WordPressでページの先頭/末尾、前後の投稿への移動ボタンを常に表示するプラグイン「Floating Links」

検索経由などでせっかくサイトの中の1記事へ訪問してくれたのですから、できれば他の記事も見てほしい・・サイトやブログ作りをしている人なら誰でも思うことですよね?

これを実現させるためによく用いられるのは記事の一番下やサイドバーウィジェットに関連記事の表示をしたり、閲覧数ランキングを表示したりすることですね。でも、いろいろ表示すると画面内がごちゃごちゃしてしまったりして逆効果となることもあります。

「Floating Links」は画面の端へアイコンでこれらを表示できるプラグインです。

ページトップへ戻るボタンに「前ページ」「次ページ」「ページ末尾」「ランダムなページ」「同じカテゴリーの記事」へ移動するボタンを画面の上・下・左・右のいずれかに固定表示(スクロールしても同じ場所に表示)できます。

前後ページのアイコンにマウスオーバーしたときには記事のタイトルを表示してくれるところも面白いと思います。

また、記事の上に戻るボタンではなく一番下へ移動するボタンがあるというのもユニークだと思います。

モバイル表示時は自動縮小されたボタンが常に画面右中央へ表示されるので邪魔にならないようになっています。

初回リリース版ではカスタマイズするのにCSSやPHPコードに関する知識が必要でしたが、バージョン1.2.0でボタンの種類の変更や色の変更、ボタンの表示/非表示などがプラグイン設定やテーマカスタマイザーから細かく変更できるようになり、より使いやすくなりました。

スポンサーリンク

【Floating Links】プラグインの基本的な機能・できること

  1. ページの先頭/末尾へ移動するボタン
  2. 前後のページへ移動するボタン
  3. ランダムな記事を表示するためのリンクボタン(バージョン1.2.0で追加)
  4. 同じカテゴリーの記事へのリンクを表示
  5. ボタンの色や表示/非表示の設定が可能(バージョン1.2.0で追加)

カスタム投稿タイプがあるサイトの場合はカスタム投稿ごとに前後の投稿へ移動できますから、関係のある前後の投稿への移動ができます。

固定ページへ表示するかどうかの設定も細かくできますは先頭/末尾への移動ボタンのみ表示されます

※バージョン1.2.0で大幅に改善され、いろいろな設定ができるようになりました

プラグインのバージョンが進み、翻訳対応となりました。また、設定もより簡単に行えるようになりました。

この記事の内容について
このプラグイン紹介記事は簡易的に動作テストをした上で紹介していますが以下の点にご注意願います
  1. すべての環境で動作するとは限りません
  2. できる限り最新のバージョンの情報を紹介するようにしておりますが、閲覧される時期によってはバージョンが変わり、仕様が大きく変更されている場合があります
  3. 有料版と無料版がある場合、テストは原則無料版のみで実施しています
  4. テスト環境については文末に記載しています
  5. 使用方法で紹介しているショートコードをコピーして使用すると、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。

【Floating Links】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

【Floating Links】プラグインは日本語化が可能な言語ファイルが同梱されていますので、翻訳を行えば日本語での使用が可能ですが、設定項目が少ないので特に必要ないと思います

当サイトで私が翻訳した【Floating Links】プラグインの日本語化ファイルを配布しています。

翻訳ファイルは

Wordpressプラグイン【Floating Links】の日本語翻訳ファイルのダウンロードページです。

からダウンロードできます(ダウンロードの方法や日本語の適用方法なども解説しています)

【Floating Links】プラグインのインストールと設定

インストールと設定方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名で検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordpressのプラグイン公式配布ページがダウンロードしてからアップロードインストールします。

インストール方法の詳しい解説は

Wordpressと言えばさまざまな追加機能を使って思い通りの表現や動作ができるのがブログやHTMLで作ったサイトと違って楽しいところですね。ここでは基本的なプラグインの導入の仕方とトラブルが発生した場合の対処方法について解説します。
を参照ください

