ページ中に「ページトップへ戻る」ボタンを表示するプラグイン「WPFront Scroll Top」

ページ中に「ページトップへ戻る」ボタンを表示するプラグイン「WPFront Scroll Top」

WordPressに限らず長い記事などを読む際に便利な「ページのトップへ戻る」ボタン。これがないといけないという機能ではありませんが、ボタン1クリックでページ最上部へ戻ることができるので、親切なサイトであることがアピールできることに違いはありません。

WordPressのテーマには最初からこの機能が搭載されているものが多いのでそのまま使われている方が多いです。でも閲覧する側に立って閲覧したとき、無機質な矢印や英語でボタンが表示されてもクリックでページ上部に戻れるということを想像できない方もいるかもしれません。

【WPFront Scroll Top】はページ上部へ戻るボタンを簡単に設置することができ、標準で分かりやすいボタンを選ぶことも、オリジナルな文字列で表示することもできるので、親切機能をより親切に表示するのに役立つプラグインです。

【WPFront Scroll Top】プラグインの基本的な機能・できること

  1. 一定量の画面スクロール時にトップへ戻るボタンリンクを表示
  2. ボタンは「画像」「文字列」から選択可能
  3. 画像はプラグインに標準でセットされているもの、またはオリジナル画像が使える
  4. 一定時間ボタン表示後、自動で非表示にできる
  5. ボタンクリックからトップへ戻る速度が調節できる
  6. 閲覧画面だけでなく管理画面でも表示可能

微妙に便利だったのが最後の「管理画面でのボタン表示」。通常管理画面側でスクロールしないと見えない下の方の設定などをした際には手動で上に戻る必要があるのですが、このプラグインでは管理画面側でもボタンが表示されるので使い勝手が向上します。

本記事を参考にWordPressサイトへプラグインの導入を検討される方へ

WordPressは古くから無料で配布されているサイト作成ツール(CMS)で、随時改良が加えられており、さまざまなバージョンが存在します。

さらにWordPressを動かすためのプログラムであるPHP、サイトのデータを保存しておくためのデータベースについても様々なバージョンがあります。

そしてWordPress本体同様にプラグインについてもさまざまなバージョンが存在します。

本記事を参考にプラグインの導入をお考えの方は、以下に留意の上でインストールするようにしてください。

  • テスト環境での動作に基づいた紹介記事ですので、すべての環境で正常に動作するかどうかは不明です
    ※本記事の内容についてはページ内に記載しているプラグインバージョンのものになります。現在のバージョンと異なる場合、機能などが異なる場合があります。
    ※また、テスト環境、テストしたプラグインバージョン等の表示が本文内にない場合、ページタイトル下にある最終更新日当時の情報となりますので、現在のバージョンでは全く違う機能となっているかも知れません。
  • プラグインに無料版と有料版(Pro版)がある場合、特に記載がなければ無料版の情報のみを紹介しています
  • このページでプラグインを使用する際に必要なショートコードやコードなどは、コピーして使用することができますが、環境によっては記号などが文字化けすることがあります。コピーしたのに動作しない場合は特に「”」「’」などの記号を入力し直してみてください。
  • プラグイン本体の動作不具合や質問などは公式サイトのフォーラムなどで行ってください(ここでは質問にお答えすることはできません)

【WPFront Scroll Top】プラグインの設定画面や表示の日本語化と翻訳

当サイトで私が翻訳した【WPFront Scroll Top】プラグインの日本語化ファイルを配布しています。

翻訳ファイルは

からダウンロードできます(ダウンロードの方法や日本語の適用方法なども解説しています)

翻訳することで設定が容易になり、重要な項目の設定漏れも少なくなりますから日本語化をお勧めします。

【WPFront Scroll Top】プラグインのインストールと設定

インストール方法

インストールはプラグインの新規追加でプラグイン名を入力して検索してインストールするか、WordPressのプラグイン公式配布ページからダウンロード後、管理画面からアップロードインストールしてください(プラグインの公式ページは本ページ内記載のリンクをクリック、もしくは、WordPress公式サイトで検索してください)。

WordPressを使い始めて間もない方(初心者の方)は、より詳細なプラグインのインストール手順や、インストール時に起こる問題などへの対処方法をまとめた【WordPress】プラグインのインストール&追加方法とエラー対処の方法も併せてご覧ください。

【WPFront Scroll Top】プラグインの基本的な使い方

設定はプラグイン一覧から「WPFront Scroll Top」の設定リンクをクリックして行います。

設定項目はページ上の機能部分の他、カスタムCSSやボタンの表示位置(右下/左下)になります。

プラグインのテスト環境&個人的評価

最後に【WPFront Scroll Top】を動作確認した際の環境と個人的な評価を書いておきます。導入の検討や参考になれば幸いです。

テストした環境

  • テストサーバー:カラフルボックス
  • WordPressのバージョン:4.7.5
  • PHPのバージョン:7.0
  • テーマ:Simplicity2 バージョン2.3.0g
  • プラグインのバージョン:本記事で紹介しているバージョン1.5/最新バージョン 2.0.7.08086
  • 公式サイト(wordpress.org上):https://wordpress.org/plugins/wpfront-scroll-top/
  • 公式サイト(作者サイト):

個人的な評価・感想ほか

  1. 設定のしやすさ:★★★★★
  2. 使いやすさ:★★★★★
  3. おすすめ度:★★★★★

このサイトでも2017年9月現在使用している「Simplicity2」というテーマではデフォルトでボタン表示ができるようになっていますが、動作設定が細かくできること、少しでもオリジナリティのあるサイトが作りたいと思いこのプラグインを導入しました。

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作者:

☆最後までお読みいただきありがとうございました。記事作者のひまあーとです。
☆Wordpressでサイトをカスタマイズしていく上で有用な情報を配信しつつ、「ココナラ」でサイトカスタマイズのお手伝い、不具合の修復、サイト引っ越し代行などをさせていただいております。

年齢:40代 趣味/園芸・ペット・卓球