メディアにアップロードした画像のEXIF情報を画像のキャプションとして後から設定できるプラグイン「Exif Caption」

メディアにアップロードした画像のEXIF情報を画像のキャプションとして後から設定できるプラグイン「Exif Caption」

またまた長いタイトルになってしまいました。メディアライブラリ関係のものでこの方がリリースされるプラグインは本当に痒い所に手が届くものが多いですね。

今回紹介する【Exif Caption】は、過去にアップロードした(アップロード済み)の画像のキャプションを、画像情報(EXIF情報)を元に設定し直してくれる便利なプラグインです。

画像情報の変更は結構面倒なものですが、これを使えばギャラリーで表示されるキャプションなどを一括して設定できるようになります。

【Exif Caption】プラグインの基本的な機能・できること

  1. アップロード後の画像のキャプション情報を一括変更できる

※アップロード時にEXIF情報を削除してしまうような動作をさせている場合や、アップロード前にEXIF情報を削除している場合などでは使用できません

本記事を参考にWordPressサイトへプラグインの導入を検討される方へ

WordPressは古くから無料で配布されているサイト作成ツール(CMS)で、随時改良が加えられており、さまざまなバージョンが存在します。

さらにWordPressを動かすためのプログラムであるPHP、サイトのデータを保存しておくためのデータベースについても様々なバージョンがあります。

そしてWordPress本体同様にプラグインについてもさまざまなバージョンが存在します。

本記事を参考にプラグインの導入をお考えの方は、以下に留意の上でインストールするようにしてください。

  • テスト環境での動作に基づいた紹介記事ですので、すべての環境で正常に動作するかどうかは不明です
    ※本記事の内容についてはページ内に記載しているプラグインバージョンのものになります。現在のバージョンと異なる場合、機能などが異なる場合があります。
    ※また、テスト環境、テストしたプラグインバージョン等の表示が本文内にない場合、ページタイトル下にある最終更新日当時の情報となりますので、現在のバージョンでは全く違う機能となっているかも知れません。
  • プラグインに無料版と有料版(Pro版)がある場合、特に記載がなければ無料版の情報のみを紹介しています
  • このページでプラグインを使用する際に必要なショートコードやコードなどは、コピーして使用することができますが、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。
  • プラグイン本体の動作不具合や質問などは公式サイトのフォーラムなどで行ってください(ここでは質問にお答えすることはできません)

【Exif Caption】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

【Exif Caption】プラグインは有効化すると日本語で使用できるようになっていますので、英語が分からない方でも安心して使えます

【Exif Caption】プラグインのインストールと設定

インストール方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名を入力して検索してインストールするか、WordPressのプラグイン公式配布ページからダウンロード後、管理画面からアップロードインストールしてください(プラグインの公式ページは本ページ内記載のリンクをクリック、もしくは、WordPress公式サイトで検索してください)。

WordPressを使い始めて間もない方(初心者の方)は、より詳細なプラグインのインストール手順や、インストール時に起こる問題などへの対処方法をまとめた【WordPress】プラグインのインストール&追加方法とエラー対処の方法も併せてご覧ください。

【Exif Caption】プラグインの基本的な使い方

設定は管理画面から「メディア」→「Exif Caption」設定を開きます

メディアにアップロードした画像のEXIF情報を画像のキャプションとして後から設定できるプラグイン「Exif Caption」|Knowledge Base

このような画面(日本語で表示されます)が出てくるので、どの情報をキャプションとして設定するのか?今のキャプションとの兼ね合いをどうするのか?の設定をします

EXIF情報のパラメーターは以下の通り

  • %title%/画像のタイトル
  • %credit%/クレジット表記
  • %camera%/撮影機器名
  • %caption%/画像の説明(キャプション)
  • %created_timestamp%/撮影日時
  • %copyright%/著作権情報
  • %aperture%/レンズのサイズ
  • %shutter_speed%/シャッタースピード
  • %iso%/ISO感度
  • %focal_length%/焦点距離
  • %white_balance%/ホワイトバランス

実際の変換はメディア一覧で行います。

メディアにアップロードした画像のEXIF情報を画像のキャプションとして後から設定できるプラグイン「Exif Caption」|Knowledge Base

メディアを開くと↑の画像のように通常の項目に加え、キャプションという列が追加されます

「キャプション」欄には今設定されているキャプション情報と、設定を元に変更したらこのキャプションになるという情報が表示されます。

変更を行うには左のチェック欄にチェックを入れ、「一括編集」から「キャプションにEXIFを挿入」を選択して「適用」をクリックすれば完了です。

プラグインのテスト環境&個人的評価

最後に【Exif Caption】を動作確認した際の環境と個人的な評価を書いておきます。導入の検討や参考になれば幸いです。

テストした環境

  • テストサーバー:カラフルボックス
  • WordPressのバージョン:4.9.6
  • PHPのバージョン:7.0
  • テーマ:Simplicity2 バージョン2.3.0g
  • プラグインのバージョン:本記事で紹介しているバージョン 2.09/最新バージョン 3.06
  • 公式サイト(wordpress.org上):https://wordpress.org/plugins/exif-caption/
  • 公式サイト(作者サイト):

個人的な評価・感想ほか

  1. 設定のしやすさ:★★★★★
  2. 使いやすさ:★★★★★
  3. おすすめ度:★★★★★

サイトへの支援をお願いします

最後までお読みいただきありがとうございました。本記事の内容がお役に立てましたら幸いです。
今後もよりよい情報を提供し続けることができるよう、投げ銭によるサイトへの支援、およびSNSによる拡散をお願いします

作者:

☆最後までお読みいただきありがとうございました。記事作者のひまあーとです。
☆Wordpressでサイトをカスタマイズしていく上で有用な情報を配信しつつ、「ココナラ」でサイトカスタマイズのお手伝い、不具合の修復、サイト引っ越し代行などをさせていただいております。

年齢:40代 趣味/園芸・ペット・卓球