【Floating Links】プラグインの基本的な使い方

設定は2か所あります。日本語化すれば分かりやすいですが、簡単な要素のみなので英語のままでも大丈夫かと思います。

表示/非表示の設定

ダッシュボードから「Floating Links」で行います

各種のアイコンを表示するかどうかの設定です。

表示する場所やアイコン、アイコンの色などの設定

テーマカスタマイザー内で行います。ダッシュボードから「外観」→「カスタマイズ」をクリックします

一番下に「Floating Links設定」というのが追加されているのでクリックして設定します

設定項目は「アイコンの設定」「アイコンの色」「リンクの表示位置」の3つです。

設定を終えて閲覧画面を見るとこんな感じになっていると思います(位置が右の場合)

左または右に設置した場合、縦の位置は画面の中央になっていますから、これを変えたい場合にはCSSで調整するといいでしょう(恐らくページ上下ボタンを併用する場合には中央の方が・・・ということで真ん中なんだと思います)。

プラグインのテスト環境&個人的評価

最後に【Floating Links】を動作確認した際の環境と個人的な評価を書いておきます。導入の検討や参考になれば幸いです。

テストした環境

  1. WordPressのバージョン:4.9.0
  2. PHPのバージョン:7.0
  3. テーマ:Simplicity バージョン2.3.0g
  4. プラグインのバージョン:3.0.2
  5. このプラグインの最新バージョンは3.2.0です。バージョンが異なる場合には設定の仕方や動作仕様が変更になっている可能性があります。

個人的な評価・感想ほか

    5段階評価

  1. 設定のしやすさ:★★★★★
  2. 使いやすさ:★★★★★
  3. おすすめ度:★★★★★

冒頭にも書きましたが、画面下へ移動するというユニークなボタン、ランダムに記事へ飛ぶボタンなどユニークな動作が魅力だと思います。

ページ先頭へスクロールするボタンの代わりに使用する場合には現在のスクロールボタンを非表示にした上で、それと近い位置へ設置するといいでしょう。

Wordpressの本

Amazonの人気商品楽天市場の人気商品
CS Shop
【中古】WordPressレッスンブック ステップバイステップ形式でマスタ-できる /ソシム/エ・ビスコム・テック・ラボ (単行本)

【中古】WordPressレッスンブック ステップバイステップ形式でマスタ-できる /ソシム/エ・ビスコム・テック・ラボ (単行本)

351 円 (税込) 送料込
◆◆◆ディスク有。中古商品のためキズ、日焼け、使用感等ある場合が御座いますが概ね良好な状態になります。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】商品状態著者名:エ・ビスコム・テック・ラボ発行者:ソシム発売日2010年09月
WordPressによるウェブアプリケーション開発 [ Rakhitha Nimesh Ratnayake ]

WordPressによるウェブアプリケーション開発 [ Rakhitha Nimesh Ratnayake ]

4,104 円 (税込) 送料込
Rakhitha Nimesh Ratnayake プライム・ストラテジー オライリー・ジャパンワードプレスニヨルウェブアプリケーションカイハツ ラーキサ ニーメシュ ラーネヤク プライム ストラテジー 発行年月:2014年11月26日 予約締切日:2014年11月25日 ページ数:364p サイズ:単行本 I..
楽天ウェブサービスセンター CS Shop

プラグインに関するお問い合わせ

「こんなプラグインないの?」「設定方法をもっと詳しく教えてほしい」「プラグインを少しカスタマイズして使いたい」などのご相談は、こちらのリンクからお願いします(【ココナラ】のサイトへ移動します)。

ココナラ Wordpress プラグイン探し バナー

似たようなプラグインをお探しですか?

このプラグインはに分類されています。リンクをクリックすると同じような機能を持つプラグインの紹介記事一覧が表示されますので、プラグイン探しに是非ご活用ください。
トップへ戻る