WordPressのカスタマイズ方法やプラグインレビューを中心に、パソコン/動物/植物のことなどを紹介するホームページです
Plug-in `` Visual Portfolio '' that allows you to insert portfolios and image galleries into Wordpress posts and fixed pages

投稿や固定ページにポートフォリオや画像ギャラリーなどを挿入できるプラグイン「Visual Portfolio」

公開日: デザイン



知人から「Wordpressのサイトでポートフォリオをうまく表示できる方法ないの?」と聞かれて探したプラグインです。

まず私の素朴な疑問・・ポートフォリオって何????

ググってみましたが、残念ながら「そうか!」と核心を突く説明はありませんでした。要するにざっくりと「作品集」のようなものをポートフォリオというらしいです(笑)。詳しい方教えてください!!

このプラグインを試用してみて、私なりの解釈としてWordpressで作ったサイトでいうポートフォリオというのは

投稿や固定ページとは別の投稿タイプで作った「作品」ページを、きれいに並べて表示すること

と勝手に結論付けました(笑)。

今回紹介する「Visual Portfolio」は作品集として作成したページをきれいに並べて表示するだけでなく、投稿一覧や選択した任意の画像を並べたギャラリーを作ることもできるプラグイン。似たような機能で結構人気のある「Post Grid」


と似ていますが、個人的にはこちらの方が使いやすく、レイアウトも多彩だと思います。

・・・と言われてもあまりイメージ湧かないかもしれないので公式ページにあるサンプルを表示させておきます


この紹介記事を最後に編集したときの環境・バージョンなど

プラグインは製作者によって日々更新されていくため、この紹介記事が最新バージョンのものであるとは限りません。参考までにこの記事の最終更新日時点におけるテスト環境、プラグインバージョン、プラグイン導入時の留意点などを記載しておきます。

プラグインを使用(試用)したテスト環境

  • テストサーバー:カラフルボックス投稿や固定ページにポートフォリオや画像ギャラリーなどを挿入できるプラグイン「Visual Portfolio」の画像|Knowledge Base
  • WordPressのバージョン:5.2.2
  • PHPのバージョン:7.3.11
  • テーマ:ha-Basic(オリジナルテーマ)
  • プラグインのバージョン:記事更新時のバージョン 1.15.1/最新バージョン 2.8.0

本記事を参考にWordpressサイトへプラグインの導入を検討される方へ

Wordpressは古くから無料で配布されているサイト作成ツール(CMS)で、随時改良が加えられており、さまざまなバージョンが存在します。さらにWordpressを動かすためのプログラムであるPHP、サイトのデータを保存しておくためのデータベースについても様々なバージョンがあります。そしてWordpress本体同様にプラグインについてもさまざまなバージョンが存在します。本記事を参考にプラグインの導入をお考えの方は、以下に留意の上でインストールするようにしてください。
  • テスト環境での動作に基づいた紹介記事ですので、すべての環境で正常に動作するかどうかは不明です
  • ※本記事の内容についてはページ内に記載しているプラグインバージョンのものになります。現在のバージョンと異なる場合、機能などが異なる場合があります。※また、ページによってはテスト環境、テストしたプラグインバージョン等の表示が本文内にない場合、ページタイトル下にある最終更新日当時の情報となりますので、現在のバージョンでは全く違う機能となっているかも知れません。
  • プラグインに無料版と有料版(Pro版)がある場合、特に記載がなければ無料版の情報のみを紹介しています
  • このページでプラグインを使用する際に必要なショートコードやコードなどは、コピーして使用することができますが、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。
  • プラグイン本体の動作不具合や質問などは公式サイトのフォーラムなどで行ってください(ここでは質問にお答えすることはできません)

【Visual Portfolio】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

当サイトで私が翻訳した【Visual Portfolio】プラグインの日本語化ファイルを配布しています。翻訳ファイルについての詳しい説明は


をご覧ください。

※翻訳することで設定が容易になり、重要な項目の設定漏れも少なくなりますから日本語化をお勧めします。

【Visual Portfolio】プラグインのインストールと設定

インストール方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名で検索してインストールするか、ページ先頭の画像をクリックして表示されるWordpressのプラグイン公式配布ページがダウンロードしてからアップロードインストールします。

インストール方法の詳しい解説は

を参照ください

基本的な設定方法や使い方

ポートフォリオ(独自の作品集)を作る場合には

  1. 作品アイテムを作成(通常の投稿のような画面で普通に作成できます)
  2. 作品リストを作成
  3. 表示したい固定ページや投稿へショートコードを挿入

という流れで簡単に作品集が作れます。作品の修正、リストの修正はそれぞれのメニューの中で行えるので、固定ページや投稿に自身で画像を並べて作るのと比べて格段にメンテナンス性が上がります。

画像ギャラリーや投稿一覧を作る場合にはリストの作成で種類を「投稿」や「画像」にするだけ。

いずれもレイアウト(並べ方)は

  1. グリッド(同じサイズのものを並べる)
  2. 石積み(画像サイズに合わせて石垣のように並べる)
  3. 独特な並べ方(ニュースサイトのように左右だけ大きくするなど)
  4. スライダー表示

など多彩な表現方法が使えるのでいろいろな場所で活用できると思います。

また、カスタム投稿タイプのリストが作れるのも魅力です。

※冒頭に書いた「Post Grid」との違いは、レイアウトの種類の豊富さと無料プラグインでカスタム投稿タイプが使える点です。

詳細な設定はもちろん日本語化すれば細かく分かりますし、リスト作成時には常にプレビューが表示されるようになっているので、実際に変更しながら確認できますから面倒なことはないと思います。


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