してサイトに重篤なトラブルが生じても当サイト、当サイト管理者は一切責任を負いません

    コードの変換エラーなどにより動作しない場合、更新エラーが出る場合があります

    コードをそのままコピーしても問題なく使えるよう文字列変換を行った上で掲載しておりますが、希に変換できていない場合があり、コードエラーとなることがあります

    その場合には以下の方法で修正を行ってみてください

    1. コードの中に全角の記号が入っていませんか?
    2. 半角にすることで解消できます
    3. コードの中に全角の空白(スペース)がありませんか?
    4. 半角にすることで解決できます
    5. コードは合っているはずなのに更新できないときは
    6. 特にエラーの出た行内に日本語での文字列が入っている場合には全角での文字列があるということでエラーになる場合があり、Wordpressのエディタチェックではこれを「'」や「)」など閉じ子のエラーとして認識され更新できないことがあります。エラーとして返される行の先頭に空白がある場合には空白をなくすことできちんと認識され更新されるようになることが多いです。
    7. 「何かが間違っています...」と表示され、更新できないときは
    8. このエラーは本当に何がエラーなのかをWordpressのチェックが判断できない場合に発生します。解決策としてはその画面を開き直すことなのですが、その際希に元のコードがすべて削除されてしまう場合がありますので、今表示されているコードを一旦どこかへコピーしてからページの再読み込みをするようにしてやり直します。
      ※このエラーは不明なエラーなので予期せぬ動きをする可能性がありますので特に慎重な対処が必要です
    これらのエラー対処については以下のページが参考になるかも知れません

    コードを転載する場合には

    ご自身のサイトで当ページで紹介しているコードを転載される場合には当ページへのリンクを入れていただきますようお願いいたします


    元のCSSはこんな感じなので、
      

    1. background: 背景色の設定
    2. margin: フォームとエラーメッセージ部分の隙間
    3. padding: エラーメッセージの背景色と文字の隙間
    4. font-size: フォントサイズ
    5. color: 文字色

    あたりを変更すればいい感じになります。

    ちなみに

    label.error {
        display: block;
        background: red none repeat scroll 0% 0%;
        margin: -10px 0px 0 0;
        position: absolute;
        padding: 3px 10px;
        font-size: 12px;
        font-family: "MyriadPro-SemiboldIt";
        color: #ffffff;
    }
    【注意】コードをコピーして使用する前に必ずお読みください

    この記事内にコードが記載されている場合、コードはそのままコピー(いわゆるコピペ)してお使いいただいても構いませんが、以下の件にご留意ください。

    使用については自己責任でお願いします

    コードの確認は私の管理するサイト、またはテスト環境で問題が起こらなかったものですので、お使いの環境での動作等を保証するものではありません。

    万が一このコードを使用してサイトに重篤なトラブルが生じても当サイト、当サイト管理者は一切責任を負いません

    コードの変換エラーなどにより動作しない場合、更新エラーが出る場合があります

    コードをそのままコピーしても問題なく使えるよう文字列変換を行った上で掲載しておりますが、希に変換できていない場合があり、コードエラーとなることがあります

    その場合には以下の方法で修正を行ってみてください

    1. コードの中に全角の記号が入っていませんか?
    2. 半角にすることで解消できます
    3. コードの中に全角の空白(スペース)がありませんか?
    4. 半角にすることで解決できます
    5. コードは合っているはずなのに更新できないときは
    6. 特にエラーの出た行内に日本語での文字列が入っている場合には全角での文字列があるということでエラーになる場合があり、Wordpressのエディタチェックではこれを「'」や「)」など閉じ子のエラーとして認識され更新できないことがあります。エラーとして返される行の先頭に空白がある場合には空白をなくすことできちんと認識され更新されるようになることが多いです。
    7. 「何かが間違っています...」と表示され、更新できないときは
    8. このエラーは本当に何がエラーなのかをWordpressのチェックが判断できない場合に発生します。解決策としてはその画面を開き直すことなのですが、その際希に元のコードがすべて削除されてしまう場合がありますので、今表示されているコードを一旦どこかへコピーしてからページの再読み込みをするようにしてやり直します。
      ※このエラーは不明なエラーなので予期せぬ動きをする可能性がありますので特に慎重な対処が必要です
    これらのエラー対処については以下のページが参考になるかも知れません

    コードを転載する場合には

    ご自身のサイトで当ページで紹介しているコードを転載される場合には当ページへのリンクを入れていただきますようお願いいたします


    をそのまま上書きすれば、赤い背景で白い文字のエラーメッセージになります。

    ※margin部分を「-10px」へ調整してあるのは、テスト環境だとソースのままでは次の入力項目とエラーメッセージが被ってしまうからです。この部分はテーマによるので実環境で試しながら調整してください。テストで使用しているのは「Simplicity」というテーマです。

    【comment validation computy】プラグインの便利な使い方・カスタマイズ方法など

    より便利に使うカスタマイズ技やテストサイトで使用した結果や感想、Wordpressのプラグイン公式配布ページには書かれていない事柄などを紹介します。

    内緒話ですが、これらをそのまま適用したファイルをダウンロードできるようにしてあります。↓からダウンロードして使ってください。

    次のアップデートでこの辺が設定画面化されることを願っています。

    こちらをクリックしてダウンロードしてください

    ※プラグインのアップデートがあった場合、変更部分が元に戻ってしまう可能性がありますので注意してください

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    • 記事の作者: ひまあーと(管理人)

    • ☆最後までお読みいただきありがとうございました。記事作者のひまあーとです。
      ☆Wordpressでサイトをカスタマイズしていく上で有用な情報を配信しつつ、「ココナラ」でサイトカスタマイズのお手伝い、不具合の修復、サイト引っ越し代行などをさせていただいております。
      ☆Wordpressネタが多いですが、趣味の「園芸」「卓球」などの情報や日々の出来事などもどんどん増やしていきますのでよろしくお願いいたします。


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