初心者でもできる「カスタム投稿タイプ(カスタムポストタイプ)」の設定方法と使い方

公開日:2015年12月12日 使い方など
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私もオプション的な用語のアレルギー?があるのでなかなか手を出さなかった「カスタム投稿タイプ(カスタムポストタイプ)」ですが、実は簡単に設定して使用できることが分かりました。小難しげな「カスタム投稿タイプ(カスタムポストタイプ)」について、どんなものなのかを含めて説明したいと思います。

「カスタム投稿タイプ(カスタムポストタイプ)」って何?

カスタム○○というと、いかにも難しそうな機能に見えますが、実は簡単なんです。
Wordpressは「固定ページ」と「投稿」の2つで構成されています。とりあえず固定ページは置いといて、
投稿というのは
時系列でカテゴリーなどの分類ができる日記のようなものの集まり
です。管理画面の「投稿」というメニューから作られた記事はデータとして「投稿」という集まりになって保存されています。カスタム投稿タイプはこの「投稿」というメニューを「投稿」以外に作ってしまおうという機能なのです。

カスタム投稿タイプについて紹介されているサイトの多くは企業のサイトや店舗のサイトなどを元に紹介していますが、通常は普通のいろいろな記事が集まっているサイトが多いのではないかと思いますが、「普通のいろいろな記事が集まっているサイト」でもカスタム投稿タイプを使うと管理が断然楽になります。

普通Wordpressを始めると、「投稿」というメニューから記事を追加していくことになります。当然どんなジャンルの記事なのかを分けておきたくなるので「カテゴリー」というのを使います。そして、そのカテゴリーの中でさらに分類しておきたい内容がでてきて・・・を繰り返してカテゴリーだけでも何がどこにあるのかさっぱり・・・なんてことになってきます。特に長く運用して記事の数が300とか500になるともう大変!一つの記事を探すのに苦労することになります。

難しいことは抜きにして、この「カテゴリー」を最初から分けておくというのが「カスタム投稿タイプ」の基本的な機能です。

要は「投稿」という集まりを他にも作っておくということなんですね。もちろん「カスタム投稿タイプ」に応じてサイトに表示される表現を変えたりすることは可能ですが、最初からそこを目指してしまうと格段に敷居が高くなるのでまずは無視しておきましょう。

「カスタム投稿タイプ」で作った「記事の集まり」は「記事」というメニューとは別の名前で表示されるので、例えば「ゴルフ」に関する記事を書きたい場合には「ゴルフ」という記事の集まりを作っておくことで、ジャンルを指定した記事が書けるようになるという訳です。

私はカスタム○○というのに対して何となくアレルギーが出てしまうので、「プロが使う機能」と決めつけて今まで避けてきましたが、この「カスタム投稿タイプ」こそ最初にやっておくべきWordpressの設定だと思っています。

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プラグインを使って簡単にカスタム投稿タイプを作る方法

カスタム投稿タイプを作るには、

  1. 「別に記事の集まりを作りますよ」というコードを作る
  2. 今使っているテーマで表示したり管理したりするようにコードを埋め込む

というのがざっくりした設定です。この仕組みが分ればいくらでもカスタム投稿タイプを作ることができます。

 とはいえ、一からカスタム投稿タイプを作るのはコード知識などが必要になりますのでやっぱり敷居が高い、ということで一番簡単にWordpressへカスタム投稿(別に記事の集まりがありますよ)用のコードを作成できるプラグインを使用します。
使用するのは「Custom Post Type UI」というプラグインです。設定方法は

を見てください。日本語化してしまえば何と言うこともないプラグインなのですぐに使えます。

そして、今使っているテーマで使用するためにコードを埋め込むプラグインとして「Code Snippets」を使います。使い方は

を参照ください。

この2つのプラグインを使って

  1. 「別に記事の集まりを作りますよ」というコードを作る--「Custom Post Type UI」で作る
  2. 今使っているテーマで表示したり管理したりするようにコードを埋め込む--「Code Snippets」で埋め込む

