Plug-in "Inline Related Posts" to display related articles one by one for each fixed word in Wordpress

一定の単語ごとに1件ずつ関連記事を表示するプラグイン「Inline Related Posts」

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Wordpressに限らずサイト内の回遊率を上げる(直帰率を下げる)のに役立つ手法として関連記事の表示があります。

通常Wordpressの関連記事はサイドバーウィジェットや本文下へ表示するもの。でもその関連記事は本当に効果的なのかというのを考えたことはありますか??

今回紹介する【Inline Related Posts】は投稿本文のところどころに関連記事へのリンクを表示できるプラグイン。よくニュースサイトなどで見かけますが、知らない間にこのリンクをクリックして別記事見た!という方も多いハズ。別の記事を読んでもらえるきっかけを作るプラグインです。

【Inline Related Posts】プラグインの用途や機能

投稿本文内に条件で指定した間隔で関連記事を1件ずつ表示します。

※↓の関連記事はこのプラグインで出力されたものではありません・・・

新着投稿や新着コメントを1行でスライド表示するプラグイン「news ticker benaceur」

商品紹介ページへアマゾンのカスタマーレビューを表示するプラグイン「ScrapeAZon」

過去の投稿をランダムに一覧表示するプラグイン「Advanced Random Posts Widget」


この紹介記事を最後に編集したときの環境・バージョンなど

プラグインは製作者によって日々更新されていくため、この紹介記事が最新バージョンのものであるとは限りません。参考までにこの記事の最終更新日時点におけるテスト環境、プラグインバージョン、プラグイン導入時の留意点などを記載しておきます。

プラグインを使用(試用)したテスト環境

  • テストサーバー:カラフルボックス一定の単語ごとに1件ずつ関連記事を表示するプラグイン「Inline Related Posts」
  • WordPressのバージョン:5.2.3
  • PHPのバージョン:7.3.11
  • テーマ:ha-Basic(オリジナルテーマ)
  • プラグインのバージョン:記事更新時のバージョン 2.2.4/最新バージョン 2.2.5

より最新の情報をお届けするため、↑の記事更新時のバージョンと最新のバージョンが大きく異なる場合には↓↓↓のボタンのクリックにご協力ください(クリックするだけで管理人へ通知が届くようになっています)

Wordpressサイトへこの情報を参考にプラグインの導入をする方へ

Wordpressは古くから無料で配布されているサイト作成ツール(CMS)で、随時改良が加えられており、さまざまなバージョンが存在します。さらにWordpressを動かすためのプログラムであるPHP、サイトのデータを保存しておくためのデータベースについても様々なバージョンがあります。そしてWordpress本体同様にプラグインについてもさまざまなバージョンが存在します。本記事を参考にプラグインの導入をお考えの方は、以下に留意の上でインストールするようにしてください。
  • 前述したテスト環境での動作に基づいた紹介記事ですので、すべての環境で正常に動作するかどうかは不明です
  • プラグインに無料版と有料版(Pro版)がある場合、特に記載がなければ無料版の情報のみを紹介しています
  • このページでプラグインを使用する際に必要なショートコードやコードなどは、コピーして使用することができますが、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。
  • プラグイン本体の動作不具合や質問などは公式サイトのフォーラムなどで行ってください(ここでは質問にお答えすることはできません)

【Inline Related Posts】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

【Inline Related Posts】プラグインは言語の変更に未対応ですので表示のまま設定することになりますが、設定項目が少ないため特に翻訳しなくても設定できると思います。

【Inline Related Posts】プラグインのインストールと設定

インストール方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名で検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordpressのプラグイン公式配布ページがダウンロードしてからアップロードインストールします。

インストール方法の詳しい解説は

を参照ください

基本的な設定方法や使い方

設定は設定Inline Related Postsから行います

画面上の「Active?」にチェックを入れると有効になり、詳細設定画面が出てきます。

設定内容(概要)は以下の通りです

  • Related text or Call-To-Action
  • 関連記事リンクの前に表示する文字列です

  • Insert in already existing posts?
  • ここにチェックを入れると過去記事すべてに自動で関連記事が表示されるようになります。表示条件が表示されるので設定していきます

    • How many boxes per single post?
    • 1つの記事の中に最大何か所関連記事を表示するかの設定です

    • Only posts of last N. days
    • ここで設定した日付より公開日の古い記事は関連記事から除外されます

    • Interval between the boxes
    • 関連記事を表示する間隔(単語数)を設定します

  • Search similar posts
  • 関連記事を抽出する条件を設定します(カテゴリー・タグ)

設定画面はこんな感じです

このプラグインの脆弱性に関する情報

プラグインはWordpressで作ったサイトを簡単に充実させることができる魔法の追加機能ですが、それを狙って悪意のあるコードを挿入したり、情報を盗み取ったり、最悪の場合はサイトを壊す、乗っ取るといった行為を行う入り口になってしまう可能性があります(これを脆弱性といいます)。

ここではこのプラグインに関して【WPScan脆弱性データベース】で脆弱性が確認されている情報を紹介します。お使いのプラグインのバージョンに該当する情報がある場合には、対策済みのバージョンへ更新する対策が取られていないようであれば別のプラグインの利用を検討するなどの対応をおすすめします。

脆弱性情報一覧

英語サイトからの取得データのため、一覧は英語表示、リンク先も英語ページとなりますので、英語が苦手という方は、同時翻訳が可能なブラウザを使用して閲覧してください

よく出てくる脆弱性警告と簡単な解説・参考サイト
※個人的な理解や解釈ですので、より詳しい内容についてはご自身でお調べください

Cross-Site Scripting (XSS)

フロントエンドから入力などを行うことができるサイトで、フォームに悪質なコードを仕込み、さまざまな方法でログイン情報などを盗み取る行為。より詳しい情報は以下のサイトを見てください(英語サイトです)

SQL Injection

何かを入力して条件などを設定する機能に対して悪意を持って条件を入力することで改ざんを行ったり、情報を盗み取ったりされる可能性を示す警告のことです。


※※ ここにリンク一覧がない場合、現在このプラグインの脆弱性情報はありません ※※

現在情報はありません

WPScan脆弱性データベースの概要

以下WPScanに掲載されている概要の引用文です。WPScanの詳細はこちらを参照ください。

WPScanは、非営利目的の無料のブラックボックスWordPress脆弱性スキャナーであり、セキュリティの専門家やブログの管理者がサイトのセキュリティをテストするために作成されています。

WPScan脆弱性データベースを使ったセキュリティスキャンプラグイン

WPScanへの登録(無料)が必要ですが、現在サイトにインストールされているプラグインやテーマに関して他者から攻撃を受ける可能性があるか(安全なものかどうか)を管理画面からチェックできます。


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  • 記事の作者: ひまあーと(管理人)

  • ☆最後までお読みいただきありがとうございました。記事作者のひまあーとです。
    ☆Wordpressでサイトをカスタマイズしていく上で有用な情報を配信しつつ、「ココナラ」でサイトカスタマイズのお手伝い、不具合の修復、サイト引っ越し代行などをさせていただいております。
    ☆Wordpressネタが多いですが、趣味の「園芸」「卓球」などの情報や日々の出来事などもどんどん増やしていきますのでよろしくお願いいたします。


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