ことで新しい「記事の集まり」=「カスタム投稿タイプ」の作成が完了します。
あとはそこに記事を書いていくという作業で完了です。

今までの記事をカスタム投稿タイプへ移動させる場合には以下2つのプラグインが役立ちます

ちなみにですが、「Custom Post Type UI」でカスタム投稿タイプを作成するとき右側のオプションにある「リライト」という項目を「する」に設定すると、今までの記事をカスタム投稿タイプで作ったタイプへ変更してもきちんとリダイレクトしてくれます。分かりやすく言うと、元の記事アドレスにアクセスしてもきちんと新しいアドレスに変換して表示してくれるということですね。
ソースでは下のコード部分になります
“rewrite” => array( “slug” => “cms”, “with_front” => true ),
 ただこの処理には限界があって、サイトへのリンク(内部・外部とも)を通常のaタグを使う

<a href=””></a>
【注意】コードをコピーして使用する前に必ずお読みください

この記事内にコードが記載されている場合、コードはそのままコピー(いわゆるコピペ)してお使いいただいても構いませんが、以下の件にご留意ください。

使用については自己責任でお願いします

コードの確認は私の管理するサイト、またはテスト環境で問題が起こらなかったものですので、お使いの環境での動作等を保証するものではありません。

万が一このコードを使用してサイトに重篤なトラブルが生じても当サイト、当サイト管理者は一切責任を負いません

コードの変換エラーなどにより動作しない場合、更新エラーが出る場合があります

コードをそのままコピーしても問題なく使えるよう文字列変換を行った上で掲載しておりますが、希に変換できていない場合があり、コードエラーとなることがあります

その場合には以下の方法で修正を行ってみてください

  1. コードの中に全角の記号が入っていませんか?
  2. 半角にすることで解消できます
  3. コードの中に全角の空白(スペース)がありませんか?
  4. 半角にすることで解決できます
  5. コードは合っているはずなのに更新できないときは
  6. 特にエラーの出た行内に日本語での文字列が入っている場合には全角での文字列があるということでエラーになる場合があり、Wordpressのエディタチェックではこれを「’」や「)」など閉じ子のエラーとして認識され更新できないことがあります。エラーとして返される行の先頭に空白がある場合には空白をなくすことできちんと認識され更新されるようになることが多いです。
  7. 「何かが間違っています...」と表示され、更新できないときは
  8. このエラーは本当に何がエラーなのかをWordpressのチェックが判断できない場合に発生します。解決策としてはその画面を開き直すことなのですが、その際希に元のコードがすべて削除されてしまう場合がありますので、今表示されているコードを一旦どこかへコピーしてからページの再読み込みをするようにしてやり直します。
    ※このエラーは不明なエラーなので予期せぬ動きをする可能性がありますので特に慎重な対処が必要です
これらのエラー対処については以下のページが参考になるかも知れません

コードを転載する場合には

ご自身のサイトで当ページで紹介しているコードを転載される場合には当ページへのリンクを入れていただきますようお願いいたします

とブログカードでのリンクはできないものの、URL自体はリダイレクトしてくれるのでとりあえずリンク切れすることはないのですが、新しいバージョンのワードプレスの場合に追加された、記事のURLを書くとブログカードでのリンクを作ってくれる機能に関してはリンク切れとなってしまうので注意が必要だと思います。

ひまあーと(管理人)
  • 記事の作者: ひまあーと(管理人)

  • ☆最後までお読みいただきありがとうございました。記事作者のひまあーとです。
    ☆Wordpressでサイトをカスタマイズしていく上で有用な情報を配信しつつ、「ココナラ」でサイトカスタマイズのお手伝い、不具合の修復、サイト引っ越し代行などをさせていただいております。
    ☆Wordpressネタが多いですが、趣味の「園芸」「卓球」などの情報や日々の出来事などもどんどん増やしていきますのでよろしくお願いいたします。